臨調 · 行革粉砕!
111
塚
H
ト
ット 闘争勝利
国の一〇一基地の統廃合計画を発表し、
によって準備され勝ちとられた。
青年部長が決意表明1
にたつ」–蘇我·成田両支部
闘「廃止、縮小攻撃粉砕の先頭
封反制
そしてとりわけ動労「本部」革マルに対
年部代表は、口々に中曽根や国鉄当局を
言したのだ。集会で発言した全支部の青
の全員が参加し、「廃止絶対反対」を宣
この日、蘇我支青21名は、乗務中以外
–田中青年部長が基調報告–
第二の「1·3」を準備しょう
「60·3」粉砕を通して、
とする指導部が登場し、血を流すことを
くのか。全青年部員が真剣にこの課題と
って日本の進みゆく歴史に責任をもとう
まさに今、真に労働者階級の立場にた
憎しみは深まるばかりである。
るファシスト=動労「本部」革マルへの
となって国鉄労働者を敵に売り渡してい
率先して臨調·自民党·国鉄当局の先兵
この間の『臨調攻撃”に完全に屈服し、
働者の怒りは充満している。とりわけ、
撃–分割·民営化攻撃に対して現場の労
間が知っているように、10万人首切り攻
しかし、全国のどの職場でも全ての仲
者は敗北主義にひきずりこまれつつある。
総転向はとどまるところを知らず、労働
のなかで、社·共既成指導部の総屈服·
今日、国鉄労働運動解体攻撃の激しさ
この日の集会の成功をかちとってきた。
·総行動、不屈の団結力をつくりあげ、
動員を貫徹するなかで全員の主体的決起
て徹底的に討論を深め、「10·10」七割
青年部はただちに蘇我支青を中心にし
が対象となることが明らかにされた。
千鉄管内の動力車職場では蘇我機関支区
国鉄決戦の猛爆発をかちとろう。
2」三里塚七割動員を実現し、三里塚!
粉砕の闘いに総決起しよう。来春「3·
をひきつぎ、更に年末ー来春「60·3」
いの陣形を構築した。この第一歩の勝利
た。青年部は、この日の総決起集会で闘
「60·3」粉砕の闘いはいよいよ始まっ
総決起のときがきた
三里塚––国鉄決戦への
と訴えた。
国の国鉄労働者の最先頭で決起しよう」
対決して、動労千葉千三百の、更には全
か、犠牲をおそれぬ闘いで血路をきり開全
すなわち、8月22日、国鉄本社は、全·
年部の目を見はるような主体的な総決起
青年部のとりくみ、とりわけ蘇我支部青
この日の集会は、三ヵ月近くにわたる
“敗北主義”をふっとばせ !!
勇気をも ってたち上れ !!
のであり絶対に許せない」と訴えた。
決起することを、この集会は示しぬいた。
となった三里塚闘争圧殺攻撃と一体のも
なに攻撃が激しくとも労働者はかならず
反動内閣–国鉄当局–動労革マルの一体
針をはっきりと掲げて闘うならば、どん
する。この成田支部破壊攻撃は、中曽根
もおそれず正しい路線と勝利の展望と方
の上に『60 ·3』での縮小攻撃をも粉砕
事前に粉砕してきた。さらに、この地平
って策動した『成田運転区廃止’攻撃を
の闘いで、当局と動労革マルが一体とな
田支部青年部·川越書記長は、「この間
続いて、特別報告の二番目にたった成
撃を粉砕する」ときっぱりと提起した。
闘ってきた。更に闘いを強化して廃止攻
きをおこない、全員の総決起·総行動で
をおこなった。また、1·10にもビラま
仲間にビラをまいて廃止反対の支援要請
は、独自の横断幕をもって登場、全国の
里 って全力で闘っている。10·10三里塚に
部は、今までにない団結力·動員力をも
川青年部長は、「この間、蘇我支部青年
集会で特別報告にたった蘇我支部·石
60-31粉絲絲辣椒雞金
1/29青年部、蘇我機関支区で
られているのか。屈服·妥協·敗北の道組
鉄決戦に勝利するために、今、何が求め合
する。真に中曽根を打倒し、三里塚–国員、
を通して、第二の 『81·3闘争』を準備家
「動労千葉は、『60·3』の闘いの過程族
を表明した。
間と共に「60 ·3」粉砕に決起すること司
する激しい怒りをあらわにし、蘇我の仲た
「基調報告」にたった田中青年部長はの
603ダイヤ
香我
喜欢悦肉文区月
1支区
自分達の手で作った横断幕を背に、断固たる決意を
表明する蘇我支部·石川青年部長。
…
青年部通信品·発
った。集会には全国から多くの檄電·メッセージが寄せられた。
け声とシュプレヒコールと団結ガンバローの声が冬の夜空につきささ
とばす熱気をもって進められ、最後に構内デモで機関区を席巻し、か
ュプレヒュールを叩きつけてから開始された集会は、終始寒風をふき
察”にやってくるなかで、これみよがしのとびきり意気高い怒りのシ
なって爆発した。千鉄管理局の白腕章(局課員)どもが心配顔で“偵
おり、集会は緊迫した空気につつまれ、はげしい怒りの第一波闘争と
い労働強化を強制する「60 ·3」の各職場毎の削減内容が提案されて
だけでも三〇九人という要員削減–蘇我廃止·成田縮小ー15~2倍近
結集した。この集会の3日前に、全国一万五千人、千葉の動力車職場
対、10万人首切り粉砕にむけ、全支部より一五〇名を越す青年部員が
青年部総決起集会」が開催された。「60 ·3」粉砕、蘇我廃止絶対反
11月29日、17時40分より蘇我機関支区において「60·3ダイ改阻止、
寒風をふきとばし、機関区構内を意気高くデモ。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !。
多動芳千葉
84. 12. 4
No. 1808
0
1
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
111
塚
H
ト
ット 闘争勝利
国の一〇一基地の統廃合計画を発表し、
によって準備され勝ちとられた。
青年部長が決意表明1
にたつ」–蘇我·成田両支部
闘「廃止、縮小攻撃粉砕の先頭
封反制
そしてとりわけ動労「本部」革マルに対
年部代表は、口々に中曽根や国鉄当局を
言したのだ。集会で発言した全支部の青
の全員が参加し、「廃止絶対反対」を宣
この日、蘇我支青21名は、乗務中以外
–田中青年部長が基調報告–
第二の「1·3」を準備しょう
「60·3」粉砕を通して、
とする指導部が登場し、血を流すことを
くのか。全青年部員が真剣にこの課題と
って日本の進みゆく歴史に責任をもとう
まさに今、真に労働者階級の立場にた
憎しみは深まるばかりである。
るファシスト=動労「本部」革マルへの
となって国鉄労働者を敵に売り渡してい
率先して臨調·自民党·国鉄当局の先兵
この間の『臨調攻撃”に完全に屈服し、
働者の怒りは充満している。とりわけ、
撃–分割·民営化攻撃に対して現場の労
間が知っているように、10万人首切り攻
しかし、全国のどの職場でも全ての仲
者は敗北主義にひきずりこまれつつある。
総転向はとどまるところを知らず、労働
のなかで、社·共既成指導部の総屈服·
今日、国鉄労働運動解体攻撃の激しさ
この日の集会の成功をかちとってきた。
·総行動、不屈の団結力をつくりあげ、
動員を貫徹するなかで全員の主体的決起
て徹底的に討論を深め、「10·10」七割
青年部はただちに蘇我支青を中心にし
が対象となることが明らかにされた。
千鉄管内の動力車職場では蘇我機関支区
国鉄決戦の猛爆発をかちとろう。
2」三里塚七割動員を実現し、三里塚!
粉砕の闘いに総決起しよう。来春「3·
をひきつぎ、更に年末ー来春「60·3」
いの陣形を構築した。この第一歩の勝利
た。青年部は、この日の総決起集会で闘
「60·3」粉砕の闘いはいよいよ始まっ
総決起のときがきた
三里塚––国鉄決戦への
と訴えた。
国の国鉄労働者の最先頭で決起しよう」
対決して、動労千葉千三百の、更には全
か、犠牲をおそれぬ闘いで血路をきり開全
すなわち、8月22日、国鉄本社は、全·
年部の目を見はるような主体的な総決起
青年部のとりくみ、とりわけ蘇我支部青
この日の集会は、三ヵ月近くにわたる
“敗北主義”をふっとばせ !!
勇気をも ってたち上れ !!
のであり絶対に許せない」と訴えた。
決起することを、この集会は示しぬいた。
となった三里塚闘争圧殺攻撃と一体のも
なに攻撃が激しくとも労働者はかならず
反動内閣–国鉄当局–動労革マルの一体
針をはっきりと掲げて闘うならば、どん
する。この成田支部破壊攻撃は、中曽根
もおそれず正しい路線と勝利の展望と方
の上に『60 ·3』での縮小攻撃をも粉砕
事前に粉砕してきた。さらに、この地平
って策動した『成田運転区廃止’攻撃を
の闘いで、当局と動労革マルが一体とな
田支部青年部·川越書記長は、「この間
続いて、特別報告の二番目にたった成
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きをおこない、全員の総決起·総行動で
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仲間にビラをまいて廃止反対の支援要請
は、独自の横断幕をもって登場、全国の
里 って全力で闘っている。10·10三里塚に
部は、今までにない団結力·動員力をも
川青年部長は、「この間、蘇我支部青年
集会で特別報告にたった蘇我支部·石
60-31粉絲絲辣椒雞金
1/29青年部、蘇我機関支区で
られているのか。屈服·妥協·敗北の道組
鉄決戦に勝利するために、今、何が求め合
する。真に中曽根を打倒し、三里塚–国員、
を通して、第二の 『81·3闘争』を準備家
「動労千葉は、『60·3』の闘いの過程族
を表明した。
間と共に「60 ·3」粉砕に決起すること司
する激しい怒りをあらわにし、蘇我の仲た
「基調報告」にたった田中青年部長はの
603ダイヤ
香我
喜欢悦肉文区月
1支区
自分達の手で作った横断幕を背に、断固たる決意を
表明する蘇我支部·石川青年部長。
…
青年部通信品·発
った。集会には全国から多くの檄電·メッセージが寄せられた。
け声とシュプレヒコールと団結ガンバローの声が冬の夜空につきささ
とばす熱気をもって進められ、最後に構内デモで機関区を席巻し、か
ュプレヒュールを叩きつけてから開始された集会は、終始寒風をふき
察”にやってくるなかで、これみよがしのとびきり意気高い怒りのシ
なって爆発した。千鉄管理局の白腕章(局課員)どもが心配顔で“偵
おり、集会は緊迫した空気につつまれ、はげしい怒りの第一波闘争と
い労働強化を強制する「60 ·3」の各職場毎の削減内容が提案されて
だけでも三〇九人という要員削減–蘇我廃止·成田縮小ー15~2倍近
結集した。この集会の3日前に、全国一万五千人、千葉の動力車職場
対、10万人首切り粉砕にむけ、全支部より一五〇名を越す青年部員が
青年部総決起集会」が開催された。「60 ·3」粉砕、蘇我廃止絶対反
11月29日、17時40分より蘇我機関支区において「60·3ダイ改阻止、
寒風をふきとばし、機関区構内を意気高くデモ。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !。
多動芳千葉
84. 12. 4
No. 1808
0
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国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)