三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
(革マル派新謀略論)
セクト路線
の本質
冰本町の破産から 反ファップスト·e! んのない厳し行
ファッショ的組織運営と屈服路線に反対する修正
組合員の闘いも、津山大会で「本部」反動分子の
的右翼化を阻止すべく全国の良心的·戦闘的動労
私物化、暴力と規約·規則無視によるそれと路線
もちろん、このようなセクトによる動労の組織
闘う全国潮流への恐怖=動労千葉排除
す
装親衛隊として純化してきたことも周知の通りで
などという屈服路線をとることをもって当局の武
は片手間的にしか取り組まず、「貨物安定宣言」
あげ、労働組合が真に取り組むべき課題について
るセクト的組織運営で動労の基本路線にまで押し
として確認された「水本謀略」を暴力を背景とす
一方、第三三回水上大会で「単なる賛助団体」
がよく知っている通りです。
するという状況になったことは全ての動労組合員
津山暴力大会では全国大会においてまで全面開化
います。
る状態が青年部の中で日常化し、それが第三四回
る暴力をも含めた集団ツルシ上げが公然と行われ
何をやってきたのでしょうか。「イデ闘」と称す
の職場·生産点であるいは機関の中で反動分子は
て言うことができます。
今日の「片肺執行部」に至る過程の中で、全国
大きく違っていることを、われわれは確信をもっ
反動分子のとらえ方は、はたして同じでしょうか。
ということについて、全国の動労組合員と「本部」
千葉を排除することによって封殺する手段に出て
います。この「謀略」または「誹謗中傷」である
誹謗中傷」であり、「謀略」であると規定してい
「本部」反動分子は、このことを「いわれなき
い方が今日では労働運動の中で一種常識となって
「動労革マル」または「革マル動労」 という言
と路線的右翼化
暴力によるセクト支配
全国版
勤労大改革をい
サキマル私物化反対
1.
牛の力南
No.68
ませんか。
伝統を再生するために、共に奮闘しょうではあり
「革マル動労」から脱却じ、真の動労の戦闘的
全国の動労組合員のみなさん!
いを貫徹しています。
塚」「水本」「財政」等の破産を鋭く突き出す闘
マル路線による「千葉対策」 「安定宣言」 「三里
して、全国の戦闘的·良心的仲間は反動分子の革
統一戦線」という「革マル動労」の基本路線に対
部の独立」を基軸に、「水本謀略↓反ファッショ
第三六回全国大会で「本部」反動分子は「政治
るのです。
は「動労革マル」 とか「革マル動労」と言ってい
側から「敵対党派」と規定づけるやり方を世間で
方針とし、革マル派に反対する党派を労働組合の
派と「勤労」しか主張しない右翼的路線を動労の
このように、暴力によるセクト支配と、革マル
動労の戦闘的伝統を再生しよう!
口実にすぎません。
るということは誰でも知っています。
し、最も守らなかったのが「本部」反動分子であ
この間、動労の中で「きめられたこと」を歪曲
「きめられたことを守らない」などというのは
きたのです。
略」「三里塚敵対」に反対し、糾弾してきた動労
ず、最も基本的な立場から「安定宣言」「水本謀
り、この戦闘的全国潮流を、十年来の暴力に屈せ
その本性である暴力を全面開化して大会を乗り切
ろまで高揚しましたっ
これにセクト的立場から恐怖した反動分子は、
動議に、全代議員の約四割が賛成するというとこ
—
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
く怒りが湧き上っているという事実によっても鮮明です。
実施を前提とした「暫定ダイヤ」が決定され、生産点で大き
おいて、東京管内では組合の了解のもとに乗務員運用合理化
このわれわれの主張の正しさは、今日、五五·一〇ダイ改に
職場を守ることはできないことを明らかにしてきました。
と職場を売りわたすことを前提とした「本部」反動分子れは
産の実態を明らかにし、このデタラメな権力·当局への屈服
大会における「本部」反動分子の財政的·組織的·路線的破
全国の動労組合員のみなさん! われわれは第三六回全国
第3回全国大会報告(その5)
日
金動芳千葉
80.10.5
全国版
No. 68
(鉄電)二二五八~九·(公衆)日四さニ(22)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
(革マル派新謀略論)
セクト路線
の本質
冰本町の破産から 反ファップスト·e! んのない厳し行
ファッショ的組織運営と屈服路線に反対する修正
組合員の闘いも、津山大会で「本部」反動分子の
的右翼化を阻止すべく全国の良心的·戦闘的動労
私物化、暴力と規約·規則無視によるそれと路線
もちろん、このようなセクトによる動労の組織
闘う全国潮流への恐怖=動労千葉排除
す
装親衛隊として純化してきたことも周知の通りで
などという屈服路線をとることをもって当局の武
は片手間的にしか取り組まず、「貨物安定宣言」
あげ、労働組合が真に取り組むべき課題について
るセクト的組織運営で動労の基本路線にまで押し
として確認された「水本謀略」を暴力を背景とす
一方、第三三回水上大会で「単なる賛助団体」
がよく知っている通りです。
するという状況になったことは全ての動労組合員
津山暴力大会では全国大会においてまで全面開化
います。
る状態が青年部の中で日常化し、それが第三四回
る暴力をも含めた集団ツルシ上げが公然と行われ
何をやってきたのでしょうか。「イデ闘」と称す
の職場·生産点であるいは機関の中で反動分子は
て言うことができます。
今日の「片肺執行部」に至る過程の中で、全国
大きく違っていることを、われわれは確信をもっ
反動分子のとらえ方は、はたして同じでしょうか。
ということについて、全国の動労組合員と「本部」
千葉を排除することによって封殺する手段に出て
います。この「謀略」または「誹謗中傷」である
誹謗中傷」であり、「謀略」であると規定してい
「本部」反動分子は、このことを「いわれなき
い方が今日では労働運動の中で一種常識となって
「動労革マル」または「革マル動労」 という言
と路線的右翼化
暴力によるセクト支配
全国版
勤労大改革をい
サキマル私物化反対
1.
牛の力南
No.68
ませんか。
伝統を再生するために、共に奮闘しょうではあり
「革マル動労」から脱却じ、真の動労の戦闘的
全国の動労組合員のみなさん!
いを貫徹しています。
塚」「水本」「財政」等の破産を鋭く突き出す闘
マル路線による「千葉対策」 「安定宣言」 「三里
して、全国の戦闘的·良心的仲間は反動分子の革
統一戦線」という「革マル動労」の基本路線に対
部の独立」を基軸に、「水本謀略↓反ファッショ
第三六回全国大会で「本部」反動分子は「政治
るのです。
は「動労革マル」 とか「革マル動労」と言ってい
側から「敵対党派」と規定づけるやり方を世間で
方針とし、革マル派に反対する党派を労働組合の
派と「勤労」しか主張しない右翼的路線を動労の
このように、暴力によるセクト支配と、革マル
動労の戦闘的伝統を再生しよう!
口実にすぎません。
るということは誰でも知っています。
し、最も守らなかったのが「本部」反動分子であ
この間、動労の中で「きめられたこと」を歪曲
「きめられたことを守らない」などというのは
きたのです。
略」「三里塚敵対」に反対し、糾弾してきた動労
ず、最も基本的な立場から「安定宣言」「水本謀
り、この戦闘的全国潮流を、十年来の暴力に屈せ
その本性である暴力を全面開化して大会を乗り切
ろまで高揚しましたっ
これにセクト的立場から恐怖した反動分子は、
動議に、全代議員の約四割が賛成するというとこ
—
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
く怒りが湧き上っているという事実によっても鮮明です。
実施を前提とした「暫定ダイヤ」が決定され、生産点で大き
おいて、東京管内では組合の了解のもとに乗務員運用合理化
このわれわれの主張の正しさは、今日、五五·一〇ダイ改に
職場を守ることはできないことを明らかにしてきました。
と職場を売りわたすことを前提とした「本部」反動分子れは
産の実態を明らかにし、このデタラメな権力·当局への屈服
大会における「本部」反動分子の財政的·組織的·路線的破
全国の動労組合員のみなさん! われわれは第三六回全国
第3回全国大会報告(その5)
日
金動芳千葉
80.10.5
全国版
No. 68
(鉄電)二二五八~九·(公衆)日四さニ(22)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
