三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
「業務再開」路線のペテン性と反動性を暴く !!
である。
ている。それは、全くのウソでありペテンだから
も含め、佐倉の職場の仲間は激しい怒りを表明し
に「本部派」と自称した事に対して、その当事者
緑の「組織」である。しかも「八十四名」を勝手
分子がねつ造したもので、およそ労働組合とは無
づく大会も、選挙も行わず、勝手に一部の裏切り
その実態は、正規の規約·規則にもと
·反動性とその破産性は、全く明らかである。
この、「業務再開」路線なるものの、ペテン性
をもって答えてみよ。
のぞむというのか。
土屋粋および裏切り分子は、以上のことに責任
ェット燃料貨車輸送延長攻撃に、いかなる方針で
佐倉でも推進していくというのか。4五六·ミジ
線を認め五五·一〇合理化、乗務員運用合理化を
を発し、合理化推進を表明している「本部」の路
せた処分に賛同するというのか。3貨物安定宣言
撃と当局への処分要請=布施執行委員を免職にさ
二百六十名のヘル部隊による四·一五スト破り襲
挙を容認するというのか。2「本部」暴力分子の
ペテンにまき起る怒り
「佐倉8
4名」 の虚構·
部」革マル分子の先兵をつとめているではないか。
葉の職場を荒らしてまわる敵対行為であり、「本
の極悪暴力分子を、常時職場につれこみ、動労千
ようとも、現にやっている事は、「本部」革マル
葉に敵対するつもりはない」等と何度いいのがれ
建」を叫んでいる。したがって、「俺は、動労千
村上·室井等が佐倉に侵入し「動労千葉解体·再
により、七月十四日、「本部」革マル極悪分子、
であることは明らかである。現に土屋粋の手引き
常時導入する、当局·革マルの御用組織そのもの
ぱらとし、「四·一七」「四·一五」暴力襲撃を
利を侵害し、当局と連合して弾圧処分要請をもっ
組織」なるものは、動労千葉の闘いを妨害し、権
がいづれにせよ、この「業務再開」と自称する「
田沼「結成」のデッチ上げ、ペテン性は後述する
部の「業務再開」を申し入れたそうである。佐倉·津
分子につれられて千葉局へ「佐倉·津田沼」両支
屋粋·嶋田誠·斉藤(吉) などが、「本部」反動
とになっている。それにもとづいて七月十日に土
六月十六日「十七名」で「結成された」というこ
ると、佐倉が六月九日「八十四名」で、津田沼が
判明したそのデタラメな実態を明らかにす
撃し片岡津田沼支部長に頭蓋骨骨折を負わせた暴
革マル学生部隊まで導入して四·一七津田沼を襲
いうならば次のことに答えなければならない。1
革マル反動分子と共に動労「本部」としてやると
て粉砕するのみである。
土屋粋をはじめとする裏切り分子は、「本部」
分要請」の責任をとらねばならない
土屋粋は「4·17、4·15襲撃」「処
れた「業務再開」と自称する「組織」を断固とし
り分子によってペテン的·サギ的にデッチ上げら
われわれは、このような、土屋粋や一部の裏切
と口を閉ざして逃げまわっている。
らに追及されるや、「他労組にはいう必要がない」
なやり方ですり抜けようとしたのである。
く答えることができないオソマッぶりである。さ
屋粋は、わが動労千葉組合員の追及にあうや、全
「本部」革マル極悪分子村上やその先兵である土
いうのは、まずい」と言明してさえいる。また、
る「自称執行委員」の一員ですら、「八十四名と
その証拠には、“ 支部執行部”に名を連ねてい
これを「本部派」として申請するというデタラメ
部」反動分子と土屋粋は、何の提起も相談もなく、
S」という仲間が八十名内外存在しているが「本
『本部』にもつかない。もう少し考えさせてほし
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
動労千葉解体の「出先機関」
「業務再開」の「組織」は、
完了した仲間以外に、「動労千葉には未結集だが
佐倉には、現時点ですでに動労千葉への結集を
サギ的に「再建地本」へかこいこむための大ペテンである。
「再建支部大会」策動が粉砕され追いつめられた「本部」反動分子が、動揺する裏切り分子らを
る粘り強い、裏切り分子に対する糾弾·追及·説得行動と、六·二八~七·五の総決起により
という。 この「業務再開」路線は、わが動労千葉、とりわけ津田沼支部組合員の連日にわた
きた。そして村上いわく、「佐倉と津田沼で業務再開したから今後公然とこられる」と語った
七月十四日、「本部」革マル反動分子村上·室井らがひさかたぶりに佐倉機関区に侵入して
馬場での追及にうろたえる自称館執行な島、
『み名=本部派、というのは、あれはマスイ …… 』
日
動芳千葉
80.7.16
No. 483
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)SAさ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
「業務再開」路線のペテン性と反動性を暴く !!
である。
ている。それは、全くのウソでありペテンだから
も含め、佐倉の職場の仲間は激しい怒りを表明し
に「本部派」と自称した事に対して、その当事者
緑の「組織」である。しかも「八十四名」を勝手
分子がねつ造したもので、およそ労働組合とは無
づく大会も、選挙も行わず、勝手に一部の裏切り
その実態は、正規の規約·規則にもと
·反動性とその破産性は、全く明らかである。
この、「業務再開」路線なるものの、ペテン性
をもって答えてみよ。
のぞむというのか。
土屋粋および裏切り分子は、以上のことに責任
ェット燃料貨車輸送延長攻撃に、いかなる方針で
佐倉でも推進していくというのか。4五六·ミジ
線を認め五五·一〇合理化、乗務員運用合理化を
を発し、合理化推進を表明している「本部」の路
せた処分に賛同するというのか。3貨物安定宣言
撃と当局への処分要請=布施執行委員を免職にさ
二百六十名のヘル部隊による四·一五スト破り襲
挙を容認するというのか。2「本部」暴力分子の
ペテンにまき起る怒り
「佐倉8
4名」 の虚構·
部」革マル分子の先兵をつとめているではないか。
葉の職場を荒らしてまわる敵対行為であり、「本
の極悪暴力分子を、常時職場につれこみ、動労千
ようとも、現にやっている事は、「本部」革マル
葉に敵対するつもりはない」等と何度いいのがれ
建」を叫んでいる。したがって、「俺は、動労千
村上·室井等が佐倉に侵入し「動労千葉解体·再
により、七月十四日、「本部」革マル極悪分子、
であることは明らかである。現に土屋粋の手引き
常時導入する、当局·革マルの御用組織そのもの
ぱらとし、「四·一七」「四·一五」暴力襲撃を
利を侵害し、当局と連合して弾圧処分要請をもっ
組織」なるものは、動労千葉の闘いを妨害し、権
がいづれにせよ、この「業務再開」と自称する「
田沼「結成」のデッチ上げ、ペテン性は後述する
部の「業務再開」を申し入れたそうである。佐倉·津
分子につれられて千葉局へ「佐倉·津田沼」両支
屋粋·嶋田誠·斉藤(吉) などが、「本部」反動
とになっている。それにもとづいて七月十日に土
六月十六日「十七名」で「結成された」というこ
ると、佐倉が六月九日「八十四名」で、津田沼が
判明したそのデタラメな実態を明らかにす
撃し片岡津田沼支部長に頭蓋骨骨折を負わせた暴
革マル学生部隊まで導入して四·一七津田沼を襲
いうならば次のことに答えなければならない。1
革マル反動分子と共に動労「本部」としてやると
て粉砕するのみである。
土屋粋をはじめとする裏切り分子は、「本部」
分要請」の責任をとらねばならない
土屋粋は「4·17、4·15襲撃」「処
れた「業務再開」と自称する「組織」を断固とし
り分子によってペテン的·サギ的にデッチ上げら
われわれは、このような、土屋粋や一部の裏切
と口を閉ざして逃げまわっている。
らに追及されるや、「他労組にはいう必要がない」
なやり方ですり抜けようとしたのである。
く答えることができないオソマッぶりである。さ
屋粋は、わが動労千葉組合員の追及にあうや、全
「本部」革マル極悪分子村上やその先兵である土
いうのは、まずい」と言明してさえいる。また、
る「自称執行委員」の一員ですら、「八十四名と
その証拠には、“ 支部執行部”に名を連ねてい
これを「本部派」として申請するというデタラメ
部」反動分子と土屋粋は、何の提起も相談もなく、
S」という仲間が八十名内外存在しているが「本
『本部』にもつかない。もう少し考えさせてほし
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
動労千葉解体の「出先機関」
「業務再開」の「組織」は、
完了した仲間以外に、「動労千葉には未結集だが
佐倉には、現時点ですでに動労千葉への結集を
サギ的に「再建地本」へかこいこむための大ペテンである。
「再建支部大会」策動が粉砕され追いつめられた「本部」反動分子が、動揺する裏切り分子らを
る粘り強い、裏切り分子に対する糾弾·追及·説得行動と、六·二八~七·五の総決起により
という。 この「業務再開」路線は、わが動労千葉、とりわけ津田沼支部組合員の連日にわた
きた。そして村上いわく、「佐倉と津田沼で業務再開したから今後公然とこられる」と語った
七月十四日、「本部」革マル反動分子村上·室井らがひさかたぶりに佐倉機関区に侵入して
馬場での追及にうろたえる自称館執行な島、
『み名=本部派、というのは、あれはマスイ …… 』
日
動芳千葉
80.7.16
No. 483
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)SAさ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合