国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
來桃着用拒否陶净價実力で勝利 項
1
烤肉
1
D
式の硬直した姿勢で弾圧を加え、反撃にあうやふ
のごとき破綻した論理や、
“脅かせば屈する”
当局は「名札を着ければ国鉄が再建できる」か
て反撃の闘いに決起しようではないか。
を燃やし、名札拒否ーワッペン闘争の強化をもっ
どんなに苦しくとも、反動·中曽根内閣に怒り
み可能なのだ。
かかって攻めこんでくることは明らかなのだ。
は、一人ひとりの労働者の意識的闘いによっての
ことを示す最低限の証であり、厳しい情勢の中で
「名札着用拒否」は組織のもとに団結している
きた。
除」を一方的に強行するという暴挙にうってでて
札着用を強制し、これを拒否した全員に「助勤解
「助勤者」(動労千葉四〇名、国労四三名)に名
ところが、情勢に悪のりした当局は、八三名の
共通の確認とすることである。
とを八三名の仲間の闘いを教訓化し、全組合員の
を組織することが生首切りを阻止する道であるこ
団結し、統一した行動のもと、あらゆる抵抗闘争
つかみ飛躍をかちとった。
質をひきだし、労働者らしく闘うことの重要性を
労働者が「名札」で屈服すれば、当局はカサに
いま求められていることは、労働組合のもとに
いなのである。
勝利を切り拓いた8名の不屈の労働者魂
戦にむけた組織力·団結力をつくりあげるたたか
開で、最大限の組合要求をかちとり、来るべき決
りこえ、 あらゆる戦術を駆使した抵抗闘争の展
当局に率先協力している動労「本部」革マルをの
「三本柱クリアー」や「骨身を削る」運動により、
を取り組んできた。
「国鉄を守るため」「雇用を守るために」と称し、
これは、攻撃のすさまじさに屈服したうえで、
ぬき、一歩踏みこんだたたかいとして「活用策」
労千葉は客観情勢を見極めつつ、攻撃の本質を見
もって組織分断·破壊攻撃を開始してきたが、動
きている。
千葉局は、「過員」を口実とした「活用策」を
動員するために、なりふりかまわぬ攻撃を加えて
屈服させ、労働組合の団結を破壊し、侵略戦争へ
鉄労働運動にほかならない。当局は国鉄労働者を
十万人首切りを実現するための最大の障害物は風
反動中曽根内閣にとって、「分割·民営化」·
一歩踏みこみ、「活用策」で実力対決
屈せず、必死で闘いぬくことをとおして当局の本
めての経験であり、一人ひとりが管理者の恫喝に
闘いが切り拓いたものである。
正しい路線 と 団結 こそ勝利の道
ちとった。
る」をはじめ、ほぼ組合要求を獲得する成果をか
のだ。
しかも、われわれは「一交の宿泊場所を区とす
再度駅へ戻さざるを得ないところへ追いこまれた
て当局は内部混乱を拡大し、ついに「助勤者」を
攻める闘いを展開してきた。こうした闘いによっ
軟な取り組みにより、当局の弱点、矛盾をついて
利できる闘いである。われわれは、原則的かつ柔
のたたかいが展開されたのだ。
連日、各区において現場長に対する抗議·追及
当然のこととして、八三名の怒りは爆発した。
「日勤扱い」という理不尽な攻撃を加えてきた。
を強行するとともに、元区に帰し、仕事をさせず
りあげたコブシをおろすこともできず「助勤解除」
八三名の若い仲間にとって、当局との激突は初
これは国労共闘を軸とした、八三名の団結した
「名札」をめぐる闘いは、本質的に労働者が勝
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
攻撃と徹底的に対決して闘いぬこうではないか。
らに打ち固め、名札着用拒否·ワッペン闘争貫徹を出発点に「分割·民営化」!十万人首切り
つき、原則的かつ統一的闘いの展開で緒戦の勝利をかちとった。八三名が切り拓いた地平をさ
う暴挙にうってでてきた。動労千葉は、攻撃の本質をじっくりと見すえ、当局の矛盾と弱点を
撃として「名札」未着用を唯一の理由に「駅への助勤者」八三名を一方的に「助勤解除」とい
動勤
動
1111
一
11
葉
85. 7. 15
7
1
監理委の七月末答申をもって三人に一人の首切りを強行せんとする当局は、その突破口の攻
生首切り攻撃と聞いぬらう
8名の聞いを教訓化し、
広いのみが活路を拓く
No. 1989
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
來桃着用拒否陶净價実力で勝利 項
1
烤肉
1
D
式の硬直した姿勢で弾圧を加え、反撃にあうやふ
のごとき破綻した論理や、
“脅かせば屈する”
当局は「名札を着ければ国鉄が再建できる」か
て反撃の闘いに決起しようではないか。
を燃やし、名札拒否ーワッペン闘争の強化をもっ
どんなに苦しくとも、反動·中曽根内閣に怒り
み可能なのだ。
かかって攻めこんでくることは明らかなのだ。
は、一人ひとりの労働者の意識的闘いによっての
ことを示す最低限の証であり、厳しい情勢の中で
「名札着用拒否」は組織のもとに団結している
きた。
除」を一方的に強行するという暴挙にうってでて
札着用を強制し、これを拒否した全員に「助勤解
「助勤者」(動労千葉四〇名、国労四三名)に名
ところが、情勢に悪のりした当局は、八三名の
共通の確認とすることである。
とを八三名の仲間の闘いを教訓化し、全組合員の
を組織することが生首切りを阻止する道であるこ
団結し、統一した行動のもと、あらゆる抵抗闘争
つかみ飛躍をかちとった。
質をひきだし、労働者らしく闘うことの重要性を
労働者が「名札」で屈服すれば、当局はカサに
いま求められていることは、労働組合のもとに
いなのである。
勝利を切り拓いた8名の不屈の労働者魂
戦にむけた組織力·団結力をつくりあげるたたか
開で、最大限の組合要求をかちとり、来るべき決
りこえ、 あらゆる戦術を駆使した抵抗闘争の展
当局に率先協力している動労「本部」革マルをの
「三本柱クリアー」や「骨身を削る」運動により、
を取り組んできた。
「国鉄を守るため」「雇用を守るために」と称し、
これは、攻撃のすさまじさに屈服したうえで、
ぬき、一歩踏みこんだたたかいとして「活用策」
労千葉は客観情勢を見極めつつ、攻撃の本質を見
もって組織分断·破壊攻撃を開始してきたが、動
きている。
千葉局は、「過員」を口実とした「活用策」を
動員するために、なりふりかまわぬ攻撃を加えて
屈服させ、労働組合の団結を破壊し、侵略戦争へ
鉄労働運動にほかならない。当局は国鉄労働者を
十万人首切りを実現するための最大の障害物は風
反動中曽根内閣にとって、「分割·民営化」·
一歩踏みこみ、「活用策」で実力対決
屈せず、必死で闘いぬくことをとおして当局の本
めての経験であり、一人ひとりが管理者の恫喝に
闘いが切り拓いたものである。
正しい路線 と 団結 こそ勝利の道
ちとった。
る」をはじめ、ほぼ組合要求を獲得する成果をか
のだ。
しかも、われわれは「一交の宿泊場所を区とす
再度駅へ戻さざるを得ないところへ追いこまれた
て当局は内部混乱を拡大し、ついに「助勤者」を
攻める闘いを展開してきた。こうした闘いによっ
軟な取り組みにより、当局の弱点、矛盾をついて
利できる闘いである。われわれは、原則的かつ柔
のたたかいが展開されたのだ。
連日、各区において現場長に対する抗議·追及
当然のこととして、八三名の怒りは爆発した。
「日勤扱い」という理不尽な攻撃を加えてきた。
を強行するとともに、元区に帰し、仕事をさせず
りあげたコブシをおろすこともできず「助勤解除」
八三名の若い仲間にとって、当局との激突は初
これは国労共闘を軸とした、八三名の団結した
「名札」をめぐる闘いは、本質的に労働者が勝
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
攻撃と徹底的に対決して闘いぬこうではないか。
らに打ち固め、名札着用拒否·ワッペン闘争貫徹を出発点に「分割·民営化」!十万人首切り
つき、原則的かつ統一的闘いの展開で緒戦の勝利をかちとった。八三名が切り拓いた地平をさ
う暴挙にうってでてきた。動労千葉は、攻撃の本質をじっくりと見すえ、当局の矛盾と弱点を
撃として「名札」未着用を唯一の理由に「駅への助勤者」八三名を一方的に「助勤解除」とい
動勤
動
1111
一
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葉
85. 7. 15
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監理委の七月末答申をもって三人に一人の首切りを強行せんとする当局は、その突破口の攻
生首切り攻撃と聞いぬらう
8名の聞いを教訓化し、
広いのみが活路を拓く
No. 1989
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合