臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
11
◎タレコミの
thisin
ハガキ
極めて「専門的」
yi
で意図的であ
ることは
一目瞭然’
口の回収で
–
『乗務中に喫煙 ··· 』なるダレコミで
で愛する
:油的:一百二店
引きていつつでしょうか
運転中の安定が
一
千葉鉄道
日本国有鉄道
千葉市
デタラメな乗務停止
回飲9服務规程工
1w2c
人今っ
と運転手姓说,铜記到正做了老に言われる中でぼ
その後 いわゆる くわと煙草の状態で手取った传媒町 ····
幼岡)代々木発中の町で運転手は煙草に大きブ
大致車折廣告づ つモハーパーーノ五四 爷今津田沼電申込
日好,六月四日 午前八時十五金额究(代々木)中央根
処置をお取りいただきそくたいよろ
隅々月にーそれので空数しくけ調査り上適切か
たろに、先日常識的にはちょこと考えられるいことを
努力されていることと存じます
国鉄舟廷ったり総裁はじめ全球員で日夜
前略
しかし、われわれは今回の「乗務停止」を単に
え、何ひとつ答えられなくなっている。
い分けをしたものの、あまりにも理不尽な処分ゆ
「国鉄への風当りが厳しい折りだから」などと云
当局は、津田沼支部組合員の怒りの追及に対し、
第二マル生攻撃の突破口だ
当局を断じて許すことはできない。
ていくとでもいうのか。こんな無責任で反動的な
当局は、「投書」が来るたびに労働者を処分し
できない。
指導をしてきているのだ。
取りあげるなどという暴挙を絶対に認めることは
と同調し、乗務員にとっては命であるハンドルを
書」をもとに「乗務中の喫煙はけしからん」など
にもかかわらず、氏名も名乗れぬ「乗客」の「投
「睡い場合は煙草を吸ったり、ガムをかめ」との
当局は乗務中の喫煙を禁止していないばかりか、
乗務中煙草を吸うことがなぜ悪いのか !!
基づくものである。
の上適切な処置を」という「投書」=タレこみに
員が喫煙というあるまじき行為をしたので、調査
これは「乗客」から局長に宛てた「運転中乗務
分」を加えてきた。
「乗務中の喫煙」を理由に「三日間の乗務停止処
六月十六日、津田沼電車区当局はA君に対し、
「乗客」のタレてみで当局が乗務停止
う決意を明らかにするものである。
間と思わぬ攻撃に断固として反撃し、徹底的に闘
われわれは、当局、反動分子による労働者を人
ったのだ。
な「投書」=タレこみを理由に労働者の仕事を奪
律」攻撃を強化してきた。そしていま、インチキ
当局は「国電ビラハリ事件」を契機に「職場規
ビラハリ事件」と目的は同一である。
まさに、五月一日の国労を装った謀略的「国電
されたものであることは明らかだ。
当局の弾圧を誘発させる狙いをもって意図的に出
われわれは「こんな運転士は検修におろしてし
「余剰人員対策」と称し、「一時帰休制」導入
津田沼電車区の一乗務員の問題とは見ていない。
單點■全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
1
する乗客」どころか、国鉄労働者に悪意をもち、
以上のことからも、この「投書」が「国鉄を愛
た反動分子の筆跡とも一致している。
葉の闘いを誹謗、中傷するハガキを送りつけてき
か、「東京通勤サラリーマン」を名乗り、動労千
さらに、過去数回にわたって「前進組合員」と
用語を多用している。
「津田沼電車区所属」「運転を継続」など、専門
出したり、まして、内容たるや「国鉄の服務規程」
の乗務員」と見当をつけて千葉鉄局長にハガキを
さらに、中央線に乗っただけで「津田沼電車区
などと、極めて無責任な代物なのだ。
人は、自分の氏名も名乗れず「国鉄を愛する乗客」
ればならない。
まず、東京·神田から投函されたハガキの差出
ものについて、そのインチキ性を明らかにしなけ
そもそも「事件」の発端でもある「投書」なる
反動分子による組織破壊を許さない
ってしまわねばならない。
まえ」などと口走る反動職制を芽のうちにつみと
攻撃を開始するための突破口にほかならないのだ 。!
をはじめとする生首切り断行にむけ、第二マル生
6/16 津田沼
反動区長=瀬田
意を明らかにする。
編『風電ビラ
津田沼支部を先頭に、当局の第二マル生攻撃と徹底的に対決し、木端微塵に粉砕していく決
きない。当該乗務員を包み、執行部を先頭に津田沼支部は直ちに怒りの反撃に立ち上った。
われわれは「職場規律の確立」を口実とした、当局の目茶苦茶な攻撃を断じて許すことがで
理由に、当該乗務員(津田沼支部組合員)を「乗務停止処分」にするという暴挙を行ってきた。
六月十六日、津田沼電車区当局は「運転士が乗務中に喫煙した」なる「乗客」のタレこみを
かり事件』と連動した組織破壊攻を許すな
印動芳千葉
84. 6. 21
No.
1671
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
11
◎タレコミの
thisin
ハガキ
極めて「専門的」
yi
で意図的であ
ることは
一目瞭然’
口の回収で
–
『乗務中に喫煙 ··· 』なるダレコミで
で愛する
:油的:一百二店
引きていつつでしょうか
運転中の安定が
一
千葉鉄道
日本国有鉄道
千葉市
デタラメな乗務停止
回飲9服務规程工
1w2c
人今っ
と運転手姓说,铜記到正做了老に言われる中でぼ
その後 いわゆる くわと煙草の状態で手取った传媒町 ····
幼岡)代々木発中の町で運転手は煙草に大きブ
大致車折廣告づ つモハーパーーノ五四 爷今津田沼電申込
日好,六月四日 午前八時十五金额究(代々木)中央根
処置をお取りいただきそくたいよろ
隅々月にーそれので空数しくけ調査り上適切か
たろに、先日常識的にはちょこと考えられるいことを
努力されていることと存じます
国鉄舟廷ったり総裁はじめ全球員で日夜
前略
しかし、われわれは今回の「乗務停止」を単に
え、何ひとつ答えられなくなっている。
い分けをしたものの、あまりにも理不尽な処分ゆ
「国鉄への風当りが厳しい折りだから」などと云
当局は、津田沼支部組合員の怒りの追及に対し、
第二マル生攻撃の突破口だ
当局を断じて許すことはできない。
ていくとでもいうのか。こんな無責任で反動的な
当局は、「投書」が来るたびに労働者を処分し
できない。
指導をしてきているのだ。
取りあげるなどという暴挙を絶対に認めることは
と同調し、乗務員にとっては命であるハンドルを
書」をもとに「乗務中の喫煙はけしからん」など
にもかかわらず、氏名も名乗れぬ「乗客」の「投
「睡い場合は煙草を吸ったり、ガムをかめ」との
当局は乗務中の喫煙を禁止していないばかりか、
乗務中煙草を吸うことがなぜ悪いのか !!
基づくものである。
の上適切な処置を」という「投書」=タレこみに
員が喫煙というあるまじき行為をしたので、調査
これは「乗客」から局長に宛てた「運転中乗務
分」を加えてきた。
「乗務中の喫煙」を理由に「三日間の乗務停止処
六月十六日、津田沼電車区当局はA君に対し、
「乗客」のタレてみで当局が乗務停止
う決意を明らかにするものである。
間と思わぬ攻撃に断固として反撃し、徹底的に闘
われわれは、当局、反動分子による労働者を人
ったのだ。
な「投書」=タレこみを理由に労働者の仕事を奪
律」攻撃を強化してきた。そしていま、インチキ
当局は「国電ビラハリ事件」を契機に「職場規
ビラハリ事件」と目的は同一である。
まさに、五月一日の国労を装った謀略的「国電
されたものであることは明らかだ。
当局の弾圧を誘発させる狙いをもって意図的に出
われわれは「こんな運転士は検修におろしてし
「余剰人員対策」と称し、「一時帰休制」導入
津田沼電車区の一乗務員の問題とは見ていない。
單點■全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
1
する乗客」どころか、国鉄労働者に悪意をもち、
以上のことからも、この「投書」が「国鉄を愛
た反動分子の筆跡とも一致している。
葉の闘いを誹謗、中傷するハガキを送りつけてき
か、「東京通勤サラリーマン」を名乗り、動労千
さらに、過去数回にわたって「前進組合員」と
用語を多用している。
「津田沼電車区所属」「運転を継続」など、専門
出したり、まして、内容たるや「国鉄の服務規程」
の乗務員」と見当をつけて千葉鉄局長にハガキを
さらに、中央線に乗っただけで「津田沼電車区
などと、極めて無責任な代物なのだ。
人は、自分の氏名も名乗れず「国鉄を愛する乗客」
ればならない。
まず、東京·神田から投函されたハガキの差出
ものについて、そのインチキ性を明らかにしなけ
そもそも「事件」の発端でもある「投書」なる
反動分子による組織破壊を許さない
ってしまわねばならない。
まえ」などと口走る反動職制を芽のうちにつみと
攻撃を開始するための突破口にほかならないのだ 。!
をはじめとする生首切り断行にむけ、第二マル生
6/16 津田沼
反動区長=瀬田
意を明らかにする。
編『風電ビラ
津田沼支部を先頭に、当局の第二マル生攻撃と徹底的に対決し、木端微塵に粉砕していく決
きない。当該乗務員を包み、執行部を先頭に津田沼支部は直ちに怒りの反撃に立ち上った。
われわれは「職場規律の確立」を口実とした、当局の目茶苦茶な攻撃を断じて許すことがで
理由に、当該乗務員(津田沼支部組合員)を「乗務停止処分」にするという暴挙を行ってきた。
六月十六日、津田沼電車区当局は「運転士が乗務中に喫煙した」なる「乗客」のタレこみを
かり事件』と連動した組織破壊攻を許すな
印動芳千葉
84. 6. 21
No.
1671
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合