国鉄「分割·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
いまこそ反戦闘争のうねりを !!
11
·
L
0
潜水艦長が供述
富士丸が避けると思った
発見時
見込み航行認める
釣り船と衝突
課長、笹子久
横須賀病院で
目撃者証言
僚艦にも緊迫感なく
腕組み、眺めるだけ
員四人は、「など ノミー·
「なぜ助けないの」と叫んたのに、雨水だの乗りコナカナ·
う。高島さんはその
「たそしてくれな ところ、伝馬船に助けられた。一ませんでしたね。はっきり営っ一講った。
ま十五分ぐらい浮かんでいた」「(將水艦の乗組員は)何もし ぶこ ..
ッわり始めた。
お米十分だった」と認めており、現場での「なだしお」の行動への疑
った–– 。!! 十九り夕、ボ故後初めて記者会見した粥一術士丸の乗組
艦員何もせず
乗組員が会見
第一富士丸の
助けて」叫んだのに
消費税=大型間接税は巨額な軍事費、戦費調達
自衛に隊展示訓練で泪水、浮上を繰り返す港水艦「なだしお」 ··
このあと横須賀港へ帰還中に「第一富士丸」と衝突事故を起こ
した(23日午後需時半、伊豆大島北東海上で)=世界日報社·時’”
そ
関行の は自 卡 葉 で十収 な
一われた。七時前から勤務先の図
会銀行
は
色二丁目
飛飛島に
竹下の戦争政策を許すな!
日帝の「大東亜共栄圏」アジア侵略に他ならない。
解体、反戦の砦·三里塚に勝利し、日帝·竹下を打
る経済圏作りへと向かっているのである。それが
途をたどり、世界のブロック化=帝国主義国によ
そしてEC諸国との経済戦争はますます激化の一
わんとしている。没落した盟主アメリカと日帝、
決不能となり、その矛盾は世界戦争の危機に向か
だ。帝国主義国の陥ちいった経済危機はもはや解
様の世界大恐慌が今、やって来ようとしているの
康状態でしかない。世界大戦前、一九三〇年代同
慌は起きない」とする声もあるが、今は一時の小
の前ぶれだ。その後の見た目の「安定」に「大恐
昨年十月のニューヨーク株式恐慌は世界大恐慌
.
れこそ戦前の道だ。
倒しょう。今こそ、反戦闘争の嵐をまき起こせ!
が問われている。天皇制の手先·革マル鉄道労連
っている。今まさに、戦争を許すのか否か、それ
権力の悪政にいたる所で怒りが、闘いがまき起
る「日本人」に作り変えようというのである、こ
アジア人民への差別を徹底させ、平気で人を殺せ
いうのだ。
50
そして天皇制·天皇制イデオロギーをもって、
戦·平和」を唱える者を一掃する攻撃に他ならな
右翼労戦「統一」とは、戦争政治に向けて「反
危機にあえぐ帝国主義
一滴までしぼり取り、その金で戦争を起こそうと
徹底した搾取の上にさらに労働者から最後の血の
だ。巨大独占資本を守るため、低賃金、首切りで
闘争へ突き進もう。
ッパリと拒否しょう。八·六広島、八·九長崎反戦闘争を闘い、反戦の砦=三里塚今秋期
攻め込まれる」のではなくして、必ず侵略に打って出る戦争なのである。戦争への道をキ
れが今、問われている。われわれは、カン違いしてはならない。日帝の戦争とは決して「
のか、それとも戦争なくして生き延びられぬ日帝·自民党政権打倒に起ちあがるのか、そ
れている。日本の労働者が帝国主義に組みし、再び侵略者となり戦争へと向かってしまう
るべくして起きた大事故である。今まさに、戦争の危機が現実のものとなってつきつけら
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
き込んでも突き進む。この姿こそ、日帝の軍事大国化、戦争政策そのものであり、当然起
けて、闊歩している。「軍事」を最優先し、そのためならば人民を押しつぶし、海へたた
わが者顔で航行し、軍用機は日本の空を飛びかい、富士の裾野では戦車が農民達を押しの
潜水艦「なだしお」事故はなぜ起きたのか、単なる判断ミスではすまされない。軍鑑が
つり給撃事件弾劾 !。
自衛隊潜水艦「なだしおしによる
新動芳千葉
1988.8.5
No.
2868
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
いまこそ反戦闘争のうねりを !!
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潜水艦長が供述
富士丸が避けると思った
発見時
見込み航行認める
釣り船と衝突
課長、笹子久
横須賀病院で
目撃者証言
僚艦にも緊迫感なく
腕組み、眺めるだけ
員四人は、「など ノミー·
「なぜ助けないの」と叫んたのに、雨水だの乗りコナカナ·
う。高島さんはその
「たそしてくれな ところ、伝馬船に助けられた。一ませんでしたね。はっきり営っ一講った。
ま十五分ぐらい浮かんでいた」「(將水艦の乗組員は)何もし ぶこ ..
ッわり始めた。
お米十分だった」と認めており、現場での「なだしお」の行動への疑
った–– 。!! 十九り夕、ボ故後初めて記者会見した粥一術士丸の乗組
艦員何もせず
乗組員が会見
第一富士丸の
助けて」叫んだのに
消費税=大型間接税は巨額な軍事費、戦費調達
自衛に隊展示訓練で泪水、浮上を繰り返す港水艦「なだしお」 ··
このあと横須賀港へ帰還中に「第一富士丸」と衝突事故を起こ
した(23日午後需時半、伊豆大島北東海上で)=世界日報社·時’”
そ
関行の は自 卡 葉 で十収 な
一われた。七時前から勤務先の図
会銀行
は
色二丁目
飛飛島に
竹下の戦争政策を許すな!
日帝の「大東亜共栄圏」アジア侵略に他ならない。
解体、反戦の砦·三里塚に勝利し、日帝·竹下を打
る経済圏作りへと向かっているのである。それが
途をたどり、世界のブロック化=帝国主義国によ
そしてEC諸国との経済戦争はますます激化の一
わんとしている。没落した盟主アメリカと日帝、
決不能となり、その矛盾は世界戦争の危機に向か
だ。帝国主義国の陥ちいった経済危機はもはや解
様の世界大恐慌が今、やって来ようとしているの
康状態でしかない。世界大戦前、一九三〇年代同
慌は起きない」とする声もあるが、今は一時の小
の前ぶれだ。その後の見た目の「安定」に「大恐
昨年十月のニューヨーク株式恐慌は世界大恐慌
.
れこそ戦前の道だ。
倒しょう。今こそ、反戦闘争の嵐をまき起こせ!
が問われている。天皇制の手先·革マル鉄道労連
っている。今まさに、戦争を許すのか否か、それ
権力の悪政にいたる所で怒りが、闘いがまき起
る「日本人」に作り変えようというのである、こ
アジア人民への差別を徹底させ、平気で人を殺せ
いうのだ。
50
そして天皇制·天皇制イデオロギーをもって、
戦·平和」を唱える者を一掃する攻撃に他ならな
右翼労戦「統一」とは、戦争政治に向けて「反
危機にあえぐ帝国主義
一滴までしぼり取り、その金で戦争を起こそうと
徹底した搾取の上にさらに労働者から最後の血の
だ。巨大独占資本を守るため、低賃金、首切りで
闘争へ突き進もう。
ッパリと拒否しょう。八·六広島、八·九長崎反戦闘争を闘い、反戦の砦=三里塚今秋期
攻め込まれる」のではなくして、必ず侵略に打って出る戦争なのである。戦争への道をキ
れが今、問われている。われわれは、カン違いしてはならない。日帝の戦争とは決して「
のか、それとも戦争なくして生き延びられぬ日帝·自民党政権打倒に起ちあがるのか、そ
れている。日本の労働者が帝国主義に組みし、再び侵略者となり戦争へと向かってしまう
るべくして起きた大事故である。今まさに、戦争の危機が現実のものとなってつきつけら
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
き込んでも突き進む。この姿こそ、日帝の軍事大国化、戦争政策そのものであり、当然起
けて、闊歩している。「軍事」を最優先し、そのためならば人民を押しつぶし、海へたた
わが者顔で航行し、軍用機は日本の空を飛びかい、富士の裾野では戦車が農民達を押しの
潜水艦「なだしお」事故はなぜ起きたのか、単なる判断ミスではすまされない。軍鑑が
つり給撃事件弾劾 !。
自衛隊潜水艦「なだしおしによる
新動芳千葉
1988.8.5
No.
2868
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合