国鉄「分割 · 民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
津田沼でストライキを!
止攻撃を加えてきたのです。
7月26日、津田沼支部は乗務停止になった仲間の
激励会を開催。団結を打ち固め、反撃を誓い合う!
しかし、当局はその直後に、また新たな乗務停
大な成果をかちとりました。
動によって、七月二三日には中止させるという重
ストライキをも辞さぬ決意をこめた厳重な抗議行
しょうか。
支部は、この前代未聞の相互監視攻撃に対し、
モのチェックをさせることが何故「業務」なので
のです。乗務員を駅に立たせ、カーテンやアゴヒ
やり方で、団結と職場の闘いを切り崩そうとした
いに監視させ、密告者にしたてて、最もきたない
を開始させたのです。乗務員の仲間どおしをお互
業務指示によってカーテン·アゴヒモのチェック
一日からは、同じ職場で働く運転士をつかって、
当局は、乗務停止攻撃を開始した直後、七月十
1.
断固としてストライキで決起する決意です。
キで起ちあがる以外にありません。津田沼支部は
をおこなおうとする以上、われわれは、ストライ
でも組合潰しを一切に優先させ、暗黒の職場支配
とり陰険なかたちで続いています。当局があくま
にあまるものです。そしてこの攻撃は、現在も、
いているのです。
強制配転攻撃以来の組合潰し攻撃は、まさに目
等々、まさにマンガ以下の異常な職場支配が続
をかけてまわる。 (代古ら)
だ。これが最後通告だ」とヤクザのようなおどし
テン·アゴヒモを見つけたらその時点で乗務停止
事をし注意されると居直る。 (石川) 「今度カー
しておきながら、自らは平然とサンダルばきで仕
をはいてはだめだと、メチャクチャなしめつけを
は、乗り出しゃ退区までの準備時間でもサンダル
を言ってみろ!」と居なおる。 (石川) 乗務員に
じことを何回言うんだ。私がいつ乗ったか日にち
服で乗っていた事実をつきつけられると「あんたは同
をつけてチェックまでしておきながら、助役が私
には制服を着ていても乗ってはいけない」と監視
までを強制する。 (石川·代古)「入出区の車両
務指示でふろ掃除から区内の草かり、ドブさらい
して、「車内清掃」を指示していた乗務員に、業
を断じて許す訳にはいきません。「過員活用」と
河野の言いなりになった反動職制たちの横暴ぶり
とりわけ、自己保身のために鉄道労連革マルや
カーテン·アゴヒモの相互監視を粉砕
石川·代古ら反動助役を許すな
狙いは、津田沼支部の弱体化、支部破壊です。
題」などではないことは明らかです。ほんとうの
す。しかし、真の理由が「カーテン·アゴヒモ問
カーテン·アゴヒモ·反抗的態度」によるもので
いうやり方がおこなわれています。理由は全て「
止させるメンバーを決めて、交番をつけまわすと
ます。しかも、そのやり方は、あらかじめ乗務停
をはじめ、四名もの仲間が、乗務を停止されてい
受け、この一ヶ月あまりの間にたて続けに支部長
七月二八日、新たに一名の仲間が乗務止攻撃を
対して、支部破壊の攻撃が吹き荒れています。
全支部の仲間のみなさん!
今、津田沼支部に
局を断じて許すわけにはいきません。
めには、労働者を人間あつかいにもしない反動当
的であることが鮮明となりました。組合潰しのた
監禁し、組合員から引き離しておくことこそが目
の恫喝までおこなうという状態です。まさに、支
ち、部屋から出ると「〇時〇分!」と賃金カット
「食事と便所のとき以外は出てくるな」と言い放
におかれています。反動助役代古にいたっては、
一名は回復)は、連日講習室や訓練室で監禁状態
現在、乗務停止攻撃を受けた三名の仲間たち(
たて続けに四名の仲間を乗務停止!
三名の仲間を監禁
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
部長をはじめ、支部の役員活動家を見せしめ的によ
「食事と便所以外で出てくるな!」
津田沼支部 通信員觉
人を人とも思わぬ当局に怒り●●
日
郑動労千葉
988.8.4
No2867
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
津田沼でストライキを!
止攻撃を加えてきたのです。
7月26日、津田沼支部は乗務停止になった仲間の
激励会を開催。団結を打ち固め、反撃を誓い合う!
しかし、当局はその直後に、また新たな乗務停
大な成果をかちとりました。
動によって、七月二三日には中止させるという重
ストライキをも辞さぬ決意をこめた厳重な抗議行
しょうか。
支部は、この前代未聞の相互監視攻撃に対し、
モのチェックをさせることが何故「業務」なので
のです。乗務員を駅に立たせ、カーテンやアゴヒ
やり方で、団結と職場の闘いを切り崩そうとした
いに監視させ、密告者にしたてて、最もきたない
を開始させたのです。乗務員の仲間どおしをお互
業務指示によってカーテン·アゴヒモのチェック
一日からは、同じ職場で働く運転士をつかって、
当局は、乗務停止攻撃を開始した直後、七月十
1.
断固としてストライキで決起する決意です。
キで起ちあがる以外にありません。津田沼支部は
をおこなおうとする以上、われわれは、ストライ
でも組合潰しを一切に優先させ、暗黒の職場支配
とり陰険なかたちで続いています。当局があくま
にあまるものです。そしてこの攻撃は、現在も、
いているのです。
強制配転攻撃以来の組合潰し攻撃は、まさに目
等々、まさにマンガ以下の異常な職場支配が続
をかけてまわる。 (代古ら)
だ。これが最後通告だ」とヤクザのようなおどし
テン·アゴヒモを見つけたらその時点で乗務停止
事をし注意されると居直る。 (石川) 「今度カー
しておきながら、自らは平然とサンダルばきで仕
をはいてはだめだと、メチャクチャなしめつけを
は、乗り出しゃ退区までの準備時間でもサンダル
を言ってみろ!」と居なおる。 (石川) 乗務員に
じことを何回言うんだ。私がいつ乗ったか日にち
服で乗っていた事実をつきつけられると「あんたは同
をつけてチェックまでしておきながら、助役が私
には制服を着ていても乗ってはいけない」と監視
までを強制する。 (石川·代古)「入出区の車両
務指示でふろ掃除から区内の草かり、ドブさらい
して、「車内清掃」を指示していた乗務員に、業
を断じて許す訳にはいきません。「過員活用」と
河野の言いなりになった反動職制たちの横暴ぶり
とりわけ、自己保身のために鉄道労連革マルや
カーテン·アゴヒモの相互監視を粉砕
石川·代古ら反動助役を許すな
狙いは、津田沼支部の弱体化、支部破壊です。
題」などではないことは明らかです。ほんとうの
す。しかし、真の理由が「カーテン·アゴヒモ問
カーテン·アゴヒモ·反抗的態度」によるもので
いうやり方がおこなわれています。理由は全て「
止させるメンバーを決めて、交番をつけまわすと
ます。しかも、そのやり方は、あらかじめ乗務停
をはじめ、四名もの仲間が、乗務を停止されてい
受け、この一ヶ月あまりの間にたて続けに支部長
七月二八日、新たに一名の仲間が乗務止攻撃を
対して、支部破壊の攻撃が吹き荒れています。
全支部の仲間のみなさん!
今、津田沼支部に
局を断じて許すわけにはいきません。
めには、労働者を人間あつかいにもしない反動当
的であることが鮮明となりました。組合潰しのた
監禁し、組合員から引き離しておくことこそが目
の恫喝までおこなうという状態です。まさに、支
ち、部屋から出ると「〇時〇分!」と賃金カット
「食事と便所のとき以外は出てくるな」と言い放
におかれています。反動助役代古にいたっては、
一名は回復)は、連日講習室や訓練室で監禁状態
現在、乗務停止攻撃を受けた三名の仲間たち(
たて続けに四名の仲間を乗務停止!
三名の仲間を監禁
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
部長をはじめ、支部の役員活動家を見せしめ的によ
「食事と便所以外で出てくるな!」
津田沼支部 通信員觉
人を人とも思わぬ当局に怒り●●
日
郑動労千葉
988.8.4
No2867
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
