CTS職場代表選挙   幕張事業所で関副委員長が再選!

津田沼・木更津・千葉・京葉でも大きく前進

 6月前半から始まったCTS(千葉鉄道サービス)各事業所での職場代表選挙に、幕張、津田沼、京葉、千葉、木更津の各事業所で動労千葉組合員が立候補しました。それぞれ、組合員数を2倍、3倍する得票をかちとり、昨年を上回る大前進となりました。投票してくれた職場のみなさん、ありがとうございました!

幕張では47票差の圧勝

 幕張事業所では、昨年7月から職場代表をつとめてきた関道利副委員長が堂々の再選をかちとりました。昨年は1回目、2回目(決戦投票)でも決着がつかず3回目の選挙(信任投票)までもつれこみましたが、今年は1回目の投票で過半数を超える117票を獲得、2位の候補(CTS労組委員長、70票)に47票差をつける圧勝となりました。
私たちは、36協定などをめぐる会社との交渉でも職場の問題点を集約し、毎月の安全衛生委員会での議論を全体に伝えるために「安全衛生委員会だより」を発行するなど、職場を民主化し、改善し、働きやすい職場をつくるために全力を尽くしてきました。職場の声を背景に、具体的に改善出来た項目も多くありました。本当にありがとうございました。
「職場の雰囲気が、この一年でだいぶ変わってきたよね」という声も数多くあがりました。これからも誰もが「おかしいことはおかしい」と言える職場に変えていく決意です。

津田沼、初回で「29対29」の同数に

 津田沼事業所では渡辺靖正執行委員が立候補し、CTS労組書記長の候補を相手に、初回の投票で29票対29票の同数に。再選挙では惜しくも敗れましたが、昨年を大きく上回る支持をあつめ大きな前進を実現しました。
また千葉、木更津、京葉においても組合員数の2倍~3倍以上の票を獲得する善戦となりました。職場代表選挙を通して、普段、あまり組合や職場のことを話さない仲間からも、いろんな意見を聞くことができました。 

「グループ会社の大再編」が進んでいる

 JR東日本はJR本体での乗務員勤務制度の大改悪、新たなジョブローテーションと、運転士・車掌の職名廃止を進め、同時に、「グループ会社の大再編」をかかげて、さらに徹底的なコスト削減に突き進んでいます。今後、職場の統廃合、雇用形態の変更(出向や転籍)、それにともなう労働条件の大幅な変更さえ予想されます。
今でさえ、労災の根絶、働きつづけることも難しい低賃金、慢性的な要員不足、65才まで安心して働ける職場づくりなど、CTSで解決すべき問題は山のようにあります。
労働者が何も言わなければ、会社は必ず利益優先=コスト削減=要員削減に走り、安全は投げ捨てられます。闘いもしないで「労使双方が、よい形で成長していけるよう」「労使一体・労使対等の精神」(CTS労組候補の選挙所信表明より)など、ありえないのです。

CTSの職場に闘う労働組合を!

 いま必要なのは現場の団結の力に依拠し、しっかりと会社と対決する労働組合の存在です。
動労千葉は40年の歴史の中で、労働者が一致団結すれば、一見、強く見える会社とも十分に闘えることを何度も経験してきました。検査・修繕にしろ清掃にしろ、私たちの日々の仕事なしにJR東日本の業務は一日たりとも回りません。社長や管理者ではなく、私たちこそが職場の主人公です。職場のみんなが、さらにあと一歩づつ前に踏み出せば、もっと職場は変わります。会社も好き勝手にはできません。
代表選挙の結果をふまえて、全ての皆さんに改めて訴えます。動労千葉に加入し、ともに闘おう! CTSの職場に、闘う労働組合をともにつくりあげよう。

改憲・戦争阻止! 大行進運動・千葉
平和教育つぶしと学校統廃合に反対する
7・14ちば討論学習集会 
 7月14日(日)13時 DC会館 

動労千葉を支援する会 2019年度総会
7月21日(日)13時 DC会館