梅か·当局の口合
弾圧を粉碎心
臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジ ェ ット 闘 争 勝 利!
8·8パイプライン供用開始=三里塚二期強行着
当弾圧は、昨年3·27にひきつづく暴挙であり、
一方、動労千葉に対する、千葉県警の7·7不
恐怖する権力·当局·動労革マル
国鉄1三里塚の不屈の前進に
動
大な展望を切りひらいたのである。
「本部」革マルに大打撃を与え、今後の闘いの偉
の仲間を鼓舞激励するとともに、敵=当局、動労
鉄労働者の戦闘的伝統と魂を守り発展させ、全国
かれたこれらの闘いは実に偉大な闘いであり、岡
復的弾圧処分である。
多大な血を流しながらも不屈·非妥協に闘いぬ
えしてたたかいぬかれた。
のロックアウト、賃金カット、処分攻撃をはねか
を中心に全国で六カ月以上も長期にわたり、当局
さらに入浴闘争は、国労門町、東京、大阪など
塚·ジェット百日間闘争」以来の大爆発をとげた。
影響一七七万人と、動労千葉の一九七七年「に !。
三月順法闘争を運休 :.. 二九本、遅延九二〇九本、
る弾圧をはねのけ、不屈にたたかいぬいた。また、
闘争に決起し、ついに当局による機動隊導入によ
で約二二週間にわたって強行実施に対する実力阻止
施に対し、西都城、山川、南宮崎など七駅の現場
の団体交渉の一方的打ち切り=民間委託の強行
国労鹿児島の労働者は、この三月、鹿児島鉄局
争に対する、政府·国鉄当局の恐怖にかられた報
ともに、国鉄労働者の不屈の入浴·反合·順法闘
今回の大量処分は、極めて不法·不当であると
当処分である。
る全国で公労法による解雇に八名)以来の重い不
全国的にもマル生闘争時(一九七一年春闘に対す
部としては、国鉄労働運動史上類例のない、また
国労鹿児島地本への大量処分攻撃は、一地方本
前進きりひらいた入浴·反合決起
国鉄労働運動の不屈の
かちとれるのである。
戦·三里塚闘争の爆発でこれらの攻撃を粉砕しなければならない。
た国家権力·国鉄当局の焦りにみちた絶望的な弾圧攻撃である。いまこそ、反処分·反合·反
間の三里塚·国鉄を軸とした日本の階級闘争の不屈の前進1高揚に恐怖する中曽根を先頭とし
包囲した上で、全く不当·不法な家宅捜索を強行してきた。これら軌を一にした攻撃は、この
に関連する全国百カ所をこえる一連の不当捜索攻撃の一環として、動力車会館を大量の機動隊で
111
更に、七月七日早朝、千葉県警(佐倉署)は、「三里塚·パイプライン粉砕のゲリラ闘争」
を含む一四四八名、合計二一九三名にもおよぶ大量不当処分を発表した。
から三日間たたかいぬいた入浴反合順法闘争に対し(国労千葉地本も含む)停職三ヵ月一〇名
し、懲戒免職八名、停職(十二カ月~一ヵ月)四七名を含む七四五名、更に国労が三月十五日
11
一
11
葉
:
83. 7. 14
7
1
現地闘争に決起しようではないか。
イプライン供用開始粉砕·二期工事阻止、千葉市·
やぶり、三里塚ー国鉄決戦に総決起し、8 ·8
ご本部」革マル一体となった弾圧処分攻撃をうち
ができようか。いまこそ政府·国鉄当局·動労
をクビにせよ」と要請するなどどうして許すこと
決」を“勝利”と叫びたて、当局に「直ちに三君
層の警察労働運動への転落を深めている。
づけ)をもって、今回の処分·弾圧を歓迎し、一
「6·12デッチ上げ事件」への「罰金=有罪判
「本部」派の味方である、という彼ら自身の位置
(国労や動労千葉の敵である権力と当局は、動労
国労共闘を更に強化し、
倒に向け、闘いを発展させるならば、必ず勝利は
同盟農民の一八年間の闘い、不屈、非妥協の思想
合流を圧殺する予防弾圧である。
組織破壊攻撃にやっきとなっている。
動労「本部」革マルは、「敵の敵は味方」論
動労「本部」革マル打倒·一掃を勝とろう
をもって長期強韌にたたかいぬき、中曽根内閣打
してある。われわれが、このときに、三里塚反対
労「本部」革マルのぜい弱性をさらけだすものと
の強さを意味するものでは決してなく、また、動
だがこれらの未曾有の弾圧は、政府·国鉄当局
る国鉄労働者–全労働者の三里塚闘争への決起、
する実力反撃を圧殺し、また動労千葉を先頭とす
発、動乗勤全面改悪、貨物旅客大合理化攻撃に対
戦闘的国鉄労働者の七月入浴闘争への決起–再爆
マ ルの弾圧処分·組織破壊攻撃のエスカレートは、
このような、権力·国鉄当局·動労「本部」革
合員宅にビラを送付し、権力のお先棒をかついで
革マルは、権力と同一論調をもって動労千葉各組
狙う悪質な攻撃である。ここでも、動労「本部」
なす動労千葉への路線変更を強要し、組織破壊を
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
里塚闘争を破壊し、また三里塚ー労働運動の要を
エの切迫化のもとで、いよいよ力強く前進する三
七月二日、国鉄当局は、去る三月の国労鹿児島地本の出改札業務民託強行実施反対闘争に対
L
No. 1390
1
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
:
弾圧を粉碎心
臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジ ェ ット 闘 争 勝 利!
8·8パイプライン供用開始=三里塚二期強行着
当弾圧は、昨年3·27にひきつづく暴挙であり、
一方、動労千葉に対する、千葉県警の7·7不
恐怖する権力·当局·動労革マル
国鉄1三里塚の不屈の前進に
動
大な展望を切りひらいたのである。
「本部」革マルに大打撃を与え、今後の闘いの偉
の仲間を鼓舞激励するとともに、敵=当局、動労
鉄労働者の戦闘的伝統と魂を守り発展させ、全国
かれたこれらの闘いは実に偉大な闘いであり、岡
復的弾圧処分である。
多大な血を流しながらも不屈·非妥協に闘いぬ
えしてたたかいぬかれた。
のロックアウト、賃金カット、処分攻撃をはねか
を中心に全国で六カ月以上も長期にわたり、当局
さらに入浴闘争は、国労門町、東京、大阪など
塚·ジェット百日間闘争」以来の大爆発をとげた。
影響一七七万人と、動労千葉の一九七七年「に !。
三月順法闘争を運休 :.. 二九本、遅延九二〇九本、
る弾圧をはねのけ、不屈にたたかいぬいた。また、
闘争に決起し、ついに当局による機動隊導入によ
で約二二週間にわたって強行実施に対する実力阻止
施に対し、西都城、山川、南宮崎など七駅の現場
の団体交渉の一方的打ち切り=民間委託の強行
国労鹿児島の労働者は、この三月、鹿児島鉄局
争に対する、政府·国鉄当局の恐怖にかられた報
ともに、国鉄労働者の不屈の入浴·反合·順法闘
今回の大量処分は、極めて不法·不当であると
当処分である。
る全国で公労法による解雇に八名)以来の重い不
全国的にもマル生闘争時(一九七一年春闘に対す
部としては、国鉄労働運動史上類例のない、また
国労鹿児島地本への大量処分攻撃は、一地方本
前進きりひらいた入浴·反合決起
国鉄労働運動の不屈の
かちとれるのである。
戦·三里塚闘争の爆発でこれらの攻撃を粉砕しなければならない。
た国家権力·国鉄当局の焦りにみちた絶望的な弾圧攻撃である。いまこそ、反処分·反合·反
間の三里塚·国鉄を軸とした日本の階級闘争の不屈の前進1高揚に恐怖する中曽根を先頭とし
包囲した上で、全く不当·不法な家宅捜索を強行してきた。これら軌を一にした攻撃は、この
に関連する全国百カ所をこえる一連の不当捜索攻撃の一環として、動力車会館を大量の機動隊で
111
更に、七月七日早朝、千葉県警(佐倉署)は、「三里塚·パイプライン粉砕のゲリラ闘争」
を含む一四四八名、合計二一九三名にもおよぶ大量不当処分を発表した。
から三日間たたかいぬいた入浴反合順法闘争に対し(国労千葉地本も含む)停職三ヵ月一〇名
し、懲戒免職八名、停職(十二カ月~一ヵ月)四七名を含む七四五名、更に国労が三月十五日
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葉
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83. 7. 14
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現地闘争に決起しようではないか。
イプライン供用開始粉砕·二期工事阻止、千葉市·
やぶり、三里塚ー国鉄決戦に総決起し、8 ·8
ご本部」革マル一体となった弾圧処分攻撃をうち
ができようか。いまこそ政府·国鉄当局·動労
をクビにせよ」と要請するなどどうして許すこと
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層の警察労働運動への転落を深めている。
づけ)をもって、今回の処分·弾圧を歓迎し、一
「6·12デッチ上げ事件」への「罰金=有罪判
「本部」派の味方である、という彼ら自身の位置
(国労や動労千葉の敵である権力と当局は、動労
国労共闘を更に強化し、
倒に向け、闘いを発展させるならば、必ず勝利は
同盟農民の一八年間の闘い、不屈、非妥協の思想
合流を圧殺する予防弾圧である。
組織破壊攻撃にやっきとなっている。
動労「本部」革マルは、「敵の敵は味方」論
動労「本部」革マル打倒·一掃を勝とろう
をもって長期強韌にたたかいぬき、中曽根内閣打
してある。われわれが、このときに、三里塚反対
労「本部」革マルのぜい弱性をさらけだすものと
の強さを意味するものでは決してなく、また、動
だがこれらの未曾有の弾圧は、政府·国鉄当局
る国鉄労働者–全労働者の三里塚闘争への決起、
する実力反撃を圧殺し、また動労千葉を先頭とす
発、動乗勤全面改悪、貨物旅客大合理化攻撃に対
戦闘的国鉄労働者の七月入浴闘争への決起–再爆
マ ルの弾圧処分·組織破壊攻撃のエスカレートは、
このような、権力·国鉄当局·動労「本部」革
合員宅にビラを送付し、権力のお先棒をかついで
革マルは、権力と同一論調をもって動労千葉各組
狙う悪質な攻撃である。ここでも、動労「本部」
なす動労千葉への路線変更を強要し、組織破壊を
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
里塚闘争を破壊し、また三里塚ー労働運動の要を
エの切迫化のもとで、いよいよ力強く前進する三
七月二日、国鉄当局は、去る三月の国労鹿児島地本の出改札業務民託強行実施反対闘争に対
L
No. 1390
1
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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