労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
4111
総評青年協集会 を全力でうちめき
R
701
5
出させる。
この革マルー当局連合こそ、国鉄本社
る仙台地本つぶしの陰謀的やり口を思い
「小牛田弾圧事件の不当解雇」にまつわ
攻撃に手をうって喜こんだ彼ら、近くは
であるが、古くは「滝口青年部長解雇」
階級的体質は“三里塚敵対” 党派の特質
権力の弾圧を哀願し、けしかける、この反
みじんに粉砕せよ!
職場完全防御·4を破壊オルグをこっぱ
に圧倒的動員を勝ちとり、その力をち2
制約をとりはずし、4月総評青年協集会
暖を担う各支部青行隊の諸君! 一切の
全ての組合員の皆さん!とりわけ、その先
ない
「お前たち自身で」責任をとり切らねばなら
。
南う組合員や地本をつぶすために当局· れるな!いかなる事態に至ろうとも、全て
局連合』の明白な実証である。戦劇的に
当局に「正常化=千葉弾圧』を哀願する本部·革マル
ー
千葉問題についての申入れ
動労申第12号 4月2日
これこを世に有名なの革マルー当
わが組合は3月30日第103回臨時中央委員会を開催し、当面する千葉
問題について決定した。その内容は
1除名=関川宰執行委員長、中野洋書記長、吉野幸成青年部長、片岡一博津
田沼支部委員長、2組合員権停止5年=西森巌副委員長、水野正美執行委員
すことはできない。
布施宇一執行委員、宮内正志地本青年部副部長、田中康宏青年部書記長、
3
組合員権停止3年=高橋邦彦地本執行委員、吉岡正昭地衣執行委員、林熊吉
地本執行委員、関豊地本執行委員、以上の処分について決定し、さらに団体
交渉等の権限の一切は、中央執行委員会が指名する代表(交渉委員)が行う
ことも決定した。
従って、千葉地本は動労を代表する一切の権限は消滅したので、貴側は早
急に正常化するための指導をされたい。
以
上
1号』なるものを、われわれは断じて許
殿」へ申し入れられた、この『勤労申オ
印を付して「日本国有鉄道総裁 高木文雄
的本性をさらけ出した。四月二日付で公
『千葉弾圧を哀願』するという反労働者
こともあろうに、国鉄当局へ泣きついて
き詰った本部ー革マル反動分子は、遂に
千葉破壊の数々の悪業がことごとくゆ
怒りに全員燃えたっていることをゆめ忘
にして八つざきにしてもなおあきたらぬ
なる、お前たちの空前の蛮行を眼のあたり
委員長をはじめとする「除名」「組合員権停止」
来るなら来い! だがわれわれは関川
一
Bブロック=二八〇名=品川機関区支部集合
Aブロック=二九〇名=田端支部集合
4月2日(木)、8時~20時、(指定場所へ8時售会)
わ2次破壊オルグ」を全国青年部に指示した。
協動員に便乗し、厳を頼りにおよび腰の
の汚名バンカイとばかりに4W総評青年
からさえ冷笑された革マル分子は、必死
れ“役にも立たない青年部” などと身内
なり惨たんたる敗走、消耗にうちひしが
ヤ一次「オルグ」(私~2)でガタガタに
4:1総決起、チボルゲ」粉砕く·
分者」の人数も「名」なのか ?? ]
文中 の氏名は仮空の人物を挙げたり、「統制処
き並べるというのは、全くあそまつの極みである。
ても、およそお話しにもならない「事実誤認」を書
の見本である。いかにあせり·惟梓しているからといっ
「そもそも、これ自体、彼らのデタラメな組織運営
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
怒りも新たに、
かはない。
連中にして、はじめてなせる業と言うほ
ゴルフにうち興じている高名な労組幹部
労働者の苦楽をかえりみず、当局の招待、
ウソブキを先協力している彼ら––現場
客もだ !! )安定輸送」を”高度な戦術だ”と
と口実を創っては「貨物(のみなら、いずれは旅
かん列車」問題や「鉄道謀略」など次々
ト燃料辛先輸送を買って出た彼ら––「み
の先女として機関車·士を送り込み「ジェン
米石
再度の破壊 ブルグ」を粉砕せよ
全国青年部を借称する革マル分子共の
日
炒動芳千葉
79.4.7
No. 82
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四三ニ(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
4111
総評青年協集会 を全力でうちめき
R
701
5
出させる。
この革マルー当局連合こそ、国鉄本社
る仙台地本つぶしの陰謀的やり口を思い
「小牛田弾圧事件の不当解雇」にまつわ
攻撃に手をうって喜こんだ彼ら、近くは
であるが、古くは「滝口青年部長解雇」
階級的体質は“三里塚敵対” 党派の特質
権力の弾圧を哀願し、けしかける、この反
みじんに粉砕せよ!
職場完全防御·4を破壊オルグをこっぱ
に圧倒的動員を勝ちとり、その力をち2
制約をとりはずし、4月総評青年協集会
暖を担う各支部青行隊の諸君! 一切の
全ての組合員の皆さん!とりわけ、その先
ない
「お前たち自身で」責任をとり切らねばなら
。
南う組合員や地本をつぶすために当局· れるな!いかなる事態に至ろうとも、全て
局連合』の明白な実証である。戦劇的に
当局に「正常化=千葉弾圧』を哀願する本部·革マル
ー
千葉問題についての申入れ
動労申第12号 4月2日
これこを世に有名なの革マルー当
わが組合は3月30日第103回臨時中央委員会を開催し、当面する千葉
問題について決定した。その内容は
1除名=関川宰執行委員長、中野洋書記長、吉野幸成青年部長、片岡一博津
田沼支部委員長、2組合員権停止5年=西森巌副委員長、水野正美執行委員
すことはできない。
布施宇一執行委員、宮内正志地本青年部副部長、田中康宏青年部書記長、
3
組合員権停止3年=高橋邦彦地本執行委員、吉岡正昭地衣執行委員、林熊吉
地本執行委員、関豊地本執行委員、以上の処分について決定し、さらに団体
交渉等の権限の一切は、中央執行委員会が指名する代表(交渉委員)が行う
ことも決定した。
従って、千葉地本は動労を代表する一切の権限は消滅したので、貴側は早
急に正常化するための指導をされたい。
以
上
1号』なるものを、われわれは断じて許
殿」へ申し入れられた、この『勤労申オ
印を付して「日本国有鉄道総裁 高木文雄
的本性をさらけ出した。四月二日付で公
『千葉弾圧を哀願』するという反労働者
こともあろうに、国鉄当局へ泣きついて
き詰った本部ー革マル反動分子は、遂に
千葉破壊の数々の悪業がことごとくゆ
怒りに全員燃えたっていることをゆめ忘
にして八つざきにしてもなおあきたらぬ
なる、お前たちの空前の蛮行を眼のあたり
委員長をはじめとする「除名」「組合員権停止」
来るなら来い! だがわれわれは関川
一
Bブロック=二八〇名=品川機関区支部集合
Aブロック=二九〇名=田端支部集合
4月2日(木)、8時~20時、(指定場所へ8時售会)
わ2次破壊オルグ」を全国青年部に指示した。
協動員に便乗し、厳を頼りにおよび腰の
の汚名バンカイとばかりに4W総評青年
からさえ冷笑された革マル分子は、必死
れ“役にも立たない青年部” などと身内
なり惨たんたる敗走、消耗にうちひしが
ヤ一次「オルグ」(私~2)でガタガタに
4:1総決起、チボルゲ」粉砕く·
分者」の人数も「名」なのか ?? ]
文中 の氏名は仮空の人物を挙げたり、「統制処
き並べるというのは、全くあそまつの極みである。
ても、およそお話しにもならない「事実誤認」を書
の見本である。いかにあせり·惟梓しているからといっ
「そもそも、これ自体、彼らのデタラメな組織運営
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
怒りも新たに、
かはない。
連中にして、はじめてなせる業と言うほ
ゴルフにうち興じている高名な労組幹部
労働者の苦楽をかえりみず、当局の招待、
ウソブキを先協力している彼ら––現場
客もだ !! )安定輸送」を”高度な戦術だ”と
と口実を創っては「貨物(のみなら、いずれは旅
かん列車」問題や「鉄道謀略」など次々
ト燃料辛先輸送を買って出た彼ら––「み
の先女として機関車·士を送り込み「ジェン
米石
再度の破壊 ブルグ」を粉砕せよ
全国青年部を借称する革マル分子共の
日
炒動芳千葉
79.4.7
No. 82
(鉄電)二二五八~九·(公衆)〇四三ニ(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
千葉地方本部
国鉄動力車労働組合
