3,24三里塚 三度の5割動員を 

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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
3·24 た心の 創重視&
こそ死活をかけて闘いに決起しなければならない。
こうした国鉄労働運動絶滅の攻撃をまえに、今
をその突破口に全力をあげた攻撃を加えてきた。
までに15万人の首切りを狙い「三本柱」「60·3」
国鉄当局は、87年「分割·民営化」実施と、それ
た。政府·自民党、臨調、国鉄再建監理委員会、
の攻撃を強めている。
流し、国鉄労働者に対して集中砲火をあびせてき
鉄危機が解決するかのようなデマキャンペーンを
国鉄問題をすえ、国鉄労働運動を叩きつぶせば国
この三年間、中曽根は臨調·行革の最大の柱に
二期工事実力阻止一東峰十字路裁
判闘争勝利、不法収用法弹劾、脱落
派粉砕·一掃 3·24全国総決起集会
3月24日(日) 正午
三 里 塚 第 一 公 園
集合 成田運転区
1 0時
各支部最大限· 作業衣(上·下)
て日本の労働運動の中軸である国鉄労働運動解体
日帝·中曽根は、三里塚二期攻撃と軌を一にし
国鉄労働運動解体攻擊
三里塚二期と軌を一にした
働者人民の圧倒的決起が求められている。
現しよう。
割動員を実
三たびの五
地集会への
2三里塚現
にも、3.
そのため
写真は、2度目の「5割動
員」で結集した’84年「0·10」
ればならない。そのためにも3·24三里塚へ、労
われわれは、三里塚闘争を絶対に勝利させなけ
ことができる闘いなのである。
化·改憲攻撃を粉砕し、労働者の未来を切り拓く
ぬ攻撃である。
この三里塚闘争こそ、日帝·中曽根の軍事大国
の砦としてうち固めてきた。
を通して、三里塚を反戦·反権力闘争の最大最強
の攻撃と対決し、空港建設を実力で阻止する闘い
反対同盟は、20年間にわたり日帝の戦争と反動
げ重罪求刑は、反対同盟破壊を狙った断じて許せ
撃にでてきている。9·16東峰裁判へのデッチ上
着工にむけた農地強奪、反対同盟破壊の凶暴な攻
作地破壊-代替地移送、成田用水工事等々、二期
強制土地収用策動、二期工事用道路建設、自主耕
委員会による団結小屋の年内撤去をはじめとする
道を突進しはじめた。
中曽根の5年二期強行宣言をもって、土地収用
三里塚二期工事の暴力的着手がそれである。
中曽根は軍事大国化·改憲攻撃と侵略戦争への
二期を許すな
戦争への道を阻止するために
倒の陣形を強化していこうではないか。
かちとり、15万人首切り粉砕–反動中曽根内閣打
者を先頭とする広範な労働者の三里塚への決起を
「60·3」を闘いぬいた力をバネに、国鉄労働
をかちとり、組織の団結を強化した。
し示すとともに、敵の攻撃に歯止めをかける成果
われわれの闘いは、労働組合の進むべき道を指
働運動総体への攻撃であるからだ。
者への攻撃であるばかりでなく、三里塚闘争–労
実力闘争に決起した。敵の攻撃は、単に国鉄労働
た状況を突き破る闘いとして「60·3」で唯一、
動労千葉は、極めて厳しい情勢の中で、こうし
陣形を強化しょう
動労千葉を先頭に中曽根内閣打倒の
推進運動を展開している。
と組合員をだまし、組織をあげて首切り「三本柱」/
鉄危機は「国鉄労働者の働き度不足にある」など
まっている。動労「本部」革マルにあっては、国
議に埋没し、闘いを放棄し現実の攻撃を許してし
「危機」問題にふりまわされ、不毛な「再建」論
にすくみあがり、解決不可能な国鉄「赤字」と
しかし、国鉄労働運動の現状は敵の凶暴な攻撃
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
いぬくための出発点としようではないか。
もって、3·24三里塚への三たびの五割決起を労働者人民の最先頭で実現し、80年代後半を闘
勝利をかちとらねばならない。「60 ·3ダイ改」阻止闘争に唯一、実力決起し闘いぬいた力を
は、侵略戦争への道を許すのか否かをかけて、三里塚二期·国鉄労働運動解体攻撃とたちむかい、
「三里塚」と「国鉄」に対し全体重をかけた解体攻撃を急ピッチで加えてきている。われわれ
日帝·中曽根は、「戦後政治の総決算」をかけた軍事大国化·改憲攻撃の最大の焦点として、


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8
5
85. 3. 12
N
No.
1886
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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