革マル嶋田の捏ち上げたれ込みで当局が不当処分を通告 1-2分の口論で減給1ヶ月

2022

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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
リュビ屋·革マルー鳴用。当局が不当処分を通告
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デッチあげタレコミで
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今回の「事件」は、当局と当局に協力する動労
路線である。
自分達だけは生き残ろうという、実に反労働者的
すなわち、国労や動労千葉の組合員の首を切り
に格差をつけることを要求している。
いて当局に協力する組合員と非協力組合員との間
してたちあらわれている。そして全国の職場にお
をはじめ、当局に全面協力を誓い、当局の先兵と
マルは「骨身を削って働く」「三本柱のクリアー」
撃が開始されようとしているが、動労「本部」革
て許すことはできない。
監理委答申をもって、いよいよ十万人首切り攻
た動労千葉に対する組織破壊攻撃である。
これは、当局と動労「本部」革マル一体となっ
分」されなければならないのか。
分の「口論」で、なぜ動労千葉の組合員のみ「処
所属する労働組合は違うが、職員同士の一~二
A君に対する「処分」は全く不当であり、断じ
者の首を切る攻撃の端緒
当局と動労「本部」にタテつく労働
たのである。
千葉局·本社にタレこみ、A君の「処分」を要求し
たことをもって「業務妨害された」とデッチ上げ、
運転区支部のA君を挑発し、一~二分口論となっ
していたが、勤務中通りかかった動労千葉·千葉
七月二二日、千葉駅の夏季売店でジュースを販売
チ上げ「動労 津田沼 支部長」革マル·嶋田誠は
すでに、何度も明らかにしてきたように、デッ
し「処分」の受け取りを拒否して闘いぬいている。
てきた。支部はA君を先頭に処分の不当性を追及
るA君に「減給1ヶ月しい」という処分を通告し
当局は八月十七日、千葉運転区支部組合員であ
「減給1カ月1/1」を通告
3~94動労千葉 *。 」定期大会
3月~9/青年部分8回定期委員会
圧倒的成功かっとり、
不拔の戦印体制を築こう
にするものである。
弾劾し、断固として反撃に決起する決意を明らか
織的ダメージを与えようとする当局の反動姿勢を
びつき、不当な「処分」を強行し、動労千葉に組
と同時に、動労「本部」革マルのタレこみに飛
う。
とはできない。必ずや職場から叩き出すことを誓
である。
われわれは、コロビ屋·嶋田誠を絶対に許すこ
求し、これを受けた当局が「処分」を通告したの
上げ、動労千葉組合員の「首を切れ」と当局に要
た。
そして、またも「業務妨害」なるものをデ ッチ
·15事件」の手引等、数々の悪事をくり返してき
当局が、布施執行委員(当時)の首を切った「4
二五〇名でおしかけ、動労千葉との衝突を口実に
させた「4·17事件」の手引、春闘総決起集会に
時)の頭蓋骨骨折をはじめ、支部役員全員を負傷
五〇名で津田沼電車区を襲撃し、片岡支部長(当
した「6·12事件」、革マル学生を先頭とした一
事件」をデッチ上げ動労千葉組合員を権力に告訴
分子であり、動労千葉破壊の先兵として、「暴力
嶋田誠は、東洋大学出身の憎むべき革マル反動
革マル·嶋田誠を叩きだせ
「処分」していく攻撃の端緒にほかならない。
「本部」革マルにたてつく労働者は、問答無用で
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
一体となった組織破壊攻撃に断固対決して闘いぬく決意を明らかにするものである。
てきた。われわれは、革マル嶋田誠を徹底的に糾弾すると同時に、動労「本部」革マル=当局
日、千葉鉄当局は、千葉運転区支部A君に対し「減給1ヶ月 1/1」という不当処分を通告し
デッチ上げ「動労津田沼支部」のコロビ屋·革マル嶋田誠のタレこみをもって、八月十七
組織破壊攻撃を許すな
当局ー動労本部革マルによる
「~二分のロ論」で「職給一カ月」とは ···

商動芳千葉
85. 8. 24
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No. 2022
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(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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