三里塚·ジエット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎 !!
1
:
「動労千葉結成1周年記念ソフトボール大会
成田支部二度目の優勝に輝く
UT
DOC
U
5
U
n
そして四回津田沼は四番渡辺の三塁打で1点を上
一死で三番林が右中間へはじき返して1点を返す。
回成田は八番岩田と九番高津が左へ痛烈な安打、
が左へ二塁打し、打者一巡で合計5点を先取。三
島が外野へカッ飛ばす。その後、二死で八番片岡
ると止まることのない津田沼は四番渡辺、五番小
一人生還、三番藤代の中前安打で追加点、こうな
一回の表津田沼の攻撃。内·外野の乱れにより
成 田 00
津田沼
500
1
2
40×7
10006
6
8
<決 勝 戦>
5
Co
6
7
10
5
5
2
06
C
田が楽勝。
ろホーマを含む6安打で大量10点のダメ押し、成
さり逆転。そして最終回には、永田、高津、林の
4安打、4盗塁、2ェラーで4点をもぎとりあっ
番林が内野安打、一死で三番足立も内野安打等計
成田は、二回、四回と1点ずつあげ五回には、一
をあびせる点を上げ、全力を出し切ってしまった。
が右へ五番大根は左へ、そして吉原も左へ集中打
の右安打、二番、三番倒れ、四番当っている服部
ホームランで2点、三回にも九番鎌形、一番三山
二回の裏に四番服部中前安打、吉原の右越えの大
三回まで佐倉は得意の集中打で5点をあげる。
佐 倉 0230000
成 田
0
1
0
1
√
5
2 10 18
三塁打で津田沼が館山を振り切った。
打、二番関右前、藤代二塁打、渡辺左中間越えの
回津田沼、得意の集中打が爆発。一番生貫内野安
倉のバント、池田の犠飛で逆転に成功。しかし六
り二者生還し、ついに同点とする。五回藤浪、浅
り中村、石井とろ安打を放ち、バスボールも加わ
でさらに1点、その裏館山は、六番長田から始ま
ーでこの回2点を上げる。四回津田沼は、ろ安打
番打者藤浪四球、勿論盗塁。そして二塁手のエラ
九番がピッチャーフライに倒れた後、うるさい一
そしてワイルドピッチにより、まず1点を返す。
点。一方、館山も三回八番石井の右越えの三塁打
打で2点を先行、さらに二回、四球2ェラーで1
津田沼
一回表津田沼は、三番藤代の二塁打を含む長短
2
された。
10
1
1
0
0
4
<準 決 勝>
0
0
8
5
5
館 山 0022
レ幕張グランドと一本松球場において盛大に開催された。
7
5
10
7
木更津
津田沼
新小岩
本
部
山
館
蘇
成
我
田
選手宣称
伊勝選手が元気よく
前回優勝チームの幕張支部
2
7
O
千葉転
幕
勝
佐
鈴木日出夫(佐倉)
長田利夫(館山)
2
藤代秀樹 (津田沼)
2
·敢闘賞
第3位
”
岩田
喬 (成田)
· 最高殊勲選手
佐倉支部
館山支部
永田行雄(成田)
準優勝
優 勝
津田沼支部
成田支部
<成 績>
全チーム全員そろって
柴ガッチリ取って、成田支部二度目の栄冠に輝く。
張
浦
倉
け、前回優勝の幕張支部より優勝杯返還、伊藤選手の力強い宣誓によって大会の幕が切って落
開会式を行う
わす天候の中、九時過ぎ、大岩スポ連会長の開会宣言、続いて関川サークル協議長の挨拶を受
動労千葉結成一周年記念第三回ソフトボール大会は、四月三十日各支部から百五十名が結集
花曇りの時折り吹き荒れる春風に身を震
なったが、三番藤代キャッチャーフライとなり高
ッドボールにより満塁、津田沼逆転のチャンスと
った高石、岡田倒れ一番がエラーで出塁、二番デ
に逆転。最終回津田沼七番後藤内野安打そして代
番高柴内野安打、七番永田右翼へ放ち瞬時のうち
のあと猛反撃に転じ五番川島の右越え二塁打、六
げ、五回には一死後三番外野エラーと四球で出塁
打を含む2エラーで2点を返し、ジワジワ追い上
げその差ちおまらず。その裏成田は、岩田の二塁
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
小動芳千葉
80.5.6
NO. 420
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四七二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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「動労千葉結成1周年記念ソフトボール大会
成田支部二度目の優勝に輝く
UT
DOC
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n
そして四回津田沼は四番渡辺の三塁打で1点を上
一死で三番林が右中間へはじき返して1点を返す。
回成田は八番岩田と九番高津が左へ痛烈な安打、
が左へ二塁打し、打者一巡で合計5点を先取。三
島が外野へカッ飛ばす。その後、二死で八番片岡
ると止まることのない津田沼は四番渡辺、五番小
一人生還、三番藤代の中前安打で追加点、こうな
一回の表津田沼の攻撃。内·外野の乱れにより
成 田 00
津田沼
500
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40×7
10006
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<決 勝 戦>
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Co
6
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06
C
田が楽勝。
ろホーマを含む6安打で大量10点のダメ押し、成
さり逆転。そして最終回には、永田、高津、林の
4安打、4盗塁、2ェラーで4点をもぎとりあっ
番林が内野安打、一死で三番足立も内野安打等計
成田は、二回、四回と1点ずつあげ五回には、一
をあびせる点を上げ、全力を出し切ってしまった。
が右へ五番大根は左へ、そして吉原も左へ集中打
の右安打、二番、三番倒れ、四番当っている服部
ホームランで2点、三回にも九番鎌形、一番三山
二回の裏に四番服部中前安打、吉原の右越えの大
三回まで佐倉は得意の集中打で5点をあげる。
佐 倉 0230000
成 田
0
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√
5
2 10 18
三塁打で津田沼が館山を振り切った。
打、二番関右前、藤代二塁打、渡辺左中間越えの
回津田沼、得意の集中打が爆発。一番生貫内野安
倉のバント、池田の犠飛で逆転に成功。しかし六
り二者生還し、ついに同点とする。五回藤浪、浅
り中村、石井とろ安打を放ち、バスボールも加わ
でさらに1点、その裏館山は、六番長田から始ま
ーでこの回2点を上げる。四回津田沼は、ろ安打
番打者藤浪四球、勿論盗塁。そして二塁手のエラ
九番がピッチャーフライに倒れた後、うるさい一
そしてワイルドピッチにより、まず1点を返す。
点。一方、館山も三回八番石井の右越えの三塁打
打で2点を先行、さらに二回、四球2ェラーで1
津田沼
一回表津田沼は、三番藤代の二塁打を含む長短
2
された。
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<準 決 勝>
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館 山 0022
レ幕張グランドと一本松球場において盛大に開催された。
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木更津
津田沼
新小岩
本
部
山
館
蘇
成
我
田
選手宣称
伊勝選手が元気よく
前回優勝チームの幕張支部
2
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千葉転
幕
勝
佐
鈴木日出夫(佐倉)
長田利夫(館山)
2
藤代秀樹 (津田沼)
2
·敢闘賞
第3位
”
岩田
喬 (成田)
· 最高殊勲選手
佐倉支部
館山支部
永田行雄(成田)
準優勝
優 勝
津田沼支部
成田支部
<成 績>
全チーム全員そろって
柴ガッチリ取って、成田支部二度目の栄冠に輝く。
張
浦
倉
け、前回優勝の幕張支部より優勝杯返還、伊藤選手の力強い宣誓によって大会の幕が切って落
開会式を行う
わす天候の中、九時過ぎ、大岩スポ連会長の開会宣言、続いて関川サークル協議長の挨拶を受
動労千葉結成一周年記念第三回ソフトボール大会は、四月三十日各支部から百五十名が結集
花曇りの時折り吹き荒れる春風に身を震
なったが、三番藤代キャッチャーフライとなり高
ッドボールにより満塁、津田沼逆転のチャンスと
った高石、岡田倒れ一番がエラーで出塁、二番デ
に逆転。最終回津田沼七番後藤内野安打そして代
番高柴内野安打、七番永田右翼へ放ち瞬時のうち
のあと猛反撃に転じ五番川島の右越え二塁打、六
げ、五回には一死後三番外野エラーと四球で出塁
打を含む2エラーで2点を返し、ジワジワ追い上
げその差ちおまらず。その裏成田は、岩田の二塁
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
小動芳千葉
80.5.6
NO. 420
(鉄電)二二五八~九·(公衆)四七二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合