第7回支部代 

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉碎 !!
全組合目の
:
総決起でイ当処分策動を粉砕いう!
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記念集会 に成功させ、
結成一周年を圧倒的
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25℃
現地
三星保
に総結集しょう
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……
不当処分粉碎·三里塚総決起!勤労千葉総力能勢へ
許路線」をもって 動労千葉への処分 要求
らの常トウ手段である「国安当局への哀
粉砕されるや、「本部」反動分子は、彼
提案された。
葵の固いスクラムの前に完全に
オニに、「チ·ゲスト破壊襲撃」が勤労千
の抗争に勝ちぬくために、今日帝は「航
急激な軍事大国化への道、帝国主義国間
がますますはっきりとしている。
の勤労千葉破壊攻撃であること
ホーに、あらゆる点で「本部」反動分み
この間の『日刊』でも明らかなように、
「4ら~m」をめぐる経過については、
不当処分策動の本質と情勢
支部代会議で確認された事項
とを全体で確認·決定した。
攻撃を断固ばねかえず聞いに決起するこ
戦術を駆使して、この理不尽な不当処分
結力を結集し、全支部全職場であらゆる ようとしている。
け、この間の取りでかちとった成果と団 も「再建地本」のテッチ上げをなじとげ
さらに、中野書記長から補足提案を受、8月全国大会までには、なんとしてむ
策動に対する当面のとりくみについて、
部長から の、「4155m」をめぐる経過。
員長からのあいさつに続いて、布施組織:
さらにこうした一連の勤労千葉つぶしの 「乗務員運用合理化」を国鉄当局に売り
た国鉄当局の不当処分策動の強まり。4ない「本部」 反動分子にとって、「坊·」
処分要求=哀許路線。3、これを利用し、 「支部」ずらもデッチ上げることが出来
2、「本部」革マル反動分子の動労千葉への ず、いまだ「再建千葉地本」はあるか、
会議は、西森副委員長を座長に関心委いをゴリ押ししているのである。
(裏へつづく)
事強行を日帝は全体重かけてやろうとしている。
建設を不可欠の柱とする。三里塚二期工
力を投入している。当然それは巨大空港
空宇宙産業=軍需産業の抜本強化」に全
る、一触即発·戦争の危機にゆさぶられて、
立たない状況にある。中東·朝鮮に見られ
あのパイプライン計画は全く見通しすら
が刻々と近づく中で、天下周知の如く、
エット燃料貨車輸送の期限切れ」
赤五に、最も重要なことは、「563のジ
を完成させようとしている
を先どり実施し、一気に「3万人体制」
員運用合理化を早急に集約し、「5·10」
分子の哀許路線を利用し、「乗務
オ日に、一方で国鉄当局は「本部」反動
:
圧·処分攻撃という国鉄当局のチをかり
渡すことと引きかえに、勤労千葉への弾
… 上も経過しているにもかかわら
キミに、この背景として、すでに一年以
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
撃手の匂いに決起することを意志統にし、決定した。
求を利用した国鉄当局の不当処分策動に対し、全支部·全職場から断固たる反
を開催し 4ら~mにを理由とした「本部」 反動分子の、勤労千葉への処分要
動労千葉は、5月1日、3時より動力車会館にありてれを回支部代表者会議
代表者会議麵
5イ ヤ七回支部
中動芳千葉
一体となった破壊攻撃を許すな
「子·ヴ」を口実とした「本部」·国鉄当局
80.5.5
5
5
NO. 419
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市 要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
いかなる破壊攻撃も断じて許さず「全支部、直ちに総力決起体制を築け!
1
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N

7
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0
あることの本質と実態を全社会的に
に協う動労千葉への組織破壊攻撃で
マット」「35万 人 体 制合理化 粉碎」を真
(3)、この不当処分攻撃が「三里塚·ジ
を全支部、全職場で確立する。
直ちに非協力印争に決起できる体制
(2)、あらゆる不当処分策動に対しては、



盤に不当処分を粉砕してゆくことと
し、職場· 生產点の日常的廁いを基
トライキを含むあらゆる戦術を行使
て組織の存亡をかけたらいとしてス
ってきた成果と団結力の全てをかけ
化を恐れず、この間の匂いでかちと
い、不当処分が強行された場合は泥沼
(日)具体的取り組み
部の組織強化をかちとる。
利用した分裂策動を粉砕し、佐倉支
3、「佐倉をよくする会」なるものを
2、「津田 沼特別班」解体
:
水5L 1400の総決起へ
いざり
武田1本數菓子
525元
三里塚現地 大辣
5.17
不当処分断固粉碎·三里塚総決起!
り紙会)を全力で
謝を 勝ちとり、
一集
総決起
1、不当処分粉碎
[聞いの目標
当面の取り組み
不当処分粉碎にむけた
な組織分断策動を開始してきている。
連絡事務 」なる “通達” を出 し、 明確
いる。そして遂に「佐倉をよくする会
し、組織破壊=搅乱策動を焦り強めて
れた一部裏切り分子へのテコ入れを通
に佐倉支部を結成した事に追いつめら
「本部」反動分子は、勤労千葉が遂
織破壊攻撃の突破口である。
もある わが動労千葉に対する一連の組
的労働運動再生の中軸であり、焦点で
局の選別的不当処分策動こそは、戦聞
至である。
ようとする攻撃が強められることは必
わが勤労千葉の存在と戦性を破壊し
あり、二期工事着工攻撃とあわせて、
向題のゆきづまり」は、極めて深刻で
今回の国鉄当
政府·空港公団のかかる「燃料輸送
(表よりつづく)
:
る聞りを展開する。



を築くこととする。
(以上)
け、全支部最大限動員をもって結集
の具体化と総決起の場として位置づ
念講演集会」を、不当 処分粉砕国争
14、5月 17日開催する「結成一周年記
ら日の間に実施し、万全の聞争体制
る職場集会 を各支部とも5月6日S
で直ちに南催し、本部役員も参加す
一をかちとるためのオルグを全支部
取り組みについて全組合員の意志統
(5)、以上の事態の本質と経過と具体的
= 分裂攻撃への追及行動を開始する。
「よくする会」を増称する佐倉支部瓊乱
当面、「津田沼特別班」解体印争と
かなる組織破壊攻撃をも粉砕する。
この不当処分攻撃と一体となったい
(4)、「本部」反動分子をはじめとする
:
明らかにし、広く支援·連帯を求め
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