国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
【1月29日 24時間スト·統式的千葉以西質
(緩行=千葉~三鷹(東京)
快速=千葉~東京
28日より全員
突入体制
(ー当局官憲の介入·スト破り行為かにはスト突入時刻をくりあげ、対象線区を拡大する
10.9「今後の要員体制のあり方
(2) 10万人首切り合理化粉砕。
() 国鉄分割· 民営化阻止
1. 闘いの目標
具体的戦術·方針
2
教 育会館
十二月十六日月 十時
第十三回定期委員会の開催
千 葉市民会館
十二月九日明 十八時
「11·29スト総括集会」の開催
へ進撃しよう。
スト破壊策動をはねのけ断固ストライキ
家族も含め一丸となり、あらゆる反動·
全組合員が勝利への自信と確信を深め
決すると言っても過言ではない。
国鉄労働運動·日本の階級闘争の動向を
動いている。ストライキの成功が今後の
さに全情勢が1·29ストをめぐり激しく
成田用水の強行着工攻撃にでるなど、ま
務を画策している。
当局の先兵としてスト破りダイヤへの乗
協約」の片仕切りに走ったのをはじめ、
一方、中曽根も1·29ストに合わせ、
いる。動労「本部」革マルも「雇用安定
家庭訪問などで個別切りくずしを狙って
段には業務命令の発出·保護願いの強要、
を行ない、局長掲示の貼り出し、スト前
ト方針に対し団交拒否と不当処分の乱発
あげてきている。千鉄当局は、我々のス
トライキを力でおしつぶす攻撃に全力を
労「本部」革マル松崎は、われわれのス
これに恐れをなした中曽根·杉浦·動
決起を開始している。
われわれのストライキに注目し、様々な
屈服の下で怒りに燃える全国鉄労働者が
動労「本部」革マルの裏切り、国労の
立されている。
など、スト貫徹へ向けた体制は着々と確
を確立する。
2. 戦術の基本
大前進、各支部主催の地域集会の大成功
結合して進められている五千万人署名の
1·17集会の圧倒的成功、スト方針と
スト破壊を粉砕せよ
中曽根·杉浦·松崎の
さない体制の確立をめざし、以下の取り組みを決定した。
1.
そ (4) (3) (2)
へその他>
3.
(4) 国労共闘の強化。
5
当局の動向把握、現場長交渉の追求。
全支部篭城体制 · 常時連絡体制確立。
制の確立
い」を絶対に受け取らず拒否する体
(1) 全組合員が「業務命令」「保護願
ストライキ前段の取り組み
いてスト前夜総決起集会を開催する。
り、津田沼電車区·千葉運転区にお
十一月二十八日、十七時三〇分よ
(4) (3)
撤回。
別の強権的労務政策糾弾、不当処分
(5) 団交否定·形厳化と不当差別 ·選
国鉄を第2の日航にするな。
運転保安確立、検修合理化阻止、
(3) 雇用安定協約完全締結
について」撤回
ライキの戦術について意志統一をはかるとともに、当局·権力のスト破壊を絶対許
十一月二十一日、動力車会館で、第三回支部代表者会議が開催され、1·29スト
(山本昌支部代マスト戦術を決定
B変仕業の拒否を申し入れる。
(4) 国鉄労働組合に対し、従前の通り
支部·全組合員によるスト突入体制
(3) 従って、十一月二十八日以降、全
2
スト破り行為
除官憲の介入。
1 構内·庁舎から組合員の強制排
乗り入れる全列車)をもって対応する。
上げ·スト対象区の拡大(千葉駅に
生した場合は、スト突入時間の繰り
(2) 前項にかかわらず、次の事態が発
物列車を除く)
時間ストライキとする。(但し、貨
線千葉以西の全列車を対象とする2
(1) 十一月二十九日、始発時より総武
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
自動芳千葉
85. 11. 23
00
2
No. 2097
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
【1月29日 24時間スト·統式的千葉以西質
(緩行=千葉~三鷹(東京)
快速=千葉~東京
28日より全員
突入体制
(ー当局官憲の介入·スト破り行為かにはスト突入時刻をくりあげ、対象線区を拡大する
10.9「今後の要員体制のあり方
(2) 10万人首切り合理化粉砕。
() 国鉄分割· 民営化阻止
1. 闘いの目標
具体的戦術·方針
2
教 育会館
十二月十六日月 十時
第十三回定期委員会の開催
千 葉市民会館
十二月九日明 十八時
「11·29スト総括集会」の開催
へ進撃しよう。
スト破壊策動をはねのけ断固ストライキ
家族も含め一丸となり、あらゆる反動·
全組合員が勝利への自信と確信を深め
決すると言っても過言ではない。
国鉄労働運動·日本の階級闘争の動向を
動いている。ストライキの成功が今後の
さに全情勢が1·29ストをめぐり激しく
成田用水の強行着工攻撃にでるなど、ま
務を画策している。
当局の先兵としてスト破りダイヤへの乗
協約」の片仕切りに走ったのをはじめ、
一方、中曽根も1·29ストに合わせ、
いる。動労「本部」革マルも「雇用安定
家庭訪問などで個別切りくずしを狙って
段には業務命令の発出·保護願いの強要、
を行ない、局長掲示の貼り出し、スト前
ト方針に対し団交拒否と不当処分の乱発
あげてきている。千鉄当局は、我々のス
トライキを力でおしつぶす攻撃に全力を
労「本部」革マル松崎は、われわれのス
これに恐れをなした中曽根·杉浦·動
決起を開始している。
われわれのストライキに注目し、様々な
屈服の下で怒りに燃える全国鉄労働者が
動労「本部」革マルの裏切り、国労の
立されている。
など、スト貫徹へ向けた体制は着々と確
を確立する。
2. 戦術の基本
大前進、各支部主催の地域集会の大成功
結合して進められている五千万人署名の
1·17集会の圧倒的成功、スト方針と
スト破壊を粉砕せよ
中曽根·杉浦·松崎の
さない体制の確立をめざし、以下の取り組みを決定した。
1.
そ (4) (3) (2)
へその他>
3.
(4) 国労共闘の強化。
5
当局の動向把握、現場長交渉の追求。
全支部篭城体制 · 常時連絡体制確立。
制の確立
い」を絶対に受け取らず拒否する体
(1) 全組合員が「業務命令」「保護願
ストライキ前段の取り組み
いてスト前夜総決起集会を開催する。
り、津田沼電車区·千葉運転区にお
十一月二十八日、十七時三〇分よ
(4) (3)
撤回。
別の強権的労務政策糾弾、不当処分
(5) 団交否定·形厳化と不当差別 ·選
国鉄を第2の日航にするな。
運転保安確立、検修合理化阻止、
(3) 雇用安定協約完全締結
について」撤回
ライキの戦術について意志統一をはかるとともに、当局·権力のスト破壊を絶対許
十一月二十一日、動力車会館で、第三回支部代表者会議が開催され、1·29スト
(山本昌支部代マスト戦術を決定
B変仕業の拒否を申し入れる。
(4) 国鉄労働組合に対し、従前の通り
支部·全組合員によるスト突入体制
(3) 従って、十一月二十八日以降、全
2
スト破り行為
除官憲の介入。
1 構内·庁舎から組合員の強制排
乗り入れる全列車)をもって対応する。
上げ·スト対象区の拡大(千葉駅に
生した場合は、スト突入時間の繰り
(2) 前項にかかわらず、次の事態が発
物列車を除く)
時間ストライキとする。(但し、貨
線千葉以西の全列車を対象とする2
(1) 十一月二十九日、始発時より総武
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
自動芳千葉
85. 11. 23
00
2
No. 2097
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合