☆優勝
準優勝
梅沢利男 (千葉転) 一六五O g
川辺勝雄(佐 倉)二五九〇〇g
成績はつぎの通りです。
山川において開催され、各支部から二二名が参加しました。
五月二五日、サークル協主催のつり大会(フナ) が、栗
彩MUST大会瓜味道
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
取場慣行·既得権を守りぬくど!
木更津毒職場集会客
国鉄千葉動力車労が公司
木更津支部
いいいいいいい23
義明 (佐倉)
さる
☆大物賞
於·栗
小米
☆敢闘賞 宍倉康二 (佐倉)
☆田 ·日賞 服部増夫(津田沼)
黒川重雄(幕張)
鈴木日出夫(佐
倉) ミ ニ、ミ センチ
五位
四位
二位
大木
笠井
西川
孝( 〃 )
哲二 (津田沼) 一K
相原照二(千葉転)
大根洋一 (佐倉)
和田
八〇〇 g
経夫 (幕
張一一五三五〇g
国鉄労働運動解体と二期攻撃をもってする三里
今日、政府支配者は軍事大国化·改憲にむけて
つづいて動労千葉本部山口副委員長より、「
反撃にうって出よう
六·五労働者集会を成功させ
とあいさつしました。
動の存在価値をかけて、これと対決していこう」
りわたしている。動労千葉は今こそ労働組合運
なる反労働者的方針をもって労働者の権利を売
しか提起できず、特に動労中央は『働こう運動』
労·動労中央は『正すべきは正す』という方針
既得権を一方的に剝奪する攻撃は許せない。国
これまでわれわれが闘いとってきた職場慣行·
ミ·カラ』『タルミ』キャンペーンのもとで、
した。冒頭、丸込支部委員長は、「今日の『ヤ
保坂 支部副委員長の司会で集会ははじまりま
れに抗する実力を保持しているのです。
だからこそいかなる反動攻撃があろうとも、そ
団結力と行動力を、全員の誇りとしています。
数は、全支部から手本とされるほどの、抜群の
らゆる闘いに各支部を牽引し、その迫力と動員
鉄労働者は、危機感と怒りをたかめている。動
撃と一体化している。こうした中で、全国の国
小粒ながら全支部をリードする木更津支部。あいさつに立つ効込支部長。(5月26日)
ずの小さな支部であるが、あ
タレコミによる六名への任意出頭·刑事弾圧攻
******
****
***
木更津支部は、五〇名たら
三·二七不当捜索、『本部』革マル反動分子の
部長あいさつー
闘うとき」––刃込支
「組合の存在かけて
とりました。
不当弹生許松一三里塚二期著工阻止 !!
国鉄労働運動解体攻坚粉碎 勤労千葉M
第二臨調基本答申粉砕
を全体で確認し、散会しました。
こう」と方針が提起されました。
情 中野洋ボ
千葉市民会館
6月5日(x17:30
65労働者集会
組合員一丸となり、総決起体制で貫徹すること
区労傘下労組への要請等、具体的闘の取組みを
六·五労働者集会成功にむけて、駅頭ビラ、地
継続集会は十六時までつづけられ、最後に、
等という卒直な意見が集中して出されました。
う運動」の方針に疑問を感じないのだろうか、
の怒り、そして、「本部」派組合員は 「働こ
労「本部」革マル反動分子の「働こう運動」へ
り、特にこの間の既得権剝奪攻撃への怒り、動
集会は、このあと組合員から多くの発言があ
奪粉砕をかかげて職場からの反撃に決起してい
を期して臨調攻撃粉砕、第二マル生·既得権剝
労千葉は、六·五労働者集会を開催し、六·五
の立場をとっている。それは動労千葉に対する
ば、民営·分割は、避けられるかもしれないと
面する『緊急措置』十二項目を先どり強行すれ
の中間答申がだされた。国鉄当局は、臨調の当
かけてきている。五月十七日臨調第四部会
塚闘争破壊という二つを焦点にして攻撃を
木更津支部通信員·発
長·吉岡組織部長を迎え、その具体的な闘いを構築すべく集会をかち
にうってでる、このことの重要性を、動労千葉本部から、山口副委員
既得権剝奪攻撃=組織破壊攻撃、第二マル生攻撃に、正面からの反撃
にかけられている権力·革マル一体となっての刑事弾圧、職場慣行·
れわれが、何を闘い、誰が敵なのか、そしてなによりも、国鉄労働者
木更津支部職場集会が開催されました。現情勢を正しく直視し、今わ
五月二六日、支部全組合員は四九名中勤務以外三九名が参加して、
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日個さと(2)七二〇七
********
.
***
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
1
動芳千葉
82. 5. 31
m
5
3
No. 1057
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
準優勝
梅沢利男 (千葉転) 一六五O g
川辺勝雄(佐 倉)二五九〇〇g
成績はつぎの通りです。
山川において開催され、各支部から二二名が参加しました。
五月二五日、サークル協主催のつり大会(フナ) が、栗
彩MUST大会瓜味道
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
取場慣行·既得権を守りぬくど!
木更津毒職場集会客
国鉄千葉動力車労が公司
木更津支部
いいいいいいい23
義明 (佐倉)
さる
☆大物賞
於·栗
小米
☆敢闘賞 宍倉康二 (佐倉)
☆田 ·日賞 服部増夫(津田沼)
黒川重雄(幕張)
鈴木日出夫(佐
倉) ミ ニ、ミ センチ
五位
四位
二位
大木
笠井
西川
孝( 〃 )
哲二 (津田沼) 一K
相原照二(千葉転)
大根洋一 (佐倉)
和田
八〇〇 g
経夫 (幕
張一一五三五〇g
国鉄労働運動解体と二期攻撃をもってする三里
今日、政府支配者は軍事大国化·改憲にむけて
つづいて動労千葉本部山口副委員長より、「
反撃にうって出よう
六·五労働者集会を成功させ
とあいさつしました。
動の存在価値をかけて、これと対決していこう」
りわたしている。動労千葉は今こそ労働組合運
なる反労働者的方針をもって労働者の権利を売
しか提起できず、特に動労中央は『働こう運動』
労·動労中央は『正すべきは正す』という方針
既得権を一方的に剝奪する攻撃は許せない。国
これまでわれわれが闘いとってきた職場慣行·
ミ·カラ』『タルミ』キャンペーンのもとで、
した。冒頭、丸込支部委員長は、「今日の『ヤ
保坂 支部副委員長の司会で集会ははじまりま
れに抗する実力を保持しているのです。
だからこそいかなる反動攻撃があろうとも、そ
団結力と行動力を、全員の誇りとしています。
数は、全支部から手本とされるほどの、抜群の
らゆる闘いに各支部を牽引し、その迫力と動員
鉄労働者は、危機感と怒りをたかめている。動
撃と一体化している。こうした中で、全国の国
小粒ながら全支部をリードする木更津支部。あいさつに立つ効込支部長。(5月26日)
ずの小さな支部であるが、あ
タレコミによる六名への任意出頭·刑事弾圧攻
******
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***
木更津支部は、五〇名たら
三·二七不当捜索、『本部』革マル反動分子の
部長あいさつー
闘うとき」––刃込支
「組合の存在かけて
とりました。
不当弹生許松一三里塚二期著工阻止 !!
国鉄労働運動解体攻坚粉碎 勤労千葉M
第二臨調基本答申粉砕
を全体で確認し、散会しました。
こう」と方針が提起されました。
情 中野洋ボ
千葉市民会館
6月5日(x17:30
65労働者集会
組合員一丸となり、総決起体制で貫徹すること
区労傘下労組への要請等、具体的闘の取組みを
六·五労働者集会成功にむけて、駅頭ビラ、地
継続集会は十六時までつづけられ、最後に、
等という卒直な意見が集中して出されました。
う運動」の方針に疑問を感じないのだろうか、
の怒り、そして、「本部」派組合員は 「働こ
労「本部」革マル反動分子の「働こう運動」へ
り、特にこの間の既得権剝奪攻撃への怒り、動
集会は、このあと組合員から多くの発言があ
奪粉砕をかかげて職場からの反撃に決起してい
を期して臨調攻撃粉砕、第二マル生·既得権剝
労千葉は、六·五労働者集会を開催し、六·五
の立場をとっている。それは動労千葉に対する
ば、民営·分割は、避けられるかもしれないと
面する『緊急措置』十二項目を先どり強行すれ
の中間答申がだされた。国鉄当局は、臨調の当
かけてきている。五月十七日臨調第四部会
塚闘争破壊という二つを焦点にして攻撃を
木更津支部通信員·発
長·吉岡組織部長を迎え、その具体的な闘いを構築すべく集会をかち
にうってでる、このことの重要性を、動労千葉本部から、山口副委員
既得権剝奪攻撃=組織破壊攻撃、第二マル生攻撃に、正面からの反撃
にかけられている権力·革マル一体となっての刑事弾圧、職場慣行·
れわれが、何を闘い、誰が敵なのか、そしてなによりも、国鉄労働者
木更津支部職場集会が開催されました。現情勢を正しく直視し、今わ
五月二六日、支部全組合員は四九名中勤務以外三九名が参加して、
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日個さと(2)七二〇七
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
1
動芳千葉
82. 5. 31
m
5
3
No. 1057
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合