OLS
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
房線安産鴨川駅構内での
5/24
脱線事故で抗議交渉
麵線 2 既得権の番剝奪収惠をはね返し、運転保安を確立?
一
1
種の事故が再び起らない
っきりしない限り、この
のであり、事故原因がは
上を列車が通過している
も同じ形式のポイントの
仕事をしているし、他で
態と同じ留置線で仲間は
今回の事故の発生した丼
た。全国の多くの取場で
対処せよ」との追及を行っ
早急にその原因を究明し
保安上の重大問題として
とはできず、「当局は 運転
リー脱線”で片づけるこ
故を“原因不明のミステ
われわれは、今回の事
く進入していたのである。
はずの6番線に脱線もな
両目は絶対進入不可能な
5両目は全軸脱線し、6
が、前4両は4番線に、
リ4番線に申通している
(Yu型)』は入信表示通
るとする「外号転てつ器
事故の直接的原因であ
事となるところであった。
る。一歩まちがえば大惨
が作業をしていたのであ
ており、そこでは検査係
5番線の留置車に衝突し
脱線したら両目の車両は
発生しなかったものの、
いない。幸い傷害事故は
未だに原因究明がされて
生後3日向を経過しても
迎合·便
攻撃に
の国鉄
スコミ
党やマ
している。
不当弾圧許松、三里塚二期著工阻止 !!
国鉄劳的運動解体攻坚粉碎 動劳千葉◆
第二臨調基本答申粉砕
当局は今になって、自民
一定の措置をしてきたが、
い」については従来より
「異常時の勤務の取扱
その取扱いについて曲解
の精神に違反してあり、
は、明らかに労働基準法
はならない」なる”論理”
65労働者集会袋
けており、公休日労働と
員は内達一号の適用を受
ない。当局の言う「乗務
当然、乗務員も例外では
給を支払うべきであり、
とができない」という主張をくり
若に対し20の割り増し
うに、「公休日に働く労働
法にも明記されているよ
働」については労働基準
周知の通り「公休日労
拒否している問題がある。
措置することを不当にも
労力の職員に対し相応の
厳正」と称して、公休日
ったか、当局は「勤務の
職員も含め復旧作業を行
関係区の職員は公休日の
ながらも「事故復旧」の重要性に
リ、組合側も多くの不満点を持ち
中二に、事故発生後、
取扱いを確立せよ
異常時における勤務の
靠海 中野洋∵:
千葉市民会館
6月5日(17:30
運転保守確立に向け、取場から決起しょう。
既得権の一方的剝奪を粉碎し、
議交渉を打ち切った。
厳しく当局に通告して、今回の抗
切責任をもてないこと、の2点を
限り、今後の事故復旧については、一
今回のように硬直した対応をとる
上の対策を立てること。2当局が
原因を早急に解明し、運転保守
りをもって弾劾·追及し、1事故
で硬直した対応を、われわれはだ
このような当局の全く反動的
返すのみであった。
この間の労使確認を実施するこ
たが、当局は、「世論の厳しい中で、
で、以上の2点で当局を追及し
然の措置である。
長時間にわたる抗議交渉の中
慣行の一方的破棄を許すな
労働基準法に照してさえ全く当
対に「悪慣行」などではない。
要求してきた 経過があり、絶
鑑みて一定の集約をし、改善を
実態にふまえた当然の措置であ
つの向の確認は、労働現場の
事故 復旧に関わる労使の
動労千葉
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
今回の事故は、事故発
因を明らかにせよ
当局は早急に事故原
当局に強く트った。
の問題点はこの点であり、
とは言いきれない。オー
する」としてきているのである。
きめつけて、「一方的に破棄
乗し、これを「悪慣行」と
に対する抗議交渉を行った。
勤労千葉は、5月27日、各支部代表·乗務員分科役員も含めて、千鉄当局
5月24日発生した「安房鴨川駅構内留置線における脱線事故」に対し、
知動芳千葉
82.5.29
No.1056
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
房線安産鴨川駅構内での
5/24
脱線事故で抗議交渉
麵線 2 既得権の番剝奪収惠をはね返し、運転保安を確立?
一
1
種の事故が再び起らない
っきりしない限り、この
のであり、事故原因がは
上を列車が通過している
も同じ形式のポイントの
仕事をしているし、他で
態と同じ留置線で仲間は
今回の事故の発生した丼
た。全国の多くの取場で
対処せよ」との追及を行っ
早急にその原因を究明し
保安上の重大問題として
とはできず、「当局は 運転
リー脱線”で片づけるこ
故を“原因不明のミステ
われわれは、今回の事
く進入していたのである。
はずの6番線に脱線もな
両目は絶対進入不可能な
5両目は全軸脱線し、6
が、前4両は4番線に、
リ4番線に申通している
(Yu型)』は入信表示通
るとする「外号転てつ器
事故の直接的原因であ
事となるところであった。
る。一歩まちがえば大惨
が作業をしていたのであ
ており、そこでは検査係
5番線の留置車に衝突し
脱線したら両目の車両は
発生しなかったものの、
いない。幸い傷害事故は
未だに原因究明がされて
生後3日向を経過しても
迎合·便
攻撃に
の国鉄
スコミ
党やマ
している。
不当弾圧許松、三里塚二期著工阻止 !!
国鉄劳的運動解体攻坚粉碎 動劳千葉◆
第二臨調基本答申粉砕
当局は今になって、自民
一定の措置をしてきたが、
い」については従来より
「異常時の勤務の取扱
その取扱いについて曲解
の精神に違反してあり、
は、明らかに労働基準法
はならない」なる”論理”
65労働者集会袋
けており、公休日労働と
員は内達一号の適用を受
ない。当局の言う「乗務
当然、乗務員も例外では
給を支払うべきであり、
とができない」という主張をくり
若に対し20の割り増し
うに、「公休日に働く労働
法にも明記されているよ
働」については労働基準
周知の通り「公休日労
拒否している問題がある。
措置することを不当にも
労力の職員に対し相応の
厳正」と称して、公休日
ったか、当局は「勤務の
職員も含め復旧作業を行
関係区の職員は公休日の
ながらも「事故復旧」の重要性に
リ、組合側も多くの不満点を持ち
中二に、事故発生後、
取扱いを確立せよ
異常時における勤務の
靠海 中野洋∵:
千葉市民会館
6月5日(17:30
運転保守確立に向け、取場から決起しょう。
既得権の一方的剝奪を粉碎し、
議交渉を打ち切った。
厳しく当局に通告して、今回の抗
切責任をもてないこと、の2点を
限り、今後の事故復旧については、一
今回のように硬直した対応をとる
上の対策を立てること。2当局が
原因を早急に解明し、運転保守
りをもって弾劾·追及し、1事故
で硬直した対応を、われわれはだ
このような当局の全く反動的
返すのみであった。
この間の労使確認を実施するこ
たが、当局は、「世論の厳しい中で、
で、以上の2点で当局を追及し
然の措置である。
長時間にわたる抗議交渉の中
慣行の一方的破棄を許すな
労働基準法に照してさえ全く当
対に「悪慣行」などではない。
要求してきた 経過があり、絶
鑑みて一定の集約をし、改善を
実態にふまえた当然の措置であ
つの向の確認は、労働現場の
事故 復旧に関わる労使の
動労千葉
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
今回の事故は、事故発
因を明らかにせよ
当局は早急に事故原
当局に強く트った。
の問題点はこの点であり、
とは言いきれない。オー
する」としてきているのである。
きめつけて、「一方的に破棄
乗し、これを「悪慣行」と
に対する抗議交渉を行った。
勤労千葉は、5月27日、各支部代表·乗務員分科役員も含めて、千鉄当局
5月24日発生した「安房鴨川駅構内留置線における脱線事故」に対し、
知動芳千葉
82.5.29
No.1056
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
