定期大会報告2

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@川村動労千葉

OO
動労千葉結成10周年!
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話!(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公)
千葉(22) 7207番
89.10.111
30937
No.
清算事業団闘争勝利、原職奪還へ
ストライキで闘う方針を確立
第16回
さつをうけた。
として次の各氏よりあい
参照)につづいて、来賓
委員長あいさつ(号外
支部)を選出した。
部)、鈴木貴雅氏(銚子
俊六郎氏(清算事業団支
言ののち、議長団に中村
資格審査 · 大会成立宣
いさつをうけた。
しよう、という開会のあ
闘争の勝利の方針を確立
定期大会で、清算事業団
より、結成十周年目の本
はじめに水野副委員長
荘」に於いて開始された。
名の結集で「のさか望洋
り代議員、傍聴者百七十
大会は十月八日十三時よ
動労千葉第十六回定期
8940 8
結集した·争議団全員からあいさつ
より、決意あふれるあい
(以上成田支部)の各氏
部) 、高柴、加納、岩井
山支部)、鶴岡(勝浦支
千葉転支部)、笹生(館
白井、桜沢、西森(以上
以上津田沼支部)、永田、
綾部、重見、椿、川崎(
つをうけた。山下、片岡、
び一人ひとりからあいさ
した争議団が全員前に並
つづいて今大会に結集
読)。
川英憲氏(メッセージ代
長、東京都議会議員長谷
住協、家族会· 佐藤事務
両弁護士、労働金庫、労
顧問弁護団· 葉山、清井
反対同盟北原事務局長、
県労連大中総務部長、
第16回定期大会開催
11.3
会場旧千葉鉄道学園グランド
◎結成10周年団結祭典⊙
主な発言内容は ··
な意見がだされた。
に入り各代議員から活発
いさつを受けた後、質疑
山本善偉氏より連帯のあ
新空港反対を闘っている、
委員長のあいさつ、関西
けた、動労西日本の井面
遠く広島の地よりかけつ
大会二日目は、始めに
賀疑
活発 な

一日目の議事を終了した。
規約規則改正を承認して
取り組みの提案ののち、
規約規則改正、事業部の
方針(案)が提案され、
田中執行委員より運動
約承認を行った。
犠救· 共済報告、労働協
会延期承認、決算承認、
いさつをうけたのち、大
動労水戸辻川委員長のあ
団·争議団の原職奪還に
連帯高崎和田山委員長、
提案された。途中、動労
計報告、会計監査報告が
組織財政検討委答申、会
長から、以後労働協約、
一般経過報告を布施書記
セージを紹介したのち、
大会によせられたメッ
さつをうけた。
活動をやりぬいてきた。
勝利に向け、全員で署名
田沼他)清算事業団闘争
(銚子·佐倉·館山· 津
キで闘う決意だ。
原職奪還に向けストライ
業団闘争、そして自らの
「人活」の職場復帰、事
(総武支部)運転予科·
考えなければならない。
を図っていったらよいか
営業協議会の強化·発展
の強化を図り、また駅·
も多い中で、どう分科会
〈乗務員分科)営業配転

職場抵抗闘争で闘ってい
差別の狙いは組織破壊だ。
(京葉支部)不当な賃金
く取り組もう。
差別攻撃に対し、より強
部の諸君は苦労している。
検修合理化で特に青年
の内容を出すべきだ。
向けもっと具体的な闘い
(検· 修分科)清算事業
終了した。
決定された。
会の言葉をもって大会を
最後に山口副委員長の閉
決定し、続いて大会宣言、
スト権の確立、新役員が
新役員信任投票が行われ、
その後、スト権投票、
満場の拍手で運動方針が
中野委員長の答弁を受け、
その後、布施書記長、
る発言があいついだ。
など力強い決意に溢れ
ある。差別を許さない。
割引証など貨物は問題が
(佐倉· 新小岩)賃金·
労連を解体しよう。
(新小岩 ·銚子他)鉄道
全力で支援しよう。
は重大な時を迎えている、
(佐倉支部)三里塚現地
職場討議を深める。
化の運動でもあり必要だ。
スト生活基金は、組織強
(幕張· 館山· 新小岩)

残す半年を全力で闘お
全組合員が血を流し、涙を流し、そして勝利した10年!
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