用動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(DC会館) 電話 」(鉄電) 千葉2935·2939番 043(222)7207番 (公) FAX 043(224)7197番 2000.9.25 No. 5.199
1047名闘争勝利、「シニア協定」を許すな 00 U 物 US 飛 1(0) U 70 検修·構内外注化阻止、組織強化拡大かちとれ
第29回定期大会へ結集を 10月1日10時がDC会館大会議室
快修 · 構内外注化阻止へ 「シニア協定」を許すな
ていかなければなりません。
で追い詰められた。こうした追
争の再編·強化·発展をかちとっ用いている。断じて許してはな 重要な柱に結託体制打倒、組織
え、守りぬくとともに、国鉄闘 といいなし、組織破壊の道具に とともに、この一年間の闘いの よう。
われわれは、一〇四七名を支 労組は言うにことかいて「成果」外注化阻止の闘いを全力で闘う する広範な闘いの輪を作り上げ
執行部の延命を策しています。 ることにより、「四党合意」と の問題ではないのだ。 及にたいして、国労中央は「全 しかもこうした「制度」を東 われわれは、運転保安闘争と まで高めるものになる。 「組合員による一票投票」強行す ている。決して「シニア」だけ 面的外注化は、この怒りを極点 石原都知事のファシスト的突出業 大な影響をもたらすものになっ いる。「シニア」とセットの全 本法改悪の攻撃に出てきている。 頭とあいまった反動攻撃に対決 や自民党の右バネグループの台
行部退陣」を表明するところま
の本部追及の前に、一旦は「執
者の怒りが叩きつけられ、連日
団·家族と国鉄闘争支援の労働 した国労中央にたいして、闘争
切り捨てと国労解体の道を選択 の「協定化」による組合差別の 結託体制によってかろうじて持 集会が開催される。闘う労働運
ャンス論」にしがみつき闘争団 であるといえる。あわせて制度 組織体制は大きく揺らいでいる。合呼びかけの全国労働者総決起
大きく切り開いた。「ラストチ
での「四党合意」にたいする闘 た「シニア協定」は、六〇才で
月一日と八月二六日の国労臨大 「雇用延長」問題を逆手に取っ
針を鮮明にすることである。七 こうした時に、六〇才以上の 一〇四七名闘争の勝利と一体の 上がろうとしている。問題はそ
七名闘争の勝利に向けて闘う方
= ===
大会の課題の第一は、一〇四 国鉄闘争の再編·強化を =
一〇四七名闘争勝利へ!
大臣への申し立てを行ない、労 の当該の組合員は労働省·労働 総決起をかちとり勝利しよう。 らない。すでに動労千葉と三名 拡大闘争をすえて、全組合員の 深め団結をうち固めて、新たな な課題が山積している。討論を
している。当該の三名に組合員·してくる。貨物·三島などのあ ろう。 働委員会闘争に立ち上がろうとーにむけたJR法改正問題が浮上 発点として大会の成功を勝ち取
さらにこれから、完全民営化 闘いに討ってでる。そうした出
このように今定期大会は重要
件、業務のすべてにわたって重
者全体にとっても雇用、労働条
ることで、JRではたらく労働 結託体制の危機による合理化事
りでなく、外注化とセットとな 不満と怨嗟の声が充満している。決する労働者の総決起をつくり とした組織破壊攻撃であるばか でに職場には革マルにたいする り、国家的大リストラ攻撃と対細
公然たる導入は、東労組を先兵 ちこたえているにすぎない。す 動の新たな潮流の発展をかちとす
·民営化と同じ本質を持つ攻撃 いは、国労の闘う再生の展望を の「選別·再雇用」という分割
なり深刻な問題となってきた。
年令構成が極めて歪んだものと
が養成されないことで、職場の
以上が経過し、検修職の後継者 ま放置されてきた。そして十年
な要員補充を一切行なわないま
功をかちとろう。
を深め、闘う方針を確立し大成 を余す事なくさし示している。
はもとより傍聴者の結集で討論 化の提案は、「シニア」の本質 た新たな闘いへむけて、代議員 の検修·構内外注化、施設外注
期大会は、結成二十周年を期し ある。九月一三日のJR東日本 を出発点に、大会での議論を深
十月一日午前十時からDC会
JR発足以来検修職場は新た
る怒りの声は沸騰寸前に達して 悪を射程に入れて、まず教育基争
案の丸呑みと労働強化にたいす
攻防戦に勝利することである。 うことだ。十一月五日には、日
本格的に開始することである。
組織強化·拡大かちとれ
さらに森自公政権は、憲法改
だそう。
を見ても解るように、東労組の 西生コン支部と動労千葉の三組
鴨川運輸区への海宝の転勤問題 比谷野外音楽堂で、港合同、関
ものとして、JR本体での組織 の結集軸にだれがなるのかとい
もはや黙っていられないと立ちを
託体制打倒、組織拡大の闘いを が反動とリストラの嵐のまえに
大会の課題の第三は、JR結 始まっている。あらゆる労働者あ
労働運動の高揚の兆しが確実にギ
てもわかるように、労働組合、う
最後に、国労臨大の闘いを見!
り 対 と 運 起 組関日 い そちに
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
= っぽ結託体制をうち破り め全体の闘いとして確立しよう。
定期大会が開催されます。本定 闘いに全力で立ち上がることで 日の総決起集会(DC会館で)
館大会議室において、第二九回 ア協定」と検修·構内外注化の 輪を大きく広げよう。八月二六
リストラ反動攻撃と対決
労働運動の新たな潮流を
げよう。
題をみすえ、闘う体制を築きあ
大会の課題の第二は、「シニ を全力で支え守りぬき、闘いの りかたを含めJR体制の再編問
国鉄千葉動力車労働組合 〒260-0017 千葉市中央区要町2番8号(DC会館) 電話 」(鉄電) 千葉2935·2939番 043(222)7207番 (公) FAX 043(224)7197番 2000.9.25 No. 5.199
1047名闘争勝利、「シニア協定」を許すな 00 U 物 US 飛 1(0) U 70 検修·構内外注化阻止、組織強化拡大かちとれ
第29回定期大会へ結集を 10月1日10時がDC会館大会議室
快修 · 構内外注化阻止へ 「シニア協定」を許すな
ていかなければなりません。
で追い詰められた。こうした追
争の再編·強化·発展をかちとっ用いている。断じて許してはな 重要な柱に結託体制打倒、組織
え、守りぬくとともに、国鉄闘 といいなし、組織破壊の道具に とともに、この一年間の闘いの よう。
われわれは、一〇四七名を支 労組は言うにことかいて「成果」外注化阻止の闘いを全力で闘う する広範な闘いの輪を作り上げ
執行部の延命を策しています。 ることにより、「四党合意」と の問題ではないのだ。 及にたいして、国労中央は「全 しかもこうした「制度」を東 われわれは、運転保安闘争と まで高めるものになる。 「組合員による一票投票」強行す ている。決して「シニア」だけ 面的外注化は、この怒りを極点 石原都知事のファシスト的突出業 大な影響をもたらすものになっ いる。「シニア」とセットの全 本法改悪の攻撃に出てきている。 頭とあいまった反動攻撃に対決 や自民党の右バネグループの台
行部退陣」を表明するところま
の本部追及の前に、一旦は「執
者の怒りが叩きつけられ、連日
団·家族と国鉄闘争支援の労働 した国労中央にたいして、闘争
切り捨てと国労解体の道を選択 の「協定化」による組合差別の 結託体制によってかろうじて持 集会が開催される。闘う労働運
ャンス論」にしがみつき闘争団 であるといえる。あわせて制度 組織体制は大きく揺らいでいる。合呼びかけの全国労働者総決起
大きく切り開いた。「ラストチ
での「四党合意」にたいする闘 た「シニア協定」は、六〇才で
月一日と八月二六日の国労臨大 「雇用延長」問題を逆手に取っ
針を鮮明にすることである。七 こうした時に、六〇才以上の 一〇四七名闘争の勝利と一体の 上がろうとしている。問題はそ
七名闘争の勝利に向けて闘う方
= ===
大会の課題の第一は、一〇四 国鉄闘争の再編·強化を =
一〇四七名闘争勝利へ!
大臣への申し立てを行ない、労 の当該の組合員は労働省·労働 総決起をかちとり勝利しよう。 らない。すでに動労千葉と三名 拡大闘争をすえて、全組合員の 深め団結をうち固めて、新たな な課題が山積している。討論を
している。当該の三名に組合員·してくる。貨物·三島などのあ ろう。 働委員会闘争に立ち上がろうとーにむけたJR法改正問題が浮上 発点として大会の成功を勝ち取
さらにこれから、完全民営化 闘いに討ってでる。そうした出
このように今定期大会は重要
件、業務のすべてにわたって重
者全体にとっても雇用、労働条
ることで、JRではたらく労働 結託体制の危機による合理化事
りでなく、外注化とセットとな 不満と怨嗟の声が充満している。決する労働者の総決起をつくり とした組織破壊攻撃であるばか でに職場には革マルにたいする り、国家的大リストラ攻撃と対細
公然たる導入は、東労組を先兵 ちこたえているにすぎない。す 動の新たな潮流の発展をかちとす
·民営化と同じ本質を持つ攻撃 いは、国労の闘う再生の展望を の「選別·再雇用」という分割
なり深刻な問題となってきた。
年令構成が極めて歪んだものと
が養成されないことで、職場の
以上が経過し、検修職の後継者 ま放置されてきた。そして十年
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はもとより傍聴者の結集で討論 化の提案は、「シニア」の本質 た新たな闘いへむけて、代議員 の検修·構内外注化、施設外注
期大会は、結成二十周年を期し ある。九月一三日のJR東日本 を出発点に、大会での議論を深
十月一日午前十時からDC会
JR発足以来検修職場は新た
る怒りの声は沸騰寸前に達して 悪を射程に入れて、まず教育基争
案の丸呑みと労働強化にたいす
攻防戦に勝利することである。 うことだ。十一月五日には、日
本格的に開始することである。
組織強化·拡大かちとれ
さらに森自公政権は、憲法改
だそう。
を見ても解るように、東労組の 西生コン支部と動労千葉の三組
鴨川運輸区への海宝の転勤問題 比谷野外音楽堂で、港合同、関
ものとして、JR本体での組織 の結集軸にだれがなるのかとい
もはや黙っていられないと立ちを
託体制打倒、組織拡大の闘いを が反動とリストラの嵐のまえに
大会の課題の第三は、JR結 始まっている。あらゆる労働者あ
労働運動の高揚の兆しが確実にギ
てもわかるように、労働組合、う
最後に、国労臨大の闘いを見!
り 対 と 運 起 組関日 い そちに
大失業と戦争の時代に通用する新しい世代の動労千葉を創りあげよう!
= っぽ結託体制をうち破り め全体の闘いとして確立しよう。
定期大会が開催されます。本定 闘いに全力で立ち上がることで 日の総決起集会(DC会館で)
館大会議室において、第二九回 ア協定」と検修·構内外注化の 輪を大きく広げよう。八月二六
リストラ反動攻撃と対決
労働運動の新たな潮流を
げよう。
題をみすえ、闘う体制を築きあ
大会の課題の第二は、「シニ を全力で支え守りぬき、闘いの りかたを含めJR体制の再編問
