臨調 · 行革粉砕!
三里塚 ジェット闘争勝利!
中野制(餐 戦肉的方针体制的建立
T
L
の全職場から粉砕一掃し、国労共内、
動労「本部」単マル 反動腐敗分子を全国
国鉄当局の最悪質の先女になり切った
とっていこう、
堅持して実力反撃をねばり強くかち
しっかりと つかみとり、運動の原則を
政治の総決算”路線の一方の軸、を
き攻撃の質と狙い=中曽根の“戦後
場規律の確立」を中心とする恐るべ
撃する5.2ダイ改、動乗勤改悪、「職
ってこの道を進もう,
線にこそ勝利の道があり、確信をも
動労千葉の「反合·三里塚」と争路
ための行革–「国鉄」攻撃のなかで、
中曽根内閣の軍事大国化·改憲の
主な意見は、
れました。
め活発な熱のこもった討論が展開さ
の代議員から出され、本部答弁も含
の目玉として中曽根内閣の国家路線に
質疑·討論は4支部2分科の計10名
動方針案の質疑応答に移りました。
二〇分にわたる総括答弁を受けました。
予算案」が提案された後、直ちに運
頭、木野副委員長より「一九八三年度
大会わ2日目は九時に再用し、黒
今や完全に政府·
に。
職場を直
第8回動
新北社生社:台灣工智持七十足
分離独立、三里塚ジェット南争、国鉄反合開争、動労「本部」革マル打
倒一掃 等々、勝利の確信にもえた活発な討論が展開された。
発言に立つ代議員。(*2日目=10月6日、千葉グランドホテル)
な討論を展開
=や2日目·運動方針案で活発
===
反動中曽根を打倒せ
三里塚·国鉄で勝ちぬき
そって(=軍事大国化·改憲)かけられ
すなわち、「今日の大攻撃は『行革』
部長、そして中野書記長から約一時間
これら多くの意見について吉岡租稅
等々の意見が出されました。
強化すべきではないか、
題 ·新採問題を重要視してとりくみを
織体制の確立にむけて高令者向
労大改革をかちとろう、
.
聞いの一層の女座を強化し、動
動労内良心的戦闻的組合員との
(うらへ続くさい)
していく戦宣言を発し、圧倒的熱気のうち成功裏に終了しまし
を先頭とした新執行体制のもと、全員うって一丸となって総反撃
里塚への全力決起を突破口に、新たに選出された中野執行委員長
三里塚を基軸に向う労働運動」路線を更に鮮明にかかげ、109三
労働運動解体攻撃と真正面から対決し、労豊連帯強化ー「反合·
了し、反動中曽根内閣の軍事大国化·改憲にむけた三里塚:国鉄
動労千葉第8回定期大会は、十月六日、第二日目の全議事を終
「反合·三里塚」での総反撃を確認
1.0三里塚への根こそぎ決起を突破口に
1
大会速報 为2日目
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
知動芳千葉
83, 10, 7
No. 1461
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
的拍手で確認さいました。
代議員)、がそれぞれ提案され、満場の圧倒
決記する決議(案)」(趣旨説明=成田·日暮
代議員)、
「三里塚二期着工攻撃粉碎、10·9根こそぎ
佐倉支部を中心とする代議員の連名による
(趣旨説明=津田沼·椿代議員)、成田·
労『本部』革マルを追放一掃する決議(宋)」
による「国鉄労働運動解体攻撃の先女 ”動
田沼·幕張支部を中心とした代議員の連名
(趣旨説明=千葉転· 內山代議員)、
勤(内達一号)改悪阻止を仰る決議(案)」
部を中心とする代議員の連名による「動乗
千葉転 · 銚子 · 館山 · 勝浦支
反対する決議(案)」(趣旨説明=新小岩·若林
津
連名による「『9.2ダイ改』貨物合理化に
新小岩·蘇我支部を中心とした代議員の
ました·
られた 合計 四本の決議案が提出されました。
今大会には、各支部代議員の連名でつく
述べられ全体の拍手がこれに応えました。
いとっていくために奮関する」との決意が
かげ地域住民と連帯し平和と民主主義を聞
選挙印争の勝利を教訓化し、労農連帯をか
際の全組合員の奮肉·協力に対する御礼と
らかけつけた中江船橋市議より選挙印争の
つづいて、多忙な議会活動·地域活動か
と力強いあいさつをされました。
千葉との連帯を二本の柱に向っていきたい」
言葉になっています。今後も三里塚と動労
氏は、「関西では『勤労千葉につづけ』が合
る関西からかけつけた明石住民の会の加辺
午後から再開された会議の冒頭、はるば
4つの決議を満場一致で採択
書記長
執行副委員長
執行委員長
た。
布施宇一(4)
山口敏雄(4)
木野正美(4)
中野 洋(4)
!
!
:
執行委員
一九八三年度執行体制
、団結ガンバロウをもって成功裏に終了しました。
して荒波につって出る」との決意をうけ、組合歌
川丸を引き継ぎ、千三百の船長として全力を傾注
から「これまでの勝利の路線を継承発展させ、関
最後に、新役員を代表して中野新執行委員長
れるような拍手がこれを包みました。
確信にみちた感動のあいさつかなさい満場の割
とも千三百の仲間と共にい進んでゆく」との
員長から「動労千葉の正義の路線を支え、今後
聞いぬき今大会をもって退任した関川前執行委
5期10年にわたり千三百組合員の先頭にたって
大会は最後に新旧役員のあいさつが行われ、
で圧倒的に確認されました。
会宣言か読み上げられ、全体のイギナシと拍手
改反合印争に総力をかけてうってれる」との大
を総力で聞い、秋の反戦·三里塚から5.2ダイ
とるために総反撃にうってでよう。10.9三里塚
も打ち倒し、日本労働運動の戦向的再生をかち
で、日帝·中曽根を、勤労『本部に革マルもろと
ひた新執行体制を確立
中野 新執行委員長を先頭
(情報をの役員体制は追って掲載)
片岡一博(4)
吉岡正明(4)
西森 藏(4)
片岡執行委員より「三里塚·国鉄決戦の勝利
新役員、委員、各種委員が選出·承認されまし
等が満場の拍手で承認された後、一九八三年度の
「カハミ年度運動方針案」「スローガン」「予算案」
う」と、自ら先頭にたつ決意をこめて訴え
制のもと109への根こそぎ動員を実現しよ
すべてがかかっている。動労千葉新執行体
ることだ。10.9から始まる秋の政治家争に
それは三里塚と国鉄を 結合して聞い勝利す
敵の弱点を攻めていくことが重要である。
民の政治的力·情勢を大きく つくり出し、
である。中曽根を打倒するような圧倒的人
的対応にたよっているだけでは突破は困難
てあり、これまでの職場内的力関係や戦術
「労豊連帯を強化し、二期決
戦に必ず勝利しよう。10.9総
決起を」と訴える三里塚芝山
連合空港反対同盟、北原事
務局長(下)と群司婦人行動
隊長(右)
かげ戦
曾根体
尼基軸
世·強
ょう
議長
執行長
三里塚 ジェット闘争勝利!
中野制(餐 戦肉的方针体制的建立
T
L
の全職場から粉砕一掃し、国労共内、
動労「本部」単マル 反動腐敗分子を全国
国鉄当局の最悪質の先女になり切った
とっていこう、
堅持して実力反撃をねばり強くかち
しっかりと つかみとり、運動の原則を
政治の総決算”路線の一方の軸、を
き攻撃の質と狙い=中曽根の“戦後
場規律の確立」を中心とする恐るべ
撃する5.2ダイ改、動乗勤改悪、「職
ってこの道を進もう,
線にこそ勝利の道があり、確信をも
動労千葉の「反合·三里塚」と争路
ための行革–「国鉄」攻撃のなかで、
中曽根内閣の軍事大国化·改憲の
主な意見は、
れました。
め活発な熱のこもった討論が展開さ
の代議員から出され、本部答弁も含
の目玉として中曽根内閣の国家路線に
質疑·討論は4支部2分科の計10名
動方針案の質疑応答に移りました。
二〇分にわたる総括答弁を受けました。
予算案」が提案された後、直ちに運
頭、木野副委員長より「一九八三年度
大会わ2日目は九時に再用し、黒
今や完全に政府·
に。
職場を直
第8回動
新北社生社:台灣工智持七十足
分離独立、三里塚ジェット南争、国鉄反合開争、動労「本部」革マル打
倒一掃 等々、勝利の確信にもえた活発な討論が展開された。
発言に立つ代議員。(*2日目=10月6日、千葉グランドホテル)
な討論を展開
=や2日目·運動方針案で活発
===
反動中曽根を打倒せ
三里塚·国鉄で勝ちぬき
そって(=軍事大国化·改憲)かけられ
すなわち、「今日の大攻撃は『行革』
部長、そして中野書記長から約一時間
これら多くの意見について吉岡租稅
等々の意見が出されました。
強化すべきではないか、
題 ·新採問題を重要視してとりくみを
織体制の確立にむけて高令者向
労大改革をかちとろう、
.
聞いの一層の女座を強化し、動
動労内良心的戦闻的組合員との
(うらへ続くさい)
していく戦宣言を発し、圧倒的熱気のうち成功裏に終了しまし
を先頭とした新執行体制のもと、全員うって一丸となって総反撃
里塚への全力決起を突破口に、新たに選出された中野執行委員長
三里塚を基軸に向う労働運動」路線を更に鮮明にかかげ、109三
労働運動解体攻撃と真正面から対決し、労豊連帯強化ー「反合·
了し、反動中曽根内閣の軍事大国化·改憲にむけた三里塚:国鉄
動労千葉第8回定期大会は、十月六日、第二日目の全議事を終
「反合·三里塚」での総反撃を確認
1.0三里塚への根こそぎ決起を突破口に
1
大会速報 为2日目
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
知動芳千葉
83, 10, 7
No. 1461
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
的拍手で確認さいました。
代議員)、がそれぞれ提案され、満場の圧倒
決記する決議(案)」(趣旨説明=成田·日暮
代議員)、
「三里塚二期着工攻撃粉碎、10·9根こそぎ
佐倉支部を中心とする代議員の連名による
(趣旨説明=津田沼·椿代議員)、成田·
労『本部』革マルを追放一掃する決議(宋)」
による「国鉄労働運動解体攻撃の先女 ”動
田沼·幕張支部を中心とした代議員の連名
(趣旨説明=千葉転· 內山代議員)、
勤(内達一号)改悪阻止を仰る決議(案)」
部を中心とする代議員の連名による「動乗
千葉転 · 銚子 · 館山 · 勝浦支
反対する決議(案)」(趣旨説明=新小岩·若林
津
連名による「『9.2ダイ改』貨物合理化に
新小岩·蘇我支部を中心とした代議員の
ました·
られた 合計 四本の決議案が提出されました。
今大会には、各支部代議員の連名でつく
述べられ全体の拍手がこれに応えました。
いとっていくために奮関する」との決意が
かげ地域住民と連帯し平和と民主主義を聞
選挙印争の勝利を教訓化し、労農連帯をか
際の全組合員の奮肉·協力に対する御礼と
らかけつけた中江船橋市議より選挙印争の
つづいて、多忙な議会活動·地域活動か
と力強いあいさつをされました。
千葉との連帯を二本の柱に向っていきたい」
言葉になっています。今後も三里塚と動労
氏は、「関西では『勤労千葉につづけ』が合
る関西からかけつけた明石住民の会の加辺
午後から再開された会議の冒頭、はるば
4つの決議を満場一致で採択
書記長
執行副委員長
執行委員長
た。
布施宇一(4)
山口敏雄(4)
木野正美(4)
中野 洋(4)
!
!
:
執行委員
一九八三年度執行体制
、団結ガンバロウをもって成功裏に終了しました。
して荒波につって出る」との決意をうけ、組合歌
川丸を引き継ぎ、千三百の船長として全力を傾注
から「これまでの勝利の路線を継承発展させ、関
最後に、新役員を代表して中野新執行委員長
れるような拍手がこれを包みました。
確信にみちた感動のあいさつかなさい満場の割
とも千三百の仲間と共にい進んでゆく」との
員長から「動労千葉の正義の路線を支え、今後
聞いぬき今大会をもって退任した関川前執行委
5期10年にわたり千三百組合員の先頭にたって
大会は最後に新旧役員のあいさつが行われ、
で圧倒的に確認されました。
会宣言か読み上げられ、全体のイギナシと拍手
改反合印争に総力をかけてうってれる」との大
を総力で聞い、秋の反戦·三里塚から5.2ダイ
とるために総反撃にうってでよう。10.9三里塚
も打ち倒し、日本労働運動の戦向的再生をかち
で、日帝·中曽根を、勤労『本部に革マルもろと
ひた新執行体制を確立
中野 新執行委員長を先頭
(情報をの役員体制は追って掲載)
片岡一博(4)
吉岡正明(4)
西森 藏(4)
片岡執行委員より「三里塚·国鉄決戦の勝利
新役員、委員、各種委員が選出·承認されまし
等が満場の拍手で承認された後、一九八三年度の
「カハミ年度運動方針案」「スローガン」「予算案」
う」と、自ら先頭にたつ決意をこめて訴え
制のもと109への根こそぎ動員を実現しよ
すべてがかかっている。動労千葉新執行体
ることだ。10.9から始まる秋の政治家争に
それは三里塚と国鉄を 結合して聞い勝利す
敵の弱点を攻めていくことが重要である。
民の政治的力·情勢を大きく つくり出し、
である。中曽根を打倒するような圧倒的人
的対応にたよっているだけでは突破は困難
てあり、これまでの職場内的力関係や戦術
「労豊連帯を強化し、二期決
戦に必ず勝利しよう。10.9総
決起を」と訴える三里塚芝山
連合空港反対同盟、北原事
務局長(下)と群司婦人行動
隊長(右)
かげ戦
曾根体
尼基軸
世·強
ょう
議長
執行長
