00
品動労千葉 NOODLE WInn U
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 千葉 2935 · 2936番 電話{(鉄電) 公 043 (222) 7207番 96.1.8 No. 4322
貨物関東支社3月ダイ改(12/28) 大巾な要員合理化を提案
区所別 · 要員増減表
職名
業務機関名
現行
品川機関区
増減 △1
現行
新鶴見機関区
増減
現行
大井機関区
増減
現行
田端機 週
増減
現行
小山機関区
増減
現行
黒磯機関区
増減
現行
八王子機関区
増減
現行
新小岩機関区
増減
現行
佐倉機関区
増減
現行
水戸機関区
増減
現行
東新潟機関区
増減
現行
篠ノ井総鉄部
増減
現行
高崎機関区
増減
現行
川崎貨車区
増減
隅田川貨車区
現行
増減
△1
基準 人 員
管 理 事 務 運転士等
4
1 4
8
9
7
△1
7
車両保等
計
1
1 3
1 8
△1
△2
8 192
5 0 264
△7
△7
2
5 3
3 2
9 5
+4
+ 4
2
6 5
76
△2
.2
3
5 0
20 8 0
△1
3
70
11
91
8
5
△2
△2
116 30 159
7
3
△5
6 0
2 9
△3
△1 △4
4
2
△5
9 9
±0
5 4
6
2
13
10 2 9
+1
△1
4 6
9
5
8 2
51 1 47
+4
△8
△4
1 1
4
9
7
5 9
4 2 116
△3
△3
9 3
78 187
△1
△11
△12
4
2
△1
△1
37 4 3
△15 △17
4 2 30
36
△1 △2
いる。
は今月下旬に別途提案される。
員削減合理化になってあらわれて 多くの機関区でこれまで以上の要 新小岩の▲三にみられるように、 のになっている。とりわけ士職は、
·駅関係で▲六十という大幅なも
一、車両職の▲四十一など運転· は別表のとおりだが、士職の▲十 提案した。各機関区等の要員増減
貨物会社関東支社は、十二月二
引におしすすめてきた。その結果
期退職制度と五五才原則出向を強
(フレイト21)」を策定し、早
決算となるなかで、「中長期計画
貨物会社は、二年つづきの赤字
なおA·B運用などの労働条件
検修関係だけでも▲五十七、営業
八日三月ダイ改の具体案を組合に
う。
頭に三月ダイ改阻止にたちあがろ
るしてはならない。貨物職場を先
だ。これ以上の貨物大合理化をゆ
常化·固定化させようとするもの 三月ダイ改はこうした状態を、恒 化と要員不足となってあらわれる。
ているが、これは職場では労働強
出向をより一層推し進めようとし ねらい、それにむけて早期退職と って「貨物七千人体制」を実現を
貨物会社は「中長期計画」をも
層の要員合理化が狙われている。 の「仕上げと位置付け」られ、一
期計画」の第一段階「緊急三カ年」 ている。今次ダイ改はその「中長
職場は慢性的な欠員状況となり、
基準人員となるという状態が続い 欠員になるとそれが次のダイ改で
区 所 別実 施 概 要 (新小岩·佐倉関係のみ)
土職業務の見直し △3 ·仕業の見直しを行う。
検修業務の見直し
(貨車)
·交番検査両数の見直しを行う。
·仕業検査取扱列車及び標識運用の指定変更がある。
新小岩機関区
士職業務の見直し
+1
·波動要員の見直しを行う。
佐倉機関区
検修業務の見直し
△1
·検修業務施行体制の見直しを行う。
車両配置見直し
△1
·仕業の見直しを行う。
·DE 1 0形式の廃車が1両ある。
·DD 5 1形式の転出が 1両ある。
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
品動労千葉 NOODLE WInn U
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 千葉 2935 · 2936番 電話{(鉄電) 公 043 (222) 7207番 96.1.8 No. 4322
貨物関東支社3月ダイ改(12/28) 大巾な要員合理化を提案
区所別 · 要員増減表
職名
業務機関名
現行
品川機関区
増減 △1
現行
新鶴見機関区
増減
現行
大井機関区
増減
現行
田端機 週
増減
現行
小山機関区
増減
現行
黒磯機関区
増減
現行
八王子機関区
増減
現行
新小岩機関区
増減
現行
佐倉機関区
増減
現行
水戸機関区
増減
現行
東新潟機関区
増減
現行
篠ノ井総鉄部
増減
現行
高崎機関区
増減
現行
川崎貨車区
増減
隅田川貨車区
現行
増減
△1
基準 人 員
管 理 事 務 運転士等
4
1 4
8
9
7
△1
7
車両保等
計
1
1 3
1 8
△1
△2
8 192
5 0 264
△7
△7
2
5 3
3 2
9 5
+4
+ 4
2
6 5
76
△2
.2
3
5 0
20 8 0
△1
3
70
11
91
8
5
△2
△2
116 30 159
7
3
△5
6 0
2 9
△3
△1 △4
4
2
△5
9 9
±0
5 4
6
2
13
10 2 9
+1
△1
4 6
9
5
8 2
51 1 47
+4
△8
△4
1 1
4
9
7
5 9
4 2 116
△3
△3
9 3
78 187
△1
△11
△12
4
2
△1
△1
37 4 3
△15 △17
4 2 30
36
△1 △2
いる。
は今月下旬に別途提案される。
員削減合理化になってあらわれて 多くの機関区でこれまで以上の要 新小岩の▲三にみられるように、 のになっている。とりわけ士職は、
·駅関係で▲六十という大幅なも
一、車両職の▲四十一など運転· は別表のとおりだが、士職の▲十 提案した。各機関区等の要員増減
貨物会社関東支社は、十二月二
引におしすすめてきた。その結果
期退職制度と五五才原則出向を強
(フレイト21)」を策定し、早
決算となるなかで、「中長期計画
貨物会社は、二年つづきの赤字
なおA·B運用などの労働条件
検修関係だけでも▲五十七、営業
八日三月ダイ改の具体案を組合に
う。
頭に三月ダイ改阻止にたちあがろ
るしてはならない。貨物職場を先
だ。これ以上の貨物大合理化をゆ
常化·固定化させようとするもの 三月ダイ改はこうした状態を、恒 化と要員不足となってあらわれる。
ているが、これは職場では労働強
出向をより一層推し進めようとし ねらい、それにむけて早期退職と って「貨物七千人体制」を実現を
貨物会社は「中長期計画」をも
層の要員合理化が狙われている。 の「仕上げと位置付け」られ、一
期計画」の第一段階「緊急三カ年」 ている。今次ダイ改はその「中長
職場は慢性的な欠員状況となり、
基準人員となるという状態が続い 欠員になるとそれが次のダイ改で
区 所 別実 施 概 要 (新小岩·佐倉関係のみ)
土職業務の見直し △3 ·仕業の見直しを行う。
検修業務の見直し
(貨車)
·交番検査両数の見直しを行う。
·仕業検査取扱列車及び標識運用の指定変更がある。
新小岩機関区
士職業務の見直し
+1
·波動要員の見直しを行う。
佐倉機関区
検修業務の見直し
△1
·検修業務施行体制の見直しを行う。
車両配置見直し
△1
·仕業の見直しを行う。
·DE 1 0形式の廃車が1両ある。
·DD 5 1形式の転出が 1両ある。
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
