開動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電) (公) 043 (222) 7207番
96.5.9 No.
4391
方安衛法分
喜知らずに町交
. F.
組 労務対策ばかり優先させ、 二六日の団交以降判明してい 溶剤を使用したことは、三月
当 具体的な点については、メ 当 メーカーに頼っていて、支
組当
ておいた。
をいつしたのか。そこから解 溶剤が危険業務だという認識 したと言った。しかし、有機 有機溶剤だということを判明 から、塗料の材質を調査し、
の際に組合より指摘を受けて 組 支社は、三月二六日の団交
ーに任せてありました。
かはありますけれど、メーカ 当 どこに責任の問題があると
だ。
任の所在を明らかにするべき こがまずかったという点や責
らしておいて、支社としてこ
くなっている。危険業務をや エック機能がまったく働かな
本来の業務や安全に対するチ
度ノウハウがあるのでまかせ
ついては、メーカーがある程
で、用意した。そういう点に
マスク等が必要だということ ーカーの指導を受けて、防護
かったのか。
も危険業務だという認識はな : こにあったのかはっきりさせ
作業の主幹として、法的に のか。支社としての責任はど
有機溶剤規則は読んだ。
は調査したのか。
の責任に!
!
4
の危険性について法的なこと
組 運輸部としては、有機溶剤
何でもメーカー
【日刊4389より続く】
:
.
再開を言い
っている「エポニックス」で 問題となるのは、下塗りに使 有機溶剤業務だと確認した。
が5%以上含まれていると、
衛生法上、有機溶剤の含有物
※ーに問い合せたところ、安全 当 現場で報告を受け、メーカ
やっていていいのか! 局がそんないい加減なことを
ナスカットや処分が来る。当 そんなことをやったら即ボー もらいたい。現場の労働者が
組 いい加減な言い訳はやめて
ていると認識していた。 具等を使用して作業にあたっ
全衛生上の指導を受け、保護
た。しかし、メーカーから安
現場に問い合わせして有機
し訳ないと思う。
ーが足りなかったことは、申 支社としても現場へのフォロ 社としての認識が甘かった。
るべきだ。
る。支社としての責任はない
ーといって責任を回避してい 組 なんでもメーカー、メーカ
ろな部分をまかせておいた。 について、メーカーにいろい、 当 支社としては、今回の業務 い。 作業主任者は の認識が甘かった。 理·監督ができる立場にある ーカーの人がJRの社員の管 らないなどとなっている。メ 等を監視·管理しなければな
明しなければ議論が始まらな
当(勤労課)
作業を行っているのか支社が けた段階で、現場でどういう 取らせた。組合から指摘を受 有機溶剤作業主任者の資格を 前、自動車車検を行った時は、 知識がなければおかしい。以 理者が有機溶剤業務について いるはずである。安全衛生管
には、必ず安全衛生管理者が ……
があると思わないのか?現場
くなどという対応自身に問題 一カ月以上たって労基所にい
組 組合から指摘があってから ろもある。(と言いなおす。)
もっと短い数か月というとこ は、半年という見解もあれば、
という見解である。
労基所によって
務については、半年であれば いる。であるので、臨時の業
剤健康診断が義務付けられて 業務は、半年に一回、有機溶
いった。労基所は、有機溶剤·
当 (運輸部)労基所には、本日
いてどのような見解なのか。
か?労基所は、臨時作業につ
組 労基所には、いついったの
「メーカー」?
問題ないと思っていた。支社 換気装置、保護具の着用状態
あるとのことであった。エポ してもらえると認識していた。
–幕望有機溶済問題団交
….
るので「臨時作業」と理解し、 月五日と四月一八日のみであ た場合責任を取ってくれない。
ニックスを使用したのは、三
その3ー
洲 ………。 いるのか。
(ウラへ続くみ) 組 現場では、シンナー臭いと
ことについては、どう思って なければならない。」という
れることのない場所に保管し 所は、他の労働者から一切触 では、「有機溶剤の貯蔵場
を調査してきたのか。
団交に臨む際に、本当に法律 毒予防規則に定められている。
組 冗談ではない。有機溶剤中
掲示の認識はなかった。
視!
ているが、認識はあったのか。 ならない」と規則上定められ
いところへと掲示しなければ
を行っている作業者の見やす
対応の仕方』を有機溶剤業務
への影響·成分·異常時での
組 では、「『有機溶剤の人体
上の規則さえ無 労働安全衛生法
訳がないだろう!
規則では、作業主任者は、
組 メーカーは、事故が発生し
当 メーカーの人がいれば指導 ったという認識はあったのか。
そもそも作業主任者が必要だ
主任者が必要となってくる。
組 有機溶剤…規則では、作業
:
:
新たな10万人合理化粉砕! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう!
……: ‘
問題整理出さぬうちに作業
配慮に欠けた。
姿勢である。
安全を無視する現在のJRの
把握していないというのは、
:
当 ……。
機動班や転削班、果ては助役 かく早く作業を行えとして、
れにクレームを付けて、とに 転勤して来てから、作業の遅
組 冗談ではない。行方助役が
いと認識していた。
当 交検とは作業がラップしな
行わないのか。
いる。交検班は、健康診断を
同じ有機溶剤の蒸気を吸って
をしている交検班については、
組 作業班と平行じて交検作業
定である。
作業班の健康診断を行なう予
なお、連休明け近日中には、
中に塗装をやるつもりはない。 作業を再開する。だが、連休
されたので、整備され次第、
当 労基所で排気設備等を指摘
うつもりなのか。
開しようというのは、どうい
題の整理も出来ないうちに再 不調を訴えている者が何人い
業をやらしていた。組合と問 組 支社は作業班の中で、体の
塗装作業班にピットの洗浄作 休に塗装業務を行うといって、
ではない。
組 現場では、助役が五月の連
再開」を言明 うちに、「作業
舌の根も乾かぬ いるのは把握している。
か。
は、有機溶剤業務ではないの
組 ではシンナーを混ぜる業務
混ぜているので有機溶剤業務
シンナーの量は、五%未満を
を混ぜて使用している。だが、 当 レジフロアーは、シンナー
っている塗料はないのか。
ックスの他に、シンナーを使
いう声が出ているが、エポニ
組当
就けない。
いない。
ださい。
がっている。
中止となった。支社は、有機 組 四月二四日より塗装業務が い行方首席
省のかけらもな
危険業務への反
いのか。これじゃ交検作業に いて、何故健康診断を行わな
有機溶剤の危険にさらしてお
所で作業を強いられている。
交検班についても、同じ場
当 交検班もですか …。 えている者は何人いるのか。
組 交検班でも具合が悪いと訴
ているが、何人かはつかんで
ている人がいるのは、把握し
当 腰が痛い。肩が痛いと言っ
るのか把握しているのか。
:
当 メンバー交替は、待ってく 迫ってきた。組合員が、昨日、
れ替えて欲しいという声も上
具合が悪いのでメンバーを入 不当である。作業班の中には、
組 塗装業務を再開するのは、
腰が痛いという声が上がって 当 作業班のなかで、肩が痛い。
の症状を訴えている者もいる。
い。」「腕がしびれる」とか 組 実際、交検班でも「頭が痛
る人は、健康管理のために行う。 ているので、作業に従事してい
では、六カ月に一回実施となっ 当·健康診断については、規則 団交を早急に開催すること。
支社は把握していないのか。
現場で行われていることを
らせろと息巻いている。
まで動員し、作業を早く終わ
:
:-
:
二·一条を知っているのか。
組 支社は、労働安全衛生法第
する。
を要求した。
って塗装業務を再開したい。 支社の姿が明らかになった。
当 しっかりした作業環境を作
件すら勉強していないという
い。有機溶剤の法的な最低条 の責任体制すら明確にならな 組 今日の団交では、塗装業務
るのか!
ないで団交にな 労安法すら知ら
と聞いたんで、その辺は指導
当 一部不適切な発言があった
ない」と食ってかかってきた。
まだ危険だと決まった訳じゃ そんなことを言うはずがない。
ゃないですか」と聞くと、「
かった』と言いにきたそうじ 「支社も、組合に『申し訳な
いたんだ。」と顔色をかえて
んだ。」「どこの組合から聞
行方助役は、「誰から聞いた
すか。」と区当局に聞くと、 故塗装業務が中止されたので 点呼が終了した段階で、「何
場で経過すら一言も触れず、
しかし、現場では、点呼の
て明らかにせよ。ということ
ことについて、点呼等を通じ 使用した危険業務に就かせた
が中断したのか。有機溶剤を 2現場には、何故、塗装業務
言ってきた。組合からは、1
·· いって、謝罪し、調査すると
があると思うので中断すると
溶剤を使用しているなら問題
. ”
なければならない。
::
の安全·生命を守るために闘わ あらゆる手段を活用し、労働者
な対応を断じて許すことなく、 だ。われわれは、こうした不当
社、および現場の管理者の現状 機能さえ失っているのが千葉支
労働者の安全に関するチェック
たが、労務対策を全てに優先し、
三号にわたり、団交報告をし
て容認出来ない。
かにしている状況であり、断じ
されないまま、作業再開を明ら
しかも、問題点もなんら整理
めて不誠実な態度である。
う状況で団交に臨むというきわ
労働安全衛生法も知らないとい
任すらあいまいなまま、しかも、 しておきながら、千葉支社の責 現場の労働者を危険業務にさら 以上のとおり、千葉支社は、
を開催する。
当 申し入れが出る以上、団交
出し、団交を要求する。
この問題については、申を発
団交に臨んでいるのか?再度 いる。そんなことも知らずに
さらに努力することを求めて
の安全衛生をまもるために、
のであり、事業者は、労働者 条は、この法律は最低限のも
組 冗談ではない。労安法第一
。
当 有機溶剤規則は読んだが、
:
:
–
. 1
.. .
:
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館) 千葉 2935 · 2936番
電話{(鉄電) (公) 043 (222) 7207番
96.5.9 No.
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組 労務対策ばかり優先させ、 二六日の団交以降判明してい 溶剤を使用したことは、三月
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有機溶剤規則は読んだ。
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の危険性について法的なこと
組 運輸部としては、有機溶剤
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【日刊4389より続く】
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.
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任すらあいまいなまま、しかも、 しておきながら、千葉支社の責 現場の労働者を危険業務にさら 以上のとおり、千葉支社は、
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当 申し入れが出る以上、団交
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団交に臨んでいるのか?再度 いる。そんなことも知らずに
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