内房線守る会/ 外房線守る会 国交省に要請 外房線と地域を守る会 署名1万2227筆を提出

 11月30日、内房線と地域を守る会(松苗禮子代表)と外房線と地域を守る会(藤平輝夫会長)は、 国土交通省を訪れ、館山直通の快速・特急列車の復活、高校生へのアンケートに基づき具体的改善を求めるとともに、「JR東日本外房線の利便性と安全性向上を求める署名」1万2227筆の署名を提出した。要請行動には、内房線と地域を守る会から6名、外房線と地域を守る会から5名の計11名が参加した。
 国交省への要請行動には、青木愛参議院議員に同席いただき、まず鉄道局長へのあいさつを行い、その後、鉄道局鉄道サービス政策室・上手室長他5名が対応する中で要請が行われた。
 要請では、内房線及び外房線の代表者からそれぞれ要請の趣旨が説明された。内房線と地域を守る会は昨年に続き2回目の要請となり、館山直通の快速・特急列車の復活を求めるとともに、今回、内房線沿線の高校生アンケートに基づき、南三原駅の営業時間及び券売機の改善を求めた。
 また、外房線と地域を守る会からは、今年3月のダイヤ改正で列車が削減され通勤・通学に大きな影響が出ていること、さらにJR東日本がワンマン運転導入を検討していることなどを説明し、列車の削減、ワンマン化は地域の過疎化、人口減少に拍車をかけることになり、深刻な問題であることを訴え、1万2227筆の署名を提出した。
 要請及び署名提出を受けて鉄道サービス政策室の上手室長からは、「JRには、地域の声を把握するように伝える。今回、アンケートによる具体的データを出していただいた。重要だと思う。データを踏まえての要望があったことをJRに伝える」との回答が行われた。
 JRのローカル線―地域切り捨てに対する地域の怒りは大きくなっている。地域と一体となって削減された列車の復活、ワンマン運転導入粉砕に向けて闘いぬこう。

↑毎日新聞12月1日付 東京新聞12月2日付にも掲載された。↓

OB会懇談会賑やかに開催

 11月18日、2018年度OB会懇談会が40名近くの参加でDC会館で開催された。
永田OB会長は、「こうやって和気あいあいとOB会が開けるのも動労千葉が意気軒昂と闘えているから。OB会も組織拡大に協力していきたい」
とあいさつ。
OB会は、年2回の集まりが定着するなか、11月労働者集会への参加や物販や署名への取り組みなど、OBの協力が大いに力を発揮している。
来年の動労千葉結成40周年に再会を期し締めくくられた。