日刊 书動野千葉 NOODLE
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話 1 (公) 043(222)7207番
96.12.25
No4522
佐倉支部定期大会開催(12/19)
佐倉の基地の死守を
:
–
のか
石 川
稔
別表
区 助 役· 長
新小岩 機関区 1 6
運 転 士
検 修
計 転計酒
本 士 本 線
仕業
計
計
交検
技管 勝浮外動
FC
EL DL
FC
FC
区
計
計
貨物関東支社3月ダイ改提案
7
3
2
3
2 4
54
9
6
6
2
5
現
派出
3
3
28
92
00
佐倉機関区廃止 許すな m n 1
佐倉 機関区
–
00
4
2
1
3
10
行
DE
DL
14
3 00
03
9
29
計
2
9
11
5
00
9
2
57
71
22
9
6
5
5 37 124
千 葉 機関区
1
改
新小岩
派出
4
50 2 2
3
2
2
2 1 2 2
6
1
35
42
委託
40.3
FC
. 23
35
6
2
3 5
54
FC
3
6
00
53
委 託
正
一
計 1 6
7
4
4
9
1 59
73
3
6
5
9 23
107
地 注 -1
-3
-4 1-1 +1
:
-1 +2 +2 -12 -6
+4 -14 -17
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
質疑に入った。
つを行なった。
解消になると、貨物のDLの ○東日本のDL4両の受委託が 出された意見は次のとおり。
執行部より議事の提案ののち
とあいさつをうけた。
ろいろな意見が出してほしい」 支社の提案があるが、今日はい
動きなどが出され、「明日関東
岩の統廃合·千葉機関区設置の 九七·三ダイ改での佐倉·新小 より、貨物会社をめぐる情勢と
つづいて来賓の布施副委員長
して闘いぬく」と力強いあいさ
問題はなくならない。身を粉に にするといっているが、これで イト21を提案し、六千人体制
い。貨物会社は十一月に新フレ
り、誰がやってもうまくいかな
貨物の赤字は構造的なものであ に集中し、格差は拡大している。
る、分割·民営化の矛盾は貨物 は「たいへんな時をむかえてい のあいさつののち、宮内支部長
出し、「団結して真剣な討論を」
始まった。議長に能勢さんを選
してほしい」というあいさつで
願いしたい。疑問はどんどん出
るが、本大会で活発な議論をお
佐倉機関区の廃止が言われてい
大会は笠井副支部長による「
ぬくことを確認した。
での佐倉機関区廃止攻撃と闘い
とに開催され、九七·三ダイ改
十名、千葉本部三役の出席のも
機関区講習室において組合員二 十二月十九日十七時半より佐倉 佐倉支部第十七回定期大会は、
会計監査
執行委員
書記長
副支部長
支部長
やれるのか
ないのか
梶ケ谷正 根本英治
か、出向はイヤだ
田中龍美
笠井 清
宮内正志
佐倉に基地を確保を
三月に移行できるのか
新たに選出された役員体制
運転士 車技主
運転士
車技係
運転士
:結ガンバロ で大会は終了した。
選出し、最後に宮内支部長の団
いくことが確認された。役員を
の組合員も含めて全員で闘って
の団結で皆の叡知を集め、旅客
倉の基地の死守、佐倉·新小岩 式で本部の見解が述べられ、佐
布施副委員長より、一問一答形 これに対し、本部中野委員長
〇乗務員の受委託解消は三月に
〇京葉臨海に受け入れはあるの
のか、そこまでやらざるを得
それが佐倉の廃止につながる
い、蘇我に基地はできるが、
〇京葉線移行は三月にはできな
〇旧千葉局内に仕事の確保を、 〇検修·事務はどうなるのか
〇三月は現実的に無理ではない
仕業·交検はどこでやるのか
要員体制 千葉機関区
指 導
内 站
闘いにたちあがろう。
区死守、三月ダイ改阻止へ、全力で
貨物六千人体制粉砕へ、佐倉機関
断じて許せるものではない。 理化、乗務員の大幅な転勤送配など
海への業務委託など検修部門の大合 消やDLや貨車の交番検査の京葉臨 といいつつ、東日本との受委託の解
不足して千葉に三区は維持できない」、 の先取りに他ならない。「管理者が た新フレイト21·貨物六千人体制
なうのは貨物会社が先月明らかにし かで、今次ダイ改で基地統廃合を行
岩基盤整備も来年八月にズレこむな
京葉線移行はメドがたたず、新小
をもって弾劾する。
蘇我に千葉機関区
れはこの佐倉機関区廃止提案を怒り
にした(要員体制は別表)。われわ
区新小岩派出」とすることを明らか
を設置、新小岩機関区は「千葉機関 関区を統合し蘇我に「千葉機関区」
関区の廃止、新小岩機関区·佐倉機 七·三ダイ改の提案を行い、佐倉機
十二月二十日貨物関東支社は、九
国鉄千葉動力車労働組合 〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
」(鉄電) 千葉 2935 ·2939番 電話 1 (公) 043(222)7207番
96.12.25
No4522
佐倉支部定期大会開催(12/19)
佐倉の基地の死守を
:
–
のか
石 川
稔
別表
区 助 役· 長
新小岩 機関区 1 6
運 転 士
検 修
計 転計酒
本 士 本 線
仕業
計
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交検
技管 勝浮外動
FC
EL DL
FC
FC
区
計
計
貨物関東支社3月ダイ改提案
7
3
2
3
2 4
54
9
6
6
2
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現
派出
3
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28
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佐倉機関区廃止 許すな m n 1
佐倉 機関区
–
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4
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DL
14
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計
2
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5
00
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2
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6
5
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千 葉 機関区
1
改
新小岩
派出
4
50 2 2
3
2
2
2 1 2 2
6
1
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42
委託
40.3
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6
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正
一
計 1 6
7
4
4
9
1 59
73
3
6
5
9 23
107
地 注 -1
-3
-4 1-1 +1
:
-1 +2 +2 -12 -6
+4 -14 -17
新たな10万人合理化粉砕 !! 労働運動の新たな潮流めざし全国へはばたこう !!
質疑に入った。
つを行なった。
解消になると、貨物のDLの ○東日本のDL4両の受委託が 出された意見は次のとおり。
執行部より議事の提案ののち
とあいさつをうけた。
ろいろな意見が出してほしい」 支社の提案があるが、今日はい
動きなどが出され、「明日関東
岩の統廃合·千葉機関区設置の 九七·三ダイ改での佐倉·新小 より、貨物会社をめぐる情勢と
つづいて来賓の布施副委員長
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問題はなくならない。身を粉に にするといっているが、これで イト21を提案し、六千人体制
い。貨物会社は十一月に新フレ
り、誰がやってもうまくいかな
貨物の赤字は構造的なものであ に集中し、格差は拡大している。
る、分割·民営化の矛盾は貨物 は「たいへんな時をむかえてい のあいさつののち、宮内支部長
出し、「団結して真剣な討論を」
始まった。議長に能勢さんを選
してほしい」というあいさつで
願いしたい。疑問はどんどん出
るが、本大会で活発な議論をお
佐倉機関区の廃止が言われてい
大会は笠井副支部長による「
ぬくことを確認した。
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とに開催され、九七·三ダイ改
十名、千葉本部三役の出席のも
機関区講習室において組合員二 十二月十九日十七時半より佐倉 佐倉支部第十七回定期大会は、
会計監査
執行委員
書記長
副支部長
支部長
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梶ケ谷正 根本英治
か、出向はイヤだ
田中龍美
笠井 清
宮内正志
佐倉に基地を確保を
三月に移行できるのか
新たに選出された役員体制
運転士 車技主
運転士
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選出し、最後に宮内支部長の団
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の団結で皆の叡知を集め、旅客
倉の基地の死守、佐倉·新小岩 式で本部の見解が述べられ、佐
布施副委員長より、一問一答形 これに対し、本部中野委員長
〇乗務員の受委託解消は三月に
〇京葉臨海に受け入れはあるの
のか、そこまでやらざるを得
それが佐倉の廃止につながる
い、蘇我に基地はできるが、
〇京葉線移行は三月にはできな
〇旧千葉局内に仕事の確保を、 〇検修·事務はどうなるのか
〇三月は現実的に無理ではない
仕業·交検はどこでやるのか
要員体制 千葉機関区
指 導
内 站
闘いにたちあがろう。
区死守、三月ダイ改阻止へ、全力で
貨物六千人体制粉砕へ、佐倉機関
断じて許せるものではない。 理化、乗務員の大幅な転勤送配など
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なうのは貨物会社が先月明らかにし かで、今次ダイ改で基地統廃合を行
岩基盤整備も来年八月にズレこむな
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蘇我に千葉機関区
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にした(要員体制は別表)。われわ
区新小岩派出」とすることを明らか
を設置、新小岩機関区は「千葉機関 関区を統合し蘇我に「千葉機関区」
関区の廃止、新小岩機関区·佐倉機 七·三ダイ改の提案を行い、佐倉機
十二月二十日貨物関東支社は、九
