臨調 · 行革粉砕!
成田豬
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
134
77
三殺人交番を強制配転を のめるかも!
一
1.
1
n
11
▶
仁蘇我廃止
一
日
なん
1
職場のすみずみから怒りを総結集し、「60·3」実力決起の態勢を万全に築き上げよう。
団体交渉を強化し、徹底した非協力·安全確認行動の展開で当局に怒りを叩きつけよう。
徹底した「非協力·安全確認行動』で
組合員の利益を守り、乗務員·乗客の生命と生活を守るためにも全力で決起し「60·3」を阻止しよう。
るものではない。
ことなので、提案のなかみで検討してほしい。
(当局)
昼間帯の仕業をもってくるなど解消をはかれ。
当である。成田の仕業は著しく均衡を逸しており、
(組合) 成田運転区の業務縮小、要員削減は不
のだ。当局の狙いは、30年前の労働条件に戻そうとするものであり、運転保安上からも決して容認でき
すべての組合員の皆さん。このように当局回答は誠意の一カケラもない不当·不誠実きわまりないも
「60·3」は効率化を追求するという
不誠実な当局を追いつめよ
(当局)
(組合)
門委でつめていきたい。
考えていない。提案通りお願いしたい。
業務の拡大についてはどうか。
(当局)
交番については検討しているので、専
に回復できる仕業をつくるべきだ。
しく追及した。
している。2月7日の団交の席上、当局姿勢を厳
逸した提案の撤回を求め、連日の区長交渉を展開
成田支部組合員は、生活破壊をもたらす常軌を
んでもない殺人的な交番である。
すれば3泊4日しなければ帰宅できないというと
「朝と晩に集中する仕業」は、乗務員が一担出勤
(組合) 早出仕業は折待ち時間をとり、肉体的
題だ。成田だけ悪いという認識はない。
( 当局 )
時間労働が問題だ。
(組合)
大都市圏輸送では避けてとおれない問
交番順序が悪いうえに、早朝出勤の長
よりよくなっている。
実に、「27仕業|2名の乗務員削減」に加え、
すさまじい労働強化の提案を行ってきている。
当局は成田運転区の業務量を削減したうえで、
( 当局)
(組合 )
う検討中である。
今回泊りを少なくした。出入りは現行
通勤は関係ない。仕業をバックせよ。
交番表の出入りについては連続泊りとならないよ
成田
生活を破壊する「60 ·3」に怒り爆発
「3泊4日仕業」早朝出勤の長時間労働の
(当局)
ダイ改は輸送業務の改正であり、結果
は認めることはできない。
案であり「配転協定」を無視した新小岩への転勤
(組合) 蘇我支区の派出所化は実質的な廃止提
い怒りが叩きつけられた。
働者を将棋の駒のごとく扱う当局に対して、激し
2月7日の団交では「配転協定」を無視し、労
都内)へ全く一方的に配転させようとしている。
(誘導)各3名を除く全員を新小岩機関区(東京
「派出所化」を提案し、機関士(交番係)、構内
地(千葉市内)であるが、当局は「60·3」で
運転検修係5名、事務係1名の仲間が働く貨物基
–
.
1
.
.
.
.
·
·
蘇我機関支区は乗務員3名、車両検査係3名、
蘇我
「蘇我廃止は合理化ではない」()
化ではない。従って「配転協定」「近代化に伴う
として業務機関の整理·統合がでてくるが、合理
当局の暴論––一方的配転攻撃に怒りの追及
(当局)
(組合 )
(当局)
( 組合 )
考慮して判断する。
(当局)
(組合)
「準用」という点については検討したい
するとの姿勢でなければ話し合えない。
廃止を提案する以上、「協定」を準用
転勤希望をとってから対処し検討する。
「協定」を適用しなければ蘇我に残る。
っていたのか。新小岩へ行きたくない人もいる。
本人の職歴、通勤状態、家族構成等を
全員新小岩へ行けということか。
配転協定」は適用できない。
2日に提案しながら今まで何をや
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
る当局を厳しく追及した。
強化してきた。2月7日の団体交渉においても「提案どおりお願いします」との答弁に終始す
せぬ提案を行っている。動労千葉は「申第10号」をもって、職場の闘いと結合した団体交渉を
「60·3」において、当局は蘇我機関支区の派出所化、成田運転区の縮小という、断じて許
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
河動芳千葉
85. 2. 13
5
2
1
No.
1862
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
成田豬
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
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三殺人交番を強制配転を のめるかも!
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仁蘇我廃止
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職場のすみずみから怒りを総結集し、「60·3」実力決起の態勢を万全に築き上げよう。
団体交渉を強化し、徹底した非協力·安全確認行動の展開で当局に怒りを叩きつけよう。
徹底した「非協力·安全確認行動』で
組合員の利益を守り、乗務員·乗客の生命と生活を守るためにも全力で決起し「60·3」を阻止しよう。
るものではない。
ことなので、提案のなかみで検討してほしい。
(当局)
昼間帯の仕業をもってくるなど解消をはかれ。
当である。成田の仕業は著しく均衡を逸しており、
(組合) 成田運転区の業務縮小、要員削減は不
のだ。当局の狙いは、30年前の労働条件に戻そうとするものであり、運転保安上からも決して容認でき
すべての組合員の皆さん。このように当局回答は誠意の一カケラもない不当·不誠実きわまりないも
「60·3」は効率化を追求するという
不誠実な当局を追いつめよ
(当局)
(組合)
門委でつめていきたい。
考えていない。提案通りお願いしたい。
業務の拡大についてはどうか。
(当局)
交番については検討しているので、専
に回復できる仕業をつくるべきだ。
しく追及した。
している。2月7日の団交の席上、当局姿勢を厳
逸した提案の撤回を求め、連日の区長交渉を展開
成田支部組合員は、生活破壊をもたらす常軌を
んでもない殺人的な交番である。
すれば3泊4日しなければ帰宅できないというと
「朝と晩に集中する仕業」は、乗務員が一担出勤
(組合) 早出仕業は折待ち時間をとり、肉体的
題だ。成田だけ悪いという認識はない。
( 当局 )
時間労働が問題だ。
(組合)
大都市圏輸送では避けてとおれない問
交番順序が悪いうえに、早朝出勤の長
よりよくなっている。
実に、「27仕業|2名の乗務員削減」に加え、
すさまじい労働強化の提案を行ってきている。
当局は成田運転区の業務量を削減したうえで、
( 当局)
(組合 )
う検討中である。
今回泊りを少なくした。出入りは現行
通勤は関係ない。仕業をバックせよ。
交番表の出入りについては連続泊りとならないよ
成田
生活を破壊する「60 ·3」に怒り爆発
「3泊4日仕業」早朝出勤の長時間労働の
(当局)
ダイ改は輸送業務の改正であり、結果
は認めることはできない。
案であり「配転協定」を無視した新小岩への転勤
(組合) 蘇我支区の派出所化は実質的な廃止提
い怒りが叩きつけられた。
働者を将棋の駒のごとく扱う当局に対して、激し
2月7日の団交では「配転協定」を無視し、労
都内)へ全く一方的に配転させようとしている。
(誘導)各3名を除く全員を新小岩機関区(東京
「派出所化」を提案し、機関士(交番係)、構内
地(千葉市内)であるが、当局は「60·3」で
運転検修係5名、事務係1名の仲間が働く貨物基
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蘇我機関支区は乗務員3名、車両検査係3名、
蘇我
「蘇我廃止は合理化ではない」()
化ではない。従って「配転協定」「近代化に伴う
として業務機関の整理·統合がでてくるが、合理
当局の暴論––一方的配転攻撃に怒りの追及
(当局)
(組合 )
(当局)
( 組合 )
考慮して判断する。
(当局)
(組合)
「準用」という点については検討したい
するとの姿勢でなければ話し合えない。
廃止を提案する以上、「協定」を準用
転勤希望をとってから対処し検討する。
「協定」を適用しなければ蘇我に残る。
っていたのか。新小岩へ行きたくない人もいる。
本人の職歴、通勤状態、家族構成等を
全員新小岩へ行けということか。
配転協定」は適用できない。
2日に提案しながら今まで何をや
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
る当局を厳しく追及した。
強化してきた。2月7日の団体交渉においても「提案どおりお願いします」との答弁に終始す
せぬ提案を行っている。動労千葉は「申第10号」をもって、職場の闘いと結合した団体交渉を
「60·3」において、当局は蘇我機関支区の派出所化、成田運転区の縮小という、断じて許
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
河動芳千葉
85. 2. 13
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No.
1862
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合