デマ情報千葉を批判する2 燃料輸送に積極的に協力した本部スト破り集団

719

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
燃料輸送!
1
に積極的に
協力した「本部」スト破り集団
5
2
1

テレビ·單手·カサレなどの「要求」をかー
尖兵としてのスト破りの代償に、「カラー」
て強制している。このような権力·当局の
してジェット列車の運転を当局と一体となっ
切り行為を「労働組合らしい闘い」などと
三月決戦ストライキに対するスト破り·裏
1
動の前進にむけ前進しようく
ず、国鉄三五万人体制粉碎、勤労大改革遲
動労「本部」スト破り集団を絶対に許さ
全組合員の皆さん !。
りかえしてきたのである。
りない敵対と闘争圧殺と組織破壊攻撃をく

めて、そして組合員に対し、わが動労千葉の一七型襲撃」「三月決戦スト破り」など数限
も組合員の要求であるかのようにいいくる」す」「動労千葉排除·統制処分」「四·一
オニに「燃料列車の安全」要求があたか 労千葉に対し、「三里塚反対同盟と一線を画

11
11


もない。
全くないことの自己暴露以外のなにもので
権力·当局を糾弾する姿勢などはじめから!
当局と全く同一であり、燃料列車を拒否し
ろうと運ぶのが国鉄の任務だ」と公言する
といつものは、軍隊であろうと、弾薬であ
車の安全対策」要求とは何か ?? 「国が運べー
自認しているということである。「燃料列
協力するためのものであったということを
要求、すなわち、燃料貨車輸述に全面的に
部」反動分子による「燃料列車の安全対策」
燃料貨車輸送延長反対」なる決議が動労本
で裏切り分子·土屋粋の提案した「ジェト
まずキーに、これは、オミ六回全国大会
性、反労働者性の全てが明らかである。
この中にこそ、「本部」反動分子の反動
求を前進させてきた。」としている。
レビ、軍手、カサ」などをかちとり、「悪いいによって次々と延期される中で、われわ
1
1
i
1
1
!
1
1
1
1
i
1
1
1
ことを確認し」当局との交渉で「カラーテ
した組合員の要求を基礎に、闘いを進める
転保安,燃料列車の安全対策 —- を中心と
に踏まえ、労働組合らしい闘いとして、運
大会決議(ジェット燃料貨車輸送延長反対)
葉地本再建(オ2回)大会は、オモ回全国
ちとった動労の闘い」なる項において、「チ
「動力車千葉」(二号)の「要求前進をか
動労「本部」スト破り集団は、デマ情報·
1
1
!
!
◆腐りきった極反動·動労「本部」◆一
i
動労「本部」反動分子は、このような動
徹してきたのである。
をかちとってきたのである。
をかちとり、同時に強固な組織力 と団結力
働条件の面においても全国有数の労働条件
われわれはこのような闘いをとおして労
い、まさに労働組合の当然の闘いとして賃
を武器にジェット燃料貨車輸送を阻止する闘
いにたちにった。
逆に敵のアキレス腱を常に脅やかし、鉄路
ハンドルを自らの手に握ることをとおして
そしてこの闘いを一つの出発点として、
合·運転保安確エ·燃料輸送阻止のたたか
場を一歩すすめて、三年前に空港反対·反
にわたる空港絶対反対の闘いに連帯する立
」のである。われわれは、反対同盟の十余年
れ国鉄労働者に危険を承知で強制されたも
1
1
1
1
1
ープライン建設が激しい住民運動と広範な闘
1
」空港公団が危険であるとしていた本格ペイ
i
そもそもジェット燃料貨車輸送は、政府·
動労の闘う伝統を
た労働組合になってしまったのかクロ
「動労」はいつからこのような腐り切っ
しているのである。
ちとった ?? ことを最大限の成果として宣伝
真に継承する勤労千葉
たひとつひとつの事実について怒りも新たに糾弾する。
「動力車千葉」(二号)を徹底的に批判し、三月決戦闘争に終始敵対をくりかえし
われわれは、『本紙』(M七一五号)に引き続き、勤労「本部」スト破り集団の発行した
「マ情報「動力車千葉』き2号批判(その2)
81.4.18
No. 719
1
I
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 8回さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました