労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
職場·生産点からの実力闘争で
日
U
して闘われる10·27闘争と結合した10 ·22ストラ
に反対し、全国の労農人民が三里塚現地に総結集
工事強行の一環としてあるジェット燃料増送計画
阻止の闘いれたちあがっている。このとき、二期
路線を拒否し、敷地内農家を先頭に二期工事絶対
うに、二期工事強行のためのペテン的「話し合い」
し、反対同盟は9·16集会の大成功にみられるよ
いま、政府·公団は、二期工事強行実施を策動
◎いまこそ労農連帯の真価を発揮しよう
きたのだ。
☆
☆
☆
☆
☆
☆
さらに万全に構築し勝利していこう。
部の闘いを一四〇〇名全体で闘い抜く闘争体制を
部」反動暴力分子の敵対を粉砕し、拠点·成田支
関車の千葉への送りこみに卒先して協力する「本
国鉄当局の尖兵になり下り、ジェット燃料用機
ゆる闘争圧殺策動と対決してこれまで闘いぬいて
実力闘争に決起し、「本部」反動暴力集団のあら
に連帯するのかどうか。
争」以来二年にわたって幾度も職場·生産点から
連帯の旗を高く掲げて、あの感動的な「百日間闘
「二つの戦略」と「四つの視点」を確立し、労農
労千葉一四〇〇は階級的労働組合の責務を自覚し
ここに、三里塚ジェット闘争の原点がある。動
兵として、農民の闘いに敵対するのかどうか。
ト燃料貨車輸送を卒先して承認し、政府権力の尖
成田空港を維持し機能させていくためのジェッ
闘いに決起している農民の一四年間の不屈の闘い
血と汗と泥にまみれ家族総ぐるみで死力を尽して
反人民的空港政策を強行する政府·公団にたいし、
農地を強奪し、農民の生活と生命をふみにじり、
国家権力機動隊の暴力とブルドーザで農民から
◎ジェット燃料輸送を阻止するのか否か
のだ。
度はっきりと確認しよう。
闘ってきた三里塚ジェット闘争の原点を、いまー
この闘争体制作りの取り組みの中で、これまで
2スト減産闘争への体制は着々と強化されている
職場集会、対話ォルグ等が展開されている。10·
る。
かで、
動労千葉一四〇〇名労働者
◎闘争の意義を正しく見据える
◎「本部」反動暴力分子の敵対粉砕!
一四〇〇名組合員総体のものとなりつつあ
決意は、第一回臨時委員会の方針を全体化するな
の階級的責務をかけた闘いを貫徹しよう」という
でその第一歩を切り拓き、77秋から0代へ労働者
本だ」という自信と確信のもとに「10·22スト
ことは鉄路を武器にした動労千葉の闘いこそが見
「真にジェット燃料を止め、備蓄ゼロをかちとる
労働者は闘いの本質と情勢を正しく見据えている。な
に、真の勝利はありえない。動労千葉一四〇〇名 団
のだ。あらゆる反動と弾圧をのりこえることなし 結
里塚ジェット闘争」に職場·生産点から決起する
の闘いの全てと、組織の未来をかけて「反合·三
場からの実力闘争に決起し、動労千葉のこれまで
の組織破壊攻撃と対決し、勝利して、いよいよ職
三万人」の動員と数億円の組合費を投入した連日
打ち固められている。「本部」反動暴力分子の「
の真価を発揮すべきときだ」という決意は着々と
部を中心に「今こそ”鉄路を武器に闘う動労千葉”
このような情況下にあって、スト拠点·成田支
ニ 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
委員会方針を全体化するための支部闘争委員会、
いま、動労千葉各支部では、10·12第一回臨時
帯の 真価が発揮されなければならない。
里塚芝山農民がもっとも苦しいときれこそ労農連
◎各支部で着々と前進する闘争体制
イキは、労農連帯の真価をかけた闘いである。三
を切拓く「反合·三里塚ジェット闘争」の圧倒的高揚をかちとろう。
された方針の意義を全体化し、10·27国際反戦闘争と結合し、労働運動の戦闘的再生の突破口
燃料列車を止める77秋年~80春の闘いていよいよ決起する。 10·12第一回臨時委員会で確認
新生動労千葉は自らの職場·生産点からの実力闘争をもって、三里塚「空港」へのジェット
12~22廚争勝利のために(その1)
可動芳千葉
79.10.16
No. 249
(鉄電)二二五八~九·(公衆)◎四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
職場·生産点からの実力闘争で
日
U
して闘われる10·27闘争と結合した10 ·22ストラ
に反対し、全国の労農人民が三里塚現地に総結集
工事強行の一環としてあるジェット燃料増送計画
阻止の闘いれたちあがっている。このとき、二期
路線を拒否し、敷地内農家を先頭に二期工事絶対
うに、二期工事強行のためのペテン的「話し合い」
し、反対同盟は9·16集会の大成功にみられるよ
いま、政府·公団は、二期工事強行実施を策動
◎いまこそ労農連帯の真価を発揮しよう
きたのだ。
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さらに万全に構築し勝利していこう。
部の闘いを一四〇〇名全体で闘い抜く闘争体制を
部」反動暴力分子の敵対を粉砕し、拠点·成田支
関車の千葉への送りこみに卒先して協力する「本
国鉄当局の尖兵になり下り、ジェット燃料用機
ゆる闘争圧殺策動と対決してこれまで闘いぬいて
実力闘争に決起し、「本部」反動暴力集団のあら
に連帯するのかどうか。
争」以来二年にわたって幾度も職場·生産点から
連帯の旗を高く掲げて、あの感動的な「百日間闘
「二つの戦略」と「四つの視点」を確立し、労農
労千葉一四〇〇は階級的労働組合の責務を自覚し
ここに、三里塚ジェット闘争の原点がある。動
兵として、農民の闘いに敵対するのかどうか。
ト燃料貨車輸送を卒先して承認し、政府権力の尖
成田空港を維持し機能させていくためのジェッ
闘いに決起している農民の一四年間の不屈の闘い
血と汗と泥にまみれ家族総ぐるみで死力を尽して
反人民的空港政策を強行する政府·公団にたいし、
農地を強奪し、農民の生活と生命をふみにじり、
国家権力機動隊の暴力とブルドーザで農民から
◎ジェット燃料輸送を阻止するのか否か
のだ。
度はっきりと確認しよう。
闘ってきた三里塚ジェット闘争の原点を、いまー
この闘争体制作りの取り組みの中で、これまで
2スト減産闘争への体制は着々と強化されている
職場集会、対話ォルグ等が展開されている。10·
る。
かで、
動労千葉一四〇〇名労働者
◎闘争の意義を正しく見据える
◎「本部」反動暴力分子の敵対粉砕!
一四〇〇名組合員総体のものとなりつつあ
決意は、第一回臨時委員会の方針を全体化するな
の階級的責務をかけた闘いを貫徹しよう」という
でその第一歩を切り拓き、77秋から0代へ労働者
本だ」という自信と確信のもとに「10·22スト
ことは鉄路を武器にした動労千葉の闘いこそが見
「真にジェット燃料を止め、備蓄ゼロをかちとる
労働者は闘いの本質と情勢を正しく見据えている。な
に、真の勝利はありえない。動労千葉一四〇〇名 団
のだ。あらゆる反動と弾圧をのりこえることなし 結
里塚ジェット闘争」に職場·生産点から決起する
の闘いの全てと、組織の未来をかけて「反合·三
場からの実力闘争に決起し、動労千葉のこれまで
の組織破壊攻撃と対決し、勝利して、いよいよ職
三万人」の動員と数億円の組合費を投入した連日
打ち固められている。「本部」反動暴力分子の「
の真価を発揮すべきときだ」という決意は着々と
部を中心に「今こそ”鉄路を武器に闘う動労千葉”
このような情況下にあって、スト拠点·成田支
ニ 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
委員会方針を全体化するための支部闘争委員会、
いま、動労千葉各支部では、10·12第一回臨時
帯の 真価が発揮されなければならない。
里塚芝山農民がもっとも苦しいときれこそ労農連
◎各支部で着々と前進する闘争体制
イキは、労農連帯の真価をかけた闘いである。三
を切拓く「反合·三里塚ジェット闘争」の圧倒的高揚をかちとろう。
された方針の意義を全体化し、10·27国際反戦闘争と結合し、労働運動の戦闘的再生の突破口
燃料列車を止める77秋年~80春の闘いていよいよ決起する。 10·12第一回臨時委員会で確認
新生動労千葉は自らの職場·生産点からの実力闘争をもって、三里塚「空港」へのジェット
12~22廚争勝利のために(その1)
可動芳千葉
79.10.16
No. 249
(鉄電)二二五八~九·(公衆)◎四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
