臨調 · 行革粉砕!
三 里 塚 ジ ェ ット 闘 争 勝 利!
を狙う「改訂案
「55ALL Eす
日
(表Ⅰ)在 職 条 件
年度初年令
55才
56才
57才
58才
59才
60才
項目
現 行
2号俸
2
2
無
無
定期昇給
改 訂
無
無
無
無
無
無
無
ベ ー
ス
現
現行
100 %
100%
100%
100%
100%
無
動
11111
ア ッ プ
改 訂
無
無
無
無
無
無
※ 55才以上の昇職·昇格は行わない(改訂案)
を行ってきました。
大改悪提案
11
(表Ⅱ)退 職 条 件
11
年度末年令
56 才
60才
項目
現行
定
期 昇 給
改訂
55才
59才
~58才
4号俸
1
1
4号俸
1
1
100%
1
職者の取扱いに関する協定」について新たな提案
一九八一年十一月、当局は「年度末における退
現行協定締結の経緯を無視する
(別掲、Ⅰ、Ⅱの比較表を参照)
現行協定と比較してみましょう。
今回提案された「退職制度の見直し」について
「改訂案」と現行協定の比較
暴露していくこととします。
てきました。
1
1
1
葉
1
現行
ベ ー ス ア ッ プ
改訂
100%
1
1
特別昇給
効績賞受章者又は
勤続25年以上
現行
10号俸
改訂
10号俸
勤続10年以上
現行
6 号俸
25 年 未 満
改訂
6号俸
無
8
無
無
84. 7.25
No. 1699
無
無
4
無
無
ネニの定員法 !!
無
無
無
現行
改訂
1
.5
4/1
3/31
3/31
3
3/31
3/31
退 職 発 令 日
3/31
3/31
(以下、つづく)
ようではありませんか。
せ、首切り攻撃を粉砕し
の見直し」提案を撤回さ
導入を狙う「退職制度
実質的な「5才定年制」
与えるものです。
下で在職中の5才以上の
労働者にも大きな影響を
る攻撃であり、現行協定
5才でやめさせようとす
これは、国鉄労働者を
います。
いというように、大巾な労働条件の改悪となって
職·昇格、65才以上の退職者の特別昇給を行わな
とするものです。
の締結に至りました。
5才以上の在職者の定期昇給·ベースアップ·昇
すなわち、表Ⅰ、Ⅱを見れば明らかなように、
えで、さらに大巾に改悪した協定を押しつけよう
今回の提案は、こうした経緯を一切無視したう
第一回は現行協定の大巾な改悪を狙った「退職制度の見直し」提案について明らかにします。
『日刊動労千葉』は、「三万人の余剰人員を解消するため」と称する当局の提案の反動性を
示され、団体交渉を経て十二月二五日、現行協定
前提の休職制度を導入 3三年を限度とした関連企業への出向、を骨子とするものです。
2退職前提の休職制度の対象者を「5才以下」に拡大し、新たに50才未満の職員について復職
内容は、15才以上の在職者の定昇·ベア·昇職·昇格、65才以上退職者の特別昇給の廃止、
国鉄当局は七月十日、先きに提案した「余剰人員対策について」に基づき、具体策を提案し
『余剰人員解消策を斬る
公労委への調停申請により「あっせん案」が提
悪化させ、5才でやめさせようとするものでした。
応えるかたちをとりつつ、6才以上の退職条件を
これは「退職勧奨年令引き上げ」の組合要求に
との
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里 塚 ジ ェ ット 闘 争 勝 利!
を狙う「改訂案
「55ALL Eす
日
(表Ⅰ)在 職 条 件
年度初年令
55才
56才
57才
58才
59才
60才
項目
現 行
2号俸
2
2
無
無
定期昇給
改 訂
無
無
無
無
無
無
無
ベ ー
ス
現
現行
100 %
100%
100%
100%
100%
無
動
11111
ア ッ プ
改 訂
無
無
無
無
無
無
※ 55才以上の昇職·昇格は行わない(改訂案)
を行ってきました。
大改悪提案
11
(表Ⅱ)退 職 条 件
11
年度末年令
56 才
60才
項目
現行
定
期 昇 給
改訂
55才
59才
~58才
4号俸
1
1
4号俸
1
1
100%
1
職者の取扱いに関する協定」について新たな提案
一九八一年十一月、当局は「年度末における退
現行協定締結の経緯を無視する
(別掲、Ⅰ、Ⅱの比較表を参照)
現行協定と比較してみましょう。
今回提案された「退職制度の見直し」について
「改訂案」と現行協定の比較
暴露していくこととします。
てきました。
1
1
1
葉
1
現行
ベ ー ス ア ッ プ
改訂
100%
1
1
特別昇給
効績賞受章者又は
勤続25年以上
現行
10号俸
改訂
10号俸
勤続10年以上
現行
6 号俸
25 年 未 満
改訂
6号俸
無
8
無
無
84. 7.25
No. 1699
無
無
4
無
無
ネニの定員法 !!
無
無
無
現行
改訂
1
.5
4/1
3/31
3/31
3
3/31
3/31
退 職 発 令 日
3/31
3/31
(以下、つづく)
ようではありませんか。
せ、首切り攻撃を粉砕し
の見直し」提案を撤回さ
導入を狙う「退職制度
実質的な「5才定年制」
与えるものです。
下で在職中の5才以上の
労働者にも大きな影響を
る攻撃であり、現行協定
5才でやめさせようとす
これは、国鉄労働者を
います。
いというように、大巾な労働条件の改悪となって
職·昇格、65才以上の退職者の特別昇給を行わな
とするものです。
の締結に至りました。
5才以上の在職者の定期昇給·ベースアップ·昇
すなわち、表Ⅰ、Ⅱを見れば明らかなように、
えで、さらに大巾に改悪した協定を押しつけよう
今回の提案は、こうした経緯を一切無視したう
第一回は現行協定の大巾な改悪を狙った「退職制度の見直し」提案について明らかにします。
『日刊動労千葉』は、「三万人の余剰人員を解消するため」と称する当局の提案の反動性を
示され、団体交渉を経て十二月二五日、現行協定
前提の休職制度を導入 3三年を限度とした関連企業への出向、を骨子とするものです。
2退職前提の休職制度の対象者を「5才以下」に拡大し、新たに50才未満の職員について復職
内容は、15才以上の在職者の定昇·ベア·昇職·昇格、65才以上退職者の特別昇給の廃止、
国鉄当局は七月十日、先きに提案した「余剰人員対策について」に基づき、具体策を提案し
『余剰人員解消策を斬る
公労委への調停申請により「あっせん案」が提
悪化させ、5才でやめさせようとするものでした。
応えるかたちをとりつつ、6才以上の退職条件を
これは「退職勧奨年令引き上げ」の組合要求に
との
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
