行 革粉砕!
三 里塚ジ ェ·ト闘争勝利!
ハチの巣つつけばササレルよ
と屈服を煽る反動ポスター
「ハチの巣つつけばササレルよ」
「ヤブをつつけばヘビがでる」
国鉄動力車労働組合·全国鉄施設労働組合
国鉄労働者の団結で職場と仕事を守ろう
もってする「闘うべきではない」、「闘う者は挑
これこそ動労「本部」革マル式「冬の時代」論を
よ」、「ヤブをつつけばへビが出る」としている。
ものである。
その “標語』 で、「ハチの巣をつつけばササレル
国鉄労働者の職場既得権を守る闘いを嘲笑し、
ある。 “ポスター” はこのことを正直に表わした
当局の合理化攻撃に全面屈服·協力しているので
めにもっと「働こう」なるものを方針にし、国鉄
闘うことを一切放棄し、「職場と仕事を守る」た
の職場と仕事をどう守るのかにある」などとして、
使命は、やみくもにたたかうだけでなく、組合員
ってでてきている。最近では、「労働組合の真の
局の先兵となって、国鉄労働運動の破壊攻撃にう
動労千葉の闘いを全面的に否定し、かつ、国鉄当
動労「本部」革マルは、これまでの国労とわが
「働こう運動」を煽動する反動ボスター
眾眾叢叢叢叢眾議眾眾漾漾眾
ひ なんとおぞましい感覚·精神であることか …!!
▽ 歯止めなき右傾
化=堕落の道へ。
(動労3 9回大会)
1983年 8月25日
万鲜案がお茶された。
朝 日
…. .
「生活をげる」ことを基本とした 生活ができる」との立場を明ら め、国決戦場つにす !!!。
と、執行部から「戦場と仕事と があってこそ国鉄労働者として|対しては、利用客の利便性を高
「年間の経過報告を承認したあると指摘、「仕事があり、離場」とした来年二月のダイヤ改正に
空は二日目の二十四日、過去二反合理化概争とは質が違ってい一するの貨物の大幅合理化を目的
活】長、四方に千人)の定期大 大してきたかつての状況下での 特殊性を十分考慮するよう要求
一国飲動力車労働組合(八數萬一
ご遠県伊勢市で開かれている」景が決定的に減少していると分」という当局の提案に対して、乗
折し、総合運動も、輸送力を払 客の生命を預かっている動務の
動労が柔軟な方針提案
「職場あっての労働者」
国鉄労働運動から一掃し、打倒しようではないか。
悪らつな先兵となったファシスト集団を、戦闘的
にみられるように、完全に政府·国鉄当局のより
も報じられたように”動労がまたまた柔軟な方針=
ない思想であり、反動的路線である。商業新聞で
ことができればいいという断じて許すことのでき
党”あるいは、その傘下の者だけが”生きのびる”へ
生活·権利などどうでもよく、いわゆる “革マル
のように主張しているが、実は、労働者としての
ということで、あたかも労働者の権利が守れるか
守る」=「企業を守る」、そのために「働こう」
家防衛論となんらかわらぬものである。「職場を
支配階級の経済危機––国鉄再建論·国家危機–国
者として生活ができる」との立場である。つまり、
している「仕事があり職場があってこそ国鉄労働
いる動労第三九回全国大会で、路線化されようと
である。これは、今、三重県·伊勢市で開かれて
階級の立場を完全に放棄した、断じて許せぬもの
れは完全に「企業防衛」の立場にたち、労働者
者の団結で職場と仕事を守ろう」としている。こ
更に、“ポスター” スローガンは、「国鉄労働
企業防衛を呼びかける動労「本部」革マル
先兵そのものの代弁者である。
怒りや憎しみなどさらさらなく、文字通り、敵の
ここには、政府·国鉄当局·権力に対する一片の
発者」なる反動路線を露骨に表現したものである。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
革マルを打倒·一掃しなくてはならない。
すら見られぬしろものであり、われわれは厳しく断罪し、このように反動化した動労「本部」
認識しているものである。にもかかわらず、貼り出された”ポスター” は、その一片の階級性
決する姿勢をスローガン·ポスター等で主張することが労働運動·組合の原則的立場であると
体を公然化したものである。われわれは、政府·支配者階級·国鉄当局に対して少なからず対
している。しかも、全施労と共同で製作したこの”ポスター” こそ、国鉄版·反動潮流の合
に貼りだされたこの奇妙な”ポスター” は、今日の動労「本部」革マルの反動路線を如実に示
最近、動労「本部」のいる職場で、奇妙な”ポスター”が貼り出されている。組合の掲示板
と煽動する動労「経」革んと全施労給党
向っなーもっとわけ=企業を守れ
ER
新動芳千葉
83. 8. 26
No.
1427
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
-i
三 里塚ジ ェ·ト闘争勝利!
ハチの巣つつけばササレルよ
と屈服を煽る反動ポスター
「ハチの巣つつけばササレルよ」
「ヤブをつつけばヘビがでる」
国鉄動力車労働組合·全国鉄施設労働組合
国鉄労働者の団結で職場と仕事を守ろう
もってする「闘うべきではない」、「闘う者は挑
これこそ動労「本部」革マル式「冬の時代」論を
よ」、「ヤブをつつけばへビが出る」としている。
ものである。
その “標語』 で、「ハチの巣をつつけばササレル
国鉄労働者の職場既得権を守る闘いを嘲笑し、
ある。 “ポスター” はこのことを正直に表わした
当局の合理化攻撃に全面屈服·協力しているので
めにもっと「働こう」なるものを方針にし、国鉄
闘うことを一切放棄し、「職場と仕事を守る」た
の職場と仕事をどう守るのかにある」などとして、
使命は、やみくもにたたかうだけでなく、組合員
ってでてきている。最近では、「労働組合の真の
局の先兵となって、国鉄労働運動の破壊攻撃にう
動労千葉の闘いを全面的に否定し、かつ、国鉄当
動労「本部」革マルは、これまでの国労とわが
「働こう運動」を煽動する反動ボスター
眾眾叢叢叢叢眾議眾眾漾漾眾
ひ なんとおぞましい感覚·精神であることか …!!
▽ 歯止めなき右傾
化=堕落の道へ。
(動労3 9回大会)
1983年 8月25日
万鲜案がお茶された。
朝 日
…. .
「生活をげる」ことを基本とした 生活ができる」との立場を明ら め、国決戦場つにす !!!。
と、執行部から「戦場と仕事と があってこそ国鉄労働者として|対しては、利用客の利便性を高
「年間の経過報告を承認したあると指摘、「仕事があり、離場」とした来年二月のダイヤ改正に
空は二日目の二十四日、過去二反合理化概争とは質が違ってい一するの貨物の大幅合理化を目的
活】長、四方に千人)の定期大 大してきたかつての状況下での 特殊性を十分考慮するよう要求
一国飲動力車労働組合(八數萬一
ご遠県伊勢市で開かれている」景が決定的に減少していると分」という当局の提案に対して、乗
折し、総合運動も、輸送力を払 客の生命を預かっている動務の
動労が柔軟な方針提案
「職場あっての労働者」
国鉄労働運動から一掃し、打倒しようではないか。
悪らつな先兵となったファシスト集団を、戦闘的
にみられるように、完全に政府·国鉄当局のより
も報じられたように”動労がまたまた柔軟な方針=
ない思想であり、反動的路線である。商業新聞で
ことができればいいという断じて許すことのでき
党”あるいは、その傘下の者だけが”生きのびる”へ
生活·権利などどうでもよく、いわゆる “革マル
のように主張しているが、実は、労働者としての
ということで、あたかも労働者の権利が守れるか
守る」=「企業を守る」、そのために「働こう」
家防衛論となんらかわらぬものである。「職場を
支配階級の経済危機––国鉄再建論·国家危機–国
者として生活ができる」との立場である。つまり、
している「仕事があり職場があってこそ国鉄労働
いる動労第三九回全国大会で、路線化されようと
である。これは、今、三重県·伊勢市で開かれて
階級の立場を完全に放棄した、断じて許せぬもの
れは完全に「企業防衛」の立場にたち、労働者
者の団結で職場と仕事を守ろう」としている。こ
更に、“ポスター” スローガンは、「国鉄労働
企業防衛を呼びかける動労「本部」革マル
先兵そのものの代弁者である。
怒りや憎しみなどさらさらなく、文字通り、敵の
ここには、政府·国鉄当局·権力に対する一片の
発者」なる反動路線を露骨に表現したものである。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
革マルを打倒·一掃しなくてはならない。
すら見られぬしろものであり、われわれは厳しく断罪し、このように反動化した動労「本部」
認識しているものである。にもかかわらず、貼り出された”ポスター” は、その一片の階級性
決する姿勢をスローガン·ポスター等で主張することが労働運動·組合の原則的立場であると
体を公然化したものである。われわれは、政府·支配者階級·国鉄当局に対して少なからず対
している。しかも、全施労と共同で製作したこの”ポスター” こそ、国鉄版·反動潮流の合
に貼りだされたこの奇妙な”ポスター” は、今日の動労「本部」革マルの反動路線を如実に示
最近、動労「本部」のいる職場で、奇妙な”ポスター”が貼り出されている。組合の掲示板
と煽動する動労「経」革んと全施労給党
向っなーもっとわけ=企業を守れ
ER
新動芳千葉
83. 8. 26
No.
1427
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
-i