「勝利する詳い」への一大攻勢へ
兄弟組合=全金本山労組4回定期大会ひらかる
P.
王
P
F
1
臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
た。冒頭、88年のたたかいの紹介としてスライド
28団体、10名の参加をもって集会は始められまし
会場を移し、定期大会の熱気でむせかえる中、
全国総決起集会|交流会|門前闘争
9月連続闘争勝利にむけて、
挙手で承認され、新執行部を選出し閉会しました。
れ、この戦闘的方針案·予算案は全組合員一致の
めて攻めまくろう」との方針が執行部より提起さ
9月連続闘争から5年決戦へ本山資本を攻めて攻
への絶好のチャンスが到来している。今こそ今秋
きている。『負けない闘い』から『勝利する闘い』
ぬこう。
勝利まで共にたたかい
の地をあとにしました。
を誓って、代表団は仙台
う労働運動の拡大·強化
––動労千葉を軸とした闘
高揚と結合し、全金本山
10·9三里塚闘争の大
もって貫徹しぬきました。
ず、終始戦闘的に熱気を
の激しい雨にもかかわら
(派遣代表団 · 幕張支部K生)
闘争13年の歴史の中で正念場中の正念場となって
着工をめぐる工場移転合理化に対する闘いが本山
このあと多くの挨拶をうけ、「85年地下鉄工事
を発しました。
塚闘争の大結集をかちとろう、と熱烈にアピール
里塚闘争に敵対する脱落派を解体し、10·9三里
4三里塚から脱落し、「一坪再共有化」運動で三
の結合で、侵略と反動の中曽根政権を打倒しよう。
動労「本部」革マルを一掃する。3国鉄·三里塚
2国鉄労働運動の敵、国鉄当局·権力の手先き!
をつくりだし、戦闘的労働運動の再生をかちとる。
長がたち、1三里塚を基軸とした労働運動の拡大
の10時に開会され、冒頭来賓の挨拶に片岡教宣部
·支援の結集のもと盛大に開催されました。定刻
らも6名が参加し、県(宮城)内外の多くの労組
大会には、片岡本部教宣部長はじめ動労千葉か
勝利への戦闘的方針を樹立
新執行体制を確立し、
者はカッパをも通すほど
ちとられました。全参加
本山製作所門前闘争がか
りつける激しい雨の中、
翌朝7時、前夜から降
もたれ、組合員との友好を深めました。
していきました。分宿したさきざきでは交流会が
集会終了後、参加者はそれぞれ組合員宅に分宿
発言しました。
冬のAi推を回をす
金属労働者回
粉碎小木小费。
した。これをうけて県内外からの支援団体が次々に
件」とたたかう吉岡津田沼支部書記長が発言しま
組が行い、動労千葉からは「6·12デッチ上げ事
攻撃とたたかう日本ブリタニカ労組をはじめ5労
ろうと力強く訴えました。連帯の挨拶は大量解雇
決戦勝利のために組合員·支援は団結してがんば
基調報告が青柳書記長(新)から提起され、85年
後、八重樫委員長(再選)の挨拶をうけたのち、
姿が映しだされ、参加者の心をうちました。上映
が上映され、組合員のいきいきとしたたたかいの
1年のロックアウトに抗し、13年の不屈の闘いを続ける本山の兄弟たち。
期大会とひき続く全国総決起集会、門前闘争に代表団を送り、共に闘いぬきました。
をかちとっていく立場から、われわれ動労千葉からも、本山の仲間に共闘·連帯して、この定
三里塚–国鉄決戦の勝利にむけた本格的な秋の闘いとの大きな結合の中で、本山闘争の勝利
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ちとり、本山支援の輪は全国に大きく拡がっています。
もこの間、こうして不屈に闘いぬいている本山労組に対して、昨年を上まわる物資販売額をか
「全金本山労働組合」を結成し、戦闘的·階級的旗を守り続けてきました。われわれ動労千葉
おしつけようとした全金中央本部と宮城地本による不当な指導と統制処分に抗して新労組!
生活維持·闘争強化を闘いとってきました。かつ、80年2月には、「屈服妥協–闘争拾収」を
くまでも「一人の首切りも許さない」を合言葉に原則を堅持し、全国物資販売とアルバイトによる
いてきました。この間本山労組は、本山資本による暴力ガードマン導入と暴力労政に抗してあ
年、2年12月の全組合員へのロックアウト攻撃から10年8カ月という長期争議を不屈に闘いぬ
本山闘争は、青柳·元副委員長への不当解雇攻撃にはじまる組合つぶし攻撃との闘い以降13
支援労組がかけつけて激励
動労千葉はじめ、三里塚をいう全国の
海動芳千葉
8
8
83.8. 27
No. 1428
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
兄弟組合=全金本山労組4回定期大会ひらかる
P.
王
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臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
た。冒頭、88年のたたかいの紹介としてスライド
28団体、10名の参加をもって集会は始められまし
会場を移し、定期大会の熱気でむせかえる中、
全国総決起集会|交流会|門前闘争
9月連続闘争勝利にむけて、
挙手で承認され、新執行部を選出し閉会しました。
れ、この戦闘的方針案·予算案は全組合員一致の
めて攻めまくろう」との方針が執行部より提起さ
9月連続闘争から5年決戦へ本山資本を攻めて攻
への絶好のチャンスが到来している。今こそ今秋
きている。『負けない闘い』から『勝利する闘い』
ぬこう。
勝利まで共にたたかい
の地をあとにしました。
を誓って、代表団は仙台
う労働運動の拡大·強化
––動労千葉を軸とした闘
高揚と結合し、全金本山
10·9三里塚闘争の大
もって貫徹しぬきました。
ず、終始戦闘的に熱気を
の激しい雨にもかかわら
(派遣代表団 · 幕張支部K生)
闘争13年の歴史の中で正念場中の正念場となって
着工をめぐる工場移転合理化に対する闘いが本山
このあと多くの挨拶をうけ、「85年地下鉄工事
を発しました。
塚闘争の大結集をかちとろう、と熱烈にアピール
里塚闘争に敵対する脱落派を解体し、10·9三里
4三里塚から脱落し、「一坪再共有化」運動で三
の結合で、侵略と反動の中曽根政権を打倒しよう。
動労「本部」革マルを一掃する。3国鉄·三里塚
2国鉄労働運動の敵、国鉄当局·権力の手先き!
をつくりだし、戦闘的労働運動の再生をかちとる。
長がたち、1三里塚を基軸とした労働運動の拡大
の10時に開会され、冒頭来賓の挨拶に片岡教宣部
·支援の結集のもと盛大に開催されました。定刻
らも6名が参加し、県(宮城)内外の多くの労組
大会には、片岡本部教宣部長はじめ動労千葉か
勝利への戦闘的方針を樹立
新執行体制を確立し、
者はカッパをも通すほど
ちとられました。全参加
本山製作所門前闘争がか
りつける激しい雨の中、
翌朝7時、前夜から降
もたれ、組合員との友好を深めました。
していきました。分宿したさきざきでは交流会が
集会終了後、参加者はそれぞれ組合員宅に分宿
発言しました。
冬のAi推を回をす
金属労働者回
粉碎小木小费。
した。これをうけて県内外からの支援団体が次々に
件」とたたかう吉岡津田沼支部書記長が発言しま
組が行い、動労千葉からは「6·12デッチ上げ事
攻撃とたたかう日本ブリタニカ労組をはじめ5労
ろうと力強く訴えました。連帯の挨拶は大量解雇
決戦勝利のために組合員·支援は団結してがんば
基調報告が青柳書記長(新)から提起され、85年
後、八重樫委員長(再選)の挨拶をうけたのち、
姿が映しだされ、参加者の心をうちました。上映
が上映され、組合員のいきいきとしたたたかいの
1年のロックアウトに抗し、13年の不屈の闘いを続ける本山の兄弟たち。
期大会とひき続く全国総決起集会、門前闘争に代表団を送り、共に闘いぬきました。
をかちとっていく立場から、われわれ動労千葉からも、本山の仲間に共闘·連帯して、この定
三里塚–国鉄決戦の勝利にむけた本格的な秋の闘いとの大きな結合の中で、本山闘争の勝利
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ちとり、本山支援の輪は全国に大きく拡がっています。
もこの間、こうして不屈に闘いぬいている本山労組に対して、昨年を上まわる物資販売額をか
「全金本山労働組合」を結成し、戦闘的·階級的旗を守り続けてきました。われわれ動労千葉
おしつけようとした全金中央本部と宮城地本による不当な指導と統制処分に抗して新労組!
生活維持·闘争強化を闘いとってきました。かつ、80年2月には、「屈服妥協–闘争拾収」を
くまでも「一人の首切りも許さない」を合言葉に原則を堅持し、全国物資販売とアルバイトによる
いてきました。この間本山労組は、本山資本による暴力ガードマン導入と暴力労政に抗してあ
年、2年12月の全組合員へのロックアウト攻撃から10年8カ月という長期争議を不屈に闘いぬ
本山闘争は、青柳·元副委員長への不当解雇攻撃にはじまる組合つぶし攻撃との闘い以降13
支援労組がかけつけて激励
動労千葉はじめ、三里塚をいう全国の
海動芳千葉
8
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83.8. 27
No. 1428
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
