35回大会 革マル分子の破産 全国版26

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジェット闘争を貫徹しょう!
動労第35回全国大会

決定的な反動革マル分子の破産の
Do
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央執行委員会を構成できなかったということです。
暴力分子の最大の破産として役員改選に当って中
そして、熊本大会の第三の特徴点は反動革マル
中執委を構成できず!
力分子の目論見は完全に破産してしまっています。
つもりなのか」と話し合われており、ここでも暴
ために竹ヤリを持ち込むのか」「組合員を脅かす
しまいました。良心的組合員の間では「一体何の
見せかけだけの「暴力放棄」の仮面がはがされて
いうことを、多くの組合員に目撃されてしまい、
に短く切り先端を竹ヤリ状にしたものまであると
竿を会場内に持ち込み、その中には「室内用?」
くさず」であり、九州地評の宣伝カーで多数の竹
とごまかそうとしても、まさに「頭かくして尻か
ったということです。
「千葉がいなければ正常な機関運営ができる」
に、その本質である暴力的機関運営ができなくな
分子が、全国の良心的組合員の決然たる決起の前
熊本大会の第二の特徴点は「本部」反動革マル
かくし切れない暴力的体質!
を拒否し採決が行われました。
動議が多数出され、堂々たる論争を展開し、妥協
戦闘的に闘うことや「水本運動」を拒否する修正
たのをはじめ、「安定宣言」を否定し反合闘争を
る修正案が全国の一二地本の代議員から提起され
を全文削除し、一〇五臨中での特別決議を基調とす
再建の取り組みの中間総括と今後の方針について」
に付すことすらできなかった別冊方針「千葉地本
の公然たる決起です。
全くのデッチ上げを書き連ね、前段に職場討議
動分子の暴力支配に反対する全国の心ある組合員
熊本大会の第一の特徴点は、この間の革マル反
力的に脅迫し、”機関決定”をデッチ上げ、”
勇気ある決起!
こそ動労大改革に立ちあぶろうではありませんか。
一二地本·七〇名の勇気ある決起に応えて、
動力車職場を守ることはできません。
ない孤立」へ導こうとしています。こんなことで
み等々、反動革マル分子は動労をますます「闘わ
翼的な反合闘争路線や「水本謀略」へののめり込
さらに、安定宣言で絶対反対を放棄した全く右

勇気ある決起に続け!
です。
した。
しています。
も「相手にされ」なくなっている現実ははっきり
だ」という答弁等々、動労が総評労働運動の中で
葉の問題など動労内部の統一を先にやったらどう
統一についてあれこれ言う前に、全勤労や動労千
書記長からの質問に対する富塚事務局長の「労線
本部」批判、総評大会での動労の林委員長、青木
吉岡議長の「千葉問題」についての痛烈な動労「
の破産は決定的です。総評·槙枝議長や全交運·
第三五回全国大会における反動革マル暴力分子
全国の動労組合員のみなさん!
総評からも相手にされない反動分子!
長一名と中執三名を欠員にせざるを得なかったの
子だけで中執を構成すべくかき集めても、副委員
す。そして、反動革マル分子とこれに追随する分
マル分子に利用されることを決然と拒否したので
全国の心ある組合員はこのような形で反動·革
家·組合員を引きまわし、動労を私物化してきま
労の総意である”とするために良心的役員·活動
この間、反動·革マル分子は良心的組合員を暴

全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
事に粉砕されてしまいました。
従者だけの「片肺·欠陥執行部」という現実によって見
·による「全面修正動議」と革マル分子とそのベッタリ追
子の策動は一二地本を中心とする七〇名の勇気ある決起
能性があるかのような幻想を描き出そうとした革マル分
いうことを大写しに描き出して、「千葉地本再建」の可
される場となりました。「千葉から七名が参加した」と
るセクト的引きまわし=暴力支配の破産が決定的に暴露
動労第三五回全国大会はこの間の反動革マル分子によ
全国の動労組合員のみなさん!
:
全国版
勇気ある決起にブ !!
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全国から決起しょう!
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No. 26
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動力車職場を守るために今ごと決記Jすつ
河動芳千葉
79.8.19
N全口版 26
(鉄電)二二二二五八~九·(公衆)日四さ二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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