DC通信 CTSプロパー社員を犠牲にするな!このストライキは、何よりプロパーの仲間を絶対に犠牲にしないための闘いです。 まともな教育・訓練もなく仕業検査をやらされる プロパーの仲間に、本来何の責任もありません。しかし、ひとたび事故が起きれば、やらせた会社も管理職も一切責任を取ろうとしません。責任を全て当該労働 者に押しつけ、切り捨てていくのです。 2014.05.21 DC通信
DC通信 委 員 会 宣 言—敵が今一番恐れているのは、労働運動が甦ることだ。労働者一人ひとりの現場での奮闘がやがて団結を生む。その団結のカが怒りの声を集め運動が広がる。そして労働運動は甦る。その力が社会を変革し、歴史をつくるのだ 2014.03.02 DC通信