10.21国際反戦デー ストに決起しよう  全国版34 

号外

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労農連帯を一層強め、三里塚·ジモット闘争を貫徹しょう♪
国鉄35万万人体制粉和
里塚二期工事1.
10.21 日)際反對
単にストライキで決まよ」
ディ
画を完成することなしには一歩も前進しないので
この一連の計画は三里塚へのジェット燃料増送計
を騒音と油地獄の中へタタキ込もうとしています。
心とする「第四次空港整備六ヶ年計画」、日本中
新空港、羽田拡張、全国一七空港の拡張などを中
フェット増送阻止
す。
ことを決定しました。
政府は、三里塚空港二期工事強行をはじめ関西
送を一一月一日より開始する画策を行なっていま
政府·空港公団·国鉄当局は、ジェット燃料増
「備蓄ゼロ」をめざす闘い
葉の路線的正義性の対比は今や鮮明であります。
した動労「本部」反動暴力集団の反動性と動労千
国鉄労働者の利益を守る方針も闘いも全て放棄
を含む「反合·三里塚ジェット闘争」として闘う
国鉄三五万人体制攻擊粉砕· 国鉄再建合理化粉砕
ています。動労千葉は、今秋、10·21~22闘争を
另·ろ」にその攻撃の突破口を求めようとさえし
ます。
は、合理化の時期を早め「5·10」を待たず、「
この国労·動労の対応に意を強くした国鉄当局
国鉄当局の尖兵として積極的役割りをはたしてい
をもって屈服しつつあり、特に、動労「本部」は、
中央指導部は、「経営参加」や「安定輸送宣言」
こうした恐るべき合理化攻撃を前に国労·動労
三五万人体制攻撃」を黙過することはできません。
動を圧殺し、「産報化」することをも展望した「
化による労働強化と人減しを強行し、国鉄労働運
用効率アップ、地上勤務者に対しては全面的下請
着と進めています。乗務員に対しては徹底した運
=「国鉄三五万人体制」という大合理化攻撃を着
国鉄当局は、七月に発表した国鉄再建基本構想
砕の突破口を切拓く闘い
国鉄三五万人体制攻擊粉
全国版
幼力車
131111
PD
111
No.34
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す。
人体制粉砕へ、共に決起しようではありませんぬ
二期工事粉砕、ジェット増送阻止、国鉄三五万
トに決起する体制を打ち固めています。
敵対を充分に想定し、それをはねのけて10·22ス
動労千葉は「本部」反動暴力分子のこのような
全国の動労組合員の皆さん!
明をすべきときなのです。
り込みに対してどのような闘いをするのか態度表
反動暴力分子こそがジェット燃料用機関車の送全
などという資格があるのでしょうか。
ようとする反動暴力分子に、「態度表明をしろ」合
三両の千葉への送り込みに協力し、農民に敵対「言
きに、当局の尖兵として、ジェット燃料用機関車る
闘いをもってジェット燃料を阻止しようとするたな
動労千葉が職場·生産点からの血の滲むようなの
にもはっきりと見解を明らかにしています。
名組合員と動労全国の仲間に対し、そして社会的百
連ねていますが、勤労千葉は、動労千葉一四〇〇な
表明をせよ」などと、謀略分子らしい言辞を書き
情報版4 (10·12付)」をもって「責任ある態度い
する事件について「本部」反動暴力集団は「再建
一〇月一〇日の成田線で起ったジェット燃焼列車に、
こそ態度表明をせよ!
「本部」反動暴力集団
指す闘いとして職場生産点から闘い抜く決意です
し、10·22ストを突破口とする「備蓄ゼロ」を目
ット闘争貫徹の立場を堅持し、この増送攻撃に対
動労千葉は、この間の労農連帯·三里塚·ジ ェ
のりこえて、闘い抜く決意です。
と闘う方向を指し示すものとしてあらゆる妨害·弾圧と困難を
Sの第一歩として、真に国鉄労働者の利益を守り、正しい方針
は、10·22~22闘争を秋期·年末から八〇年春闘を見据えた闘
再建攻撃への屈服と協力の路線を強要しています。
動労千葉破壊にのみ専念し全国の動労組合員に対しては、国鉄
動労千葉
の動労千葉の闘いへの決起に対して「本部」反動暴力集団は、
ライキを含む実力闘争をもって闘うことを決定しました。

増送阻止·国鉄三五万人体制攻撃粉砕の第一波闘争としてスト
全国の動労組合員の皆さん!
10·21国際反戦闘争を三里塚空港二期工事粉砕·ジェット燃料
一〇月一二日、動労千葉第一回臨時委員会は、目前に迫った
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番組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
11
SE

動芳千葉
79.10.14
全國版
No.
34
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二二五八~九·(公衆)◎四さ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
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