三里塚·ジェット闘争貫徹 .! 「国鉄35万人体制」粉碎 !!
明白女客串
■路線·方針の誤り
たのです。
全く対照的な姿です。
指令だから」ということだけで出てくる動員者の
に破産しました。
集団の全国動員をもってする組織破壊策動は完全
も心情的にも全く確信をもてず、ただただ「組合
合員に対し、「水本」と「千葉再建」に路線的に
自らの運動に強い確信をもっている動労千葉組
態を鮮明に見ることができます。
「動労青年部」の姿に、今日の「動労本部」の実
われわれはこの1·21おしかけ” オルグッ団の
=動労千葉組合員の感想
「ッブレるのは『動労本部』だ!」
に、動員者は顔を伏せ、首うなだれるばかりだっ
本部」青年部書記長) の消耗感丸出しの指揮の前
をかけまわってケシかけても、指揮者·伊藤(「
室井 (東京)、島田、三浦(新潟) などがホーム
めな集団の姿をさらしました。革マル分子の村上、
の希望に、自己の行動に何の確信も持てないみじ
「30分待てば上り列車が来る」ということを唯一
東千葉駅ホームに集められた二〇〇名の動員者は
った消耗感をそのままむき出しに、ヤケクソ的に·
各支部で何の「成果」もあげることができたか
千葉の整然とした闘いによって「本部」反動暴力
ブザマな姿をさらけだしたのです。こうして勤労
ず消耗感と寒さにふるえて早々と退散するという
オルグ ルしようとしても誰一人として相手にされ
なにものでもありませんっ
「怒りの声がわき上っています。
めています。
ではありませんか。
国粉
津
まえた闘いをさらにおし進めてゆこうっ
全国に拡大する動労千葉の闘い
文
自信と確信をさらに深め、労働運動の原則に踏
という大きな潮流を創り出しつつあります。
の労働者·人民から「動労千葉のように闘おう」
をかちとってきた取り組みは、いまや全国の多く
守り抜いて闘い、闘い抜くことを通して組織強化
動労千葉の路線的正義性と、正しい路線を断固
これは「本部」反動分子の「末期的症状」以外の
な動労千葉破壊策動に走らざるを得ないのですが、
するばかりの反動分子はなおさらに焦り、暴力的
この路線的誤りの故に、地域でも職場でも孤立
で知らない者はなく、その反動的、犯罪的方針に
ることは、この間、動労内外の全国の労働者の間
「三里塚敵対」の路線が全くセクト的なものであ
「本部」反動暴力分子の「水本」「安定宣言」
るのは『動労本部』だ」という確信をますます強
ミ オルグ団”に接した各支部組合員は「ツブレ
全に闘い抜いた動労千葉の対比はあまりにも鮮明
作り笑顔で「ごくろうさま」とデマビラを配りッ
では、及び腰で反動暴力集団の本性を押し隠し、
きつく仕末です。また肩すかしを食わされた支部
ナに上げて「千葉が暴力をふるった」と当局に泣
くなった反動分子は、またまた、自らの暴力はタ
分で引きあげざるを得なくなり、カッコがつかな
くはね返され、寒空の下庁舎の外でうちふるえる
を図り、幕張支部組合員の固いスクラムの前に軽
ように弁護士をひきつれ、暴力的に職場への乱入
幕張支部に対しては4·1錦糸町駅襲撃事件の
変らない「本部青年部」の暴力的体質
どと言っていました。
の暴力団詰所」と化した 千葉事務所に多額の組
スパイと私利私欲分子しか囲い込めず、「セクト
しかし、七ヶ月の激闘を経た今、たった七名の
労千葉に対しては「ップレるのは時間の問題」な
て臨み、ろ·50結成大会をもって決然と立った動
に対し、メチャクチャな「千葉地本排除」をもっ
したが、そのことに断固対決した動労千葉 の闘S
牛耳り、セクト的方針をムリヤリ押し付けてきま
この間、「本部」反動暴力分子は機関を暴力で
いる反動暴力分子と、10 ·22~1 .1の闘いを万
合費を注ぎ込み、その維持にキュウキュウとして
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
ルグ ルの実態を再度明らかにして「本部」反動暴力分子の本質を見たいと思います。
たぶりの全国動員をもって動労千葉各支部へ組織破壊”オルグ』をかけてきました。その”オ
本紙前号で既報のとおり、「本部」反動暴力集団は、動労本部青年部の名を潜称し、ひさか
ルをおしかけた
産
日
可動芳千葉
79.11.24
No. 283
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)◎四七ニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
明白女客串
■路線·方針の誤り
たのです。
全く対照的な姿です。
指令だから」ということだけで出てくる動員者の
に破産しました。
集団の全国動員をもってする組織破壊策動は完全
も心情的にも全く確信をもてず、ただただ「組合
合員に対し、「水本」と「千葉再建」に路線的に
自らの運動に強い確信をもっている動労千葉組
態を鮮明に見ることができます。
「動労青年部」の姿に、今日の「動労本部」の実
われわれはこの1·21おしかけ” オルグッ団の
=動労千葉組合員の感想
「ッブレるのは『動労本部』だ!」
に、動員者は顔を伏せ、首うなだれるばかりだっ
本部」青年部書記長) の消耗感丸出しの指揮の前
をかけまわってケシかけても、指揮者·伊藤(「
室井 (東京)、島田、三浦(新潟) などがホーム
めな集団の姿をさらしました。革マル分子の村上、
の希望に、自己の行動に何の確信も持てないみじ
「30分待てば上り列車が来る」ということを唯一
東千葉駅ホームに集められた二〇〇名の動員者は
った消耗感をそのままむき出しに、ヤケクソ的に·
各支部で何の「成果」もあげることができたか
千葉の整然とした闘いによって「本部」反動暴力
ブザマな姿をさらけだしたのです。こうして勤労
ず消耗感と寒さにふるえて早々と退散するという
オルグ ルしようとしても誰一人として相手にされ
なにものでもありませんっ
「怒りの声がわき上っています。
めています。
ではありませんか。
国粉
津
まえた闘いをさらにおし進めてゆこうっ
全国に拡大する動労千葉の闘い
文
自信と確信をさらに深め、労働運動の原則に踏
という大きな潮流を創り出しつつあります。
の労働者·人民から「動労千葉のように闘おう」
をかちとってきた取り組みは、いまや全国の多く
守り抜いて闘い、闘い抜くことを通して組織強化
動労千葉の路線的正義性と、正しい路線を断固
これは「本部」反動分子の「末期的症状」以外の
な動労千葉破壊策動に走らざるを得ないのですが、
するばかりの反動分子はなおさらに焦り、暴力的
この路線的誤りの故に、地域でも職場でも孤立
で知らない者はなく、その反動的、犯罪的方針に
ることは、この間、動労内外の全国の労働者の間
「三里塚敵対」の路線が全くセクト的なものであ
「本部」反動暴力分子の「水本」「安定宣言」
るのは『動労本部』だ」という確信をますます強
ミ オルグ団”に接した各支部組合員は「ツブレ
全に闘い抜いた動労千葉の対比はあまりにも鮮明
作り笑顔で「ごくろうさま」とデマビラを配りッ
では、及び腰で反動暴力集団の本性を押し隠し、
きつく仕末です。また肩すかしを食わされた支部
ナに上げて「千葉が暴力をふるった」と当局に泣
くなった反動分子は、またまた、自らの暴力はタ
分で引きあげざるを得なくなり、カッコがつかな
くはね返され、寒空の下庁舎の外でうちふるえる
を図り、幕張支部組合員の固いスクラムの前に軽
ように弁護士をひきつれ、暴力的に職場への乱入
幕張支部に対しては4·1錦糸町駅襲撃事件の
変らない「本部青年部」の暴力的体質
どと言っていました。
の暴力団詰所」と化した 千葉事務所に多額の組
スパイと私利私欲分子しか囲い込めず、「セクト
しかし、七ヶ月の激闘を経た今、たった七名の
労千葉に対しては「ップレるのは時間の問題」な
て臨み、ろ·50結成大会をもって決然と立った動
に対し、メチャクチャな「千葉地本排除」をもっ
したが、そのことに断固対決した動労千葉 の闘S
牛耳り、セクト的方針をムリヤリ押し付けてきま
この間、「本部」反動暴力分子は機関を暴力で
いる反動暴力分子と、10 ·22~1 .1の闘いを万
合費を注ぎ込み、その維持にキュウキュウとして
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉碎せよ!
ルグ ルの実態を再度明らかにして「本部」反動暴力分子の本質を見たいと思います。
たぶりの全国動員をもって動労千葉各支部へ組織破壊”オルグ』をかけてきました。その”オ
本紙前号で既報のとおり、「本部」反動暴力集団は、動労本部青年部の名を潜称し、ひさか
ルをおしかけた
産
日
可動芳千葉
79.11.24
No. 283
(鉄電)二二二五八~九·(公衆)◎四七ニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合