デマ、タレコミと暴力を路線化した動力車新聞号外

496

読み込みエラー:

PDF をダウンロード


阪·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
417襲撃を居直り、「デマと暴力と
クレコミ』を路線化した
*********
反社会的なゴロツキ暴力集団「千葉動労」の
中·中一派を包囲·孤立化·一掃しよう!
ファッシスト的·セクト的体質を
全面開花させたデマ『号外』て弾劾しなければならない。
勤の車新聞
E: : 149 -1-6
中野·中江一葉を興师し、一揚しよう
」労働運動とは無縁の暴力集団
つのらせる守す るときます
:

「動力車新聞
号外(その35)」
外(イの時)
千葉再建特集
路線にまで達しようとしている事を怒りをもっ
のセクト的変質が、今日、このような極右翼的
デマ運動で体質化させられようとしている動労
そのものではないか。
居直ってきた、あの許すことのできないやり口
きめつけをもって残虐な襲撃と虐殺をくり返し
ことができない。
かけている。
つく先を示している。
動労津山大会以降一挙に全面化し、「水本」
もの以外の何ものでもない。
組合の理論と実践として全面展開しようという
の理論と実践を、そっくりそのまま動労の労働
社会的、だから解体せよ」と称する三里塚敵対
スパイ·ゴロッキの延命の場=三里塚闘争は反
ふみ潰せ」なる対立党派襲撃の理論と実践、「
りかえしている「ウジ虫·青虫·ゴキブリなど
さらに、今日革マル派が機関紙「解放」で繰
「虫ケラ」等々ありとあらゆる差別的·反動的
し「アカ」「過激派·左翼暴力団」「非国民」
大虐殺を行い、国家権力や右翼が闘う人民に対
ダヤ人は社会のゴミクズだ」ときめつけてあの
実践こそ、かつて、ナチス·ヒットラーが「ユ
こういう発想、こういう襲撃のための理論と
るに至っている現実にわれわれは怒りを禁じる
まで借りてきてこのような主張を公然とかかげ
であり象徴である組合機関紙で、「権力用語」
動労」という伝統ある労働組合、しかもその顔
やれ !! 」と絶叫しはじめたのだ。いやしくも「
必要などない。ゴロッキをやっつけるつもりで
ら社会的に抹殺すべきだ。労働組合として扱う
遂に「動労千葉はどんな手段を用いてもよいか
いったいこれは何を意味するのか!ー彼らは
本文の中の至る所で聞くにたえない悪罵をなげ
に「反社会的なゴロッキ暴力集団」だと規定し
「号外」の大見出しで、動労千葉に対し、遂
今日の動労のセクト的変質·引きまわしの行き
この「号外」こそ、「本部」反動分子による
「動労千葉=反社会的ゴロツキ


集団」とは、何ごとだ !!
だ。

をさらに追いつめ、動労大改革へむけ前進しよ
この「本部」反動分子とスパイ·裏切り分子
とりみだし、焦り、凶暴化している。
会を迎えねばならない「本部」反動分子は今、
とである。「再建」策動破産のまま八月全国大
されてスゴスゴと退散したことは全く当然のこ
目見てあきれかえった関係者全員から一笑にふ
くれと、哀願して歩き、このデマビラぶりに一
の「号外」を千葉県労連傘下の組合に配布して
過日、「本部」反動分子が、破廉恥にも、こ
– –
動労の戦闘的再生をかちとろう !!
焦り凶暴化する反動分子を許さず、
だ」「4·17をまたやるぞ」と居直っているの家
労千葉には、問答無用、何をやったっていいん族
とまでもデッチ上げ、論点を逃げまわり、「動
ることができずに、動労千葉がやっていないこ
が責任を問われているのか」に真正面から答え。
「号外」は、「4·17とは何か。何故嶋田誠
ほど当然のことではないか。
責任を大衆的に追及されるのは全く当然すぎる
で居直っている革マル·スパイ嶋田誠が、その
かもそれを手引きし、「当然だ」と組合員の前
許すことのできない「4·17津田沼襲撃」ーし
折の重傷はじめ、全員に重軽傷を負わせたあの
残虐なテロ·リンチで、片岡支部長に頭蓋骨骨
ゆる武器を持って、一五〇名で計画的に襲撃し、
催中の支部役員·一〇名余を白昼公然と、あら粉
的に、四月十七日「労働安全衛生委員会」を開砕
もなげすて、ただ暴力的襲撃のための襲撃を目 せ
えてもみよ。自らの不正義故に論理も規約規則
デマをおりまぜて悲鳴をあげている。だが、考
て「4·17の責任」を追及されている事に対し、
労働者·人民の激しい怒りと憎しみに包囲され
·スパイ分子嶋田誠が、今や全国の動労内外の
「号外」は、4·17襲撃を手引きした革マル
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1
真正面から答えてみよ !!
「4·17襲撃」について
襲撃·タレコミ等を路線化することを公言した。われわれは断じてこれを許すことはできな
反動分子は、遂に『動力車新聞·号外』(その35)において、動労千葉へのより一層凶暴な
二度にわたる「再建」デッチ上げ策動の破産に慌てふためき大混乱におちいった「本部」
E
的動芳千葉
80.7.31
No. 496
(鉄電)二二五八~九·(公衆)日四二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました