新たな組織破壊策動を粉砕せよ

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!

新たな動労千葉破壊策動を粉碎せよ!
員は、一人としていない。
らないコピラ」 を信用する動労千葉組合
今回のデマとペテンと「おどし」にもな
部右翼的裏切り分子を絶対に許さない!
組織破壊攻撃を粉砕し、勤労大改革へ前進しょう
反動分ろとそのお先棒かつぎの山下、土屋ら一
ゆれわれは、こんな卑劣な「本拠」革マル
誰一人として信用しない、復帰”哀願
さねばならない。
動分子とその手先を怒りをこめ粉碎し尽
くの破壊策動等に血道をあげる「本部」反
事のビラや家庭訪問、あるいは銃子支部
のり切らんと、このようなペテンと泣き
いかくし、何とか全国大会をパテン的に
集団でしかない !! )の破産的実体をあぁ
かつきは、せいぜい50名足らずの先細り
者が次々ともとの局に帰任していったあ
自らの組織的危柱ージリ貧(短期転勤
最後の絶望的粗織破壊策動である。
動がことごとく破産した結果の、いわば
反動的=卑劣行為による勤労千葉破壊策
々という、およそ労働運動にあるまじき
破り襲撃––権力·当局への弾圧·処分要請等
津田沼襲撃、更には80年4·5津田沼スト
員、革マル班学生を先頭にした97年4m
をつぎこみ、数万名の”千葉再建オルグ’動
を出してきたのか。
これこそ、二年間におよぶ数億円の金
なぜゆえに今日、このような破壊ビラ
組織的ジリ貪食にあせる「本部』※
言っているのである。
労(「本部」の) 組合員ですこなどと泣き事を
ラ」では、猫なで声で「あなたオは、まだ動
い、動労千葉破壊=解体攻撃のための「ご
破りをする時は「組織が違うから」と言
「千葉動労と我々(「本部」並)は、組織が違
彼らは一体何と言っていいのがれしよ
決戦に対するスト破りと敵対について、
オニに、わが勤労千葉の三月ジェット
にも置けぬ連中が、われわれにむかっ
破りを行い、当局に頼って動労千葉処
し、喰いつぶし、当局の尖女として合
うとしていたのか。
ガマしい限り、笑止千万な話だ!
ない」(デッチェド「千葉地本情報 Am)。––スト
うから列車を運転してもスト破りでは
て“恩赦”だの、“復帰を許す”だの、オコ
分を要請する最も卑劣な労働者の風上
傷を負わして平然と居なある輩、スト
て白昼公然と職場を襲撃し支部長に重
きまわして恥じない輩、権力に守られ
話んにして「水本」デマ運動で組合員を引
理化を推進する輩、警察のスパイを世
いうものである。
そもそも、動労をセクト的に私物化
を並べて”勤労への復帰’’を哀願し、連絡先の住所、電話番号が書きそえてあると
でなら、まだ間に合います。お早目に御一報下さい」などと、無内容で卑屈な言葉
かのスーパーマーケットの期限つきバーゲンセールの御案内よろしく「6月20日ま
「本部」委員長·八鎌重」とデッチ上げ「千葉地本」委員長·山下庄一郎の名を並べ、どこ
に満ちた猫なで声の自信のない「泣き事」のピラである。
書の中味は、例によって「本部」反動分子特有の増大がった「おどし」と、ペテン
して摘発され、何の効果もなく逃げ返った。差出人「動労千葉地本」なる、この封
また同時に一部で「本部」反動分子がコソコンと猫なで声で家庭訪問までしようと
5月29日ごろより、勤労千葉組合員宅に新たな組織破壊ビラが郵送され 始めた。
スト破り=「本部」反動分子·土屋」派を許すな」
不当処分を賛美し、合理化に協力する
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
守動芳千葉
81.6.1
No.753
(鉄電)二九三五~六·(公衆) 3回さ二(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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