三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕 !!
一人の首切りも許さない!全金太山労組が3月決戦争へ
12年间、不屈に御う
何度も経験してきている。しかし、
ゆる困難や裏切り·脱落など何度も
七年という永い闘いの中では、あら
生きるということだ。われわれは十
る。農民は土地を守り育てる事が、
えた。
を受け、今、力強い闘いに入ってい
「三里塚は、全国の皆さんの激励
の闘志あふれる決意が表明された。
対同盟·渡辺千秋さん(横堀部落)
つに続いて、三里塚芝山連合空港反
参加団体代表ょりの連帯のあいさ
=三里塚反対同盟·渡辺さん=
話し合い拒否で闘いぬく
に全体はわれんばかりの拍手でこた
うるこのすばらしい決意とあいさつ
と述べた。闘ってきた者だ けが言い
ロとして皆さんと共に闘っていく」
ない。本二周年を新たな闘いの突破
こと、これ以外にわれわれの未来は
苦しい時こそ原則をつらぬいて闘う
永年の闘いの中でこのことを知った。
的に切りひらかれる。われわれは、
力をあげて闘うことで、展望が決定
でいる時だ。その時にわれわれも全
くる時は、自らの危機をかかえこん
てきた。敵が攻撃に全体重をかけて
全体重をかけて三里塚二期攻撃に出
をもって闘ってゆきたい。今、敵は
制内化に抗し、この激動期を、確信
込んだ。日本労働運動の右傾化·体
上に、ついに本山社長を退陣に追い
年を迎えた。十二年の闘いの地平の
員長は、「分離·独立=結成より二
主催者あいさつに立った八重樫委
二〇五名の代表がかけつけた。
ていた。全国から四八の労組·団体、
集会は始まる前から熱気があふれ
った。 」
うだ。 」
「敵は、日本の労働運
「これは、同盟·JC
う運働』なる方針をかかげるに至
恐るべき転向路線=『もっと働こ
動労『本部』革マル反動分子は、
ところが、この攻撃に対して、
全面攻勢にうって出てきている。
分割論、民営化論を押し立てての
五万人体制合理化にとどまらず、
服=協力を手の内にした敵は、三
動労『本部』、国労中央の完全屈
の攻撃に焦点をすえてきている。
動の解体攻撃を国鉄労働運動破壊
!そういう時代だ。労働運動もそ
視点や基盤が創造されたりもする、
されたり、又は逆に、全く新しい
戦国時代、全ゆるものがぶっこわ
し、燃えたっている。八〇年代は
基本路線をますます堅持して前進
のぐらいな事でビクともしないで、
している。さすが反対同盟だ、こ
と、提起した。
「三里塚は今激烈な攻防に突入
大な階級的激突を大胆に闘おう、
年代中期の軍事大国化·改憲の壮
に、国鉄を激烈な戦場として八〇
が特別報告に立ち、三里塚を基軸
最後に、動労千葉·中野書記長
絶対に認められない。彼らは『同一手で応えた。
同盟と支援を分断する策動であり
決意に全体はおしみない共感の拍
基本路線に敵対するものであり、
撃そのものであり、三里塚闘争の
のとろうとした路線は敵公団の攻
石橋前副委員長と内田前行動隊長
ことごとく粉砕し、勝利してきた。
誓って、成功裡に終了した。
ある。」
組の三月闘争突入·勝利を全体で
互いに力強く確認し、全金本山労
明な勝利への展望と方針提起をお
里塚反対同盟の檄、動労千葉の鮮
け全金本山労組の闘いの決意、三
全参加者は、本集会の、とりわ
三·二八 三里塚へ !!
三 · 六
と、鮮明に提起した。
塚へ結集しょうではないか。」
津田沼へ !!
三·二八に向って、全勢力を三里
国労働者集会に結集せよ。そして
けなければならない。三·六の全
ともに粉砕して、現況に風穴をあ
完全に一体化した裏切り者をもろ
塚で徹底的に闘い、敵と、それに
いだ。全ての労働者·人民が三里
る闘い、それが三里塚=国鉄の闘
「彼らを打倒·一掃す
運動への公然たる転落·居直りで
るという恐るべきファシスト労働
闘う労働者を弾圧·襲撃してまわ
的に完全になげすてるものであり、
そ動労の闘う伝統と階級性を最後
·産報運動』そのものだ。これこ
るかにこえる、公然たる『国鉄版
基軸の右翼労戦『統一』攻撃をは
=動労千葉·中野書記長が報告=
三里塚=国鉄を戦場に、八〇年代の勝利へ !!
1.
こう。」· この心の底からの闘う
いく。最後の最後まで共に闘いぬ
二期を阻止し、廃港をかちとって
ている。われわれは血を流しても
だととんでもない開きなおりをし
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
苦しい時にこそ、原則をつらぬいて闘う
点をつらぬいて、十二年間にわたる闘いを自力で
== 全金本山労組·八重樫委員長あいさつ ==
盟のために話し合い路線で行くん
首切りも許さない」という労働者·労働組合の原
闘的に闘いぬくのみならず、とりわけ、「一人の
としての契りをむすんで、民間組合の中で最も戦
全金本山労働組合は、わが動労千葉と兄弟組合
国総決起集会(結成二周年記念)が開催された。
二月十四日、仙台市において、全金本山労組全
の日まで固く手を結び共に進むことを誓う。
千三百は、このすばらしい兄弟たちと最後の勝利
も闘う道を選んだ本山の仲間たち!––動労千葉
処分·弾圧をけって、二年前、分離·独立してで
けようとした全国金属宮城地本からの不当な統制
いから逃亡し、屈服し、和解=闘争圧殺を押しつ
闘いぬいている。ところが、この長期·不屈の闘
ほっ49労組由体=25名の代表が参加し、成功かうとる
:
全国総決起集会
結成2周年記念
小動芳千葉
82, 2, 18
No. 971
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
一人の首切りも許さない!全金太山労組が3月決戦争へ
12年间、不屈に御う
何度も経験してきている。しかし、
ゆる困難や裏切り·脱落など何度も
七年という永い闘いの中では、あら
生きるということだ。われわれは十
る。農民は土地を守り育てる事が、
えた。
を受け、今、力強い闘いに入ってい
「三里塚は、全国の皆さんの激励
の闘志あふれる決意が表明された。
対同盟·渡辺千秋さん(横堀部落)
つに続いて、三里塚芝山連合空港反
参加団体代表ょりの連帯のあいさ
=三里塚反対同盟·渡辺さん=
話し合い拒否で闘いぬく
に全体はわれんばかりの拍手でこた
うるこのすばらしい決意とあいさつ
と述べた。闘ってきた者だ けが言い
ロとして皆さんと共に闘っていく」
ない。本二周年を新たな闘いの突破
こと、これ以外にわれわれの未来は
苦しい時こそ原則をつらぬいて闘う
永年の闘いの中でこのことを知った。
的に切りひらかれる。われわれは、
力をあげて闘うことで、展望が決定
でいる時だ。その時にわれわれも全
くる時は、自らの危機をかかえこん
てきた。敵が攻撃に全体重をかけて
全体重をかけて三里塚二期攻撃に出
をもって闘ってゆきたい。今、敵は
制内化に抗し、この激動期を、確信
込んだ。日本労働運動の右傾化·体
上に、ついに本山社長を退陣に追い
年を迎えた。十二年の闘いの地平の
員長は、「分離·独立=結成より二
主催者あいさつに立った八重樫委
二〇五名の代表がかけつけた。
ていた。全国から四八の労組·団体、
集会は始まる前から熱気があふれ
った。 」
うだ。 」
「敵は、日本の労働運
「これは、同盟·JC
う運働』なる方針をかかげるに至
恐るべき転向路線=『もっと働こ
動労『本部』革マル反動分子は、
ところが、この攻撃に対して、
全面攻勢にうって出てきている。
分割論、民営化論を押し立てての
五万人体制合理化にとどまらず、
服=協力を手の内にした敵は、三
動労『本部』、国労中央の完全屈
の攻撃に焦点をすえてきている。
動の解体攻撃を国鉄労働運動破壊
!そういう時代だ。労働運動もそ
視点や基盤が創造されたりもする、
されたり、又は逆に、全く新しい
戦国時代、全ゆるものがぶっこわ
し、燃えたっている。八〇年代は
基本路線をますます堅持して前進
のぐらいな事でビクともしないで、
している。さすが反対同盟だ、こ
と、提起した。
「三里塚は今激烈な攻防に突入
大な階級的激突を大胆に闘おう、
年代中期の軍事大国化·改憲の壮
に、国鉄を激烈な戦場として八〇
が特別報告に立ち、三里塚を基軸
最後に、動労千葉·中野書記長
絶対に認められない。彼らは『同一手で応えた。
同盟と支援を分断する策動であり
決意に全体はおしみない共感の拍
基本路線に敵対するものであり、
撃そのものであり、三里塚闘争の
のとろうとした路線は敵公団の攻
石橋前副委員長と内田前行動隊長
ことごとく粉砕し、勝利してきた。
誓って、成功裡に終了した。
ある。」
組の三月闘争突入·勝利を全体で
互いに力強く確認し、全金本山労
明な勝利への展望と方針提起をお
里塚反対同盟の檄、動労千葉の鮮
け全金本山労組の闘いの決意、三
全参加者は、本集会の、とりわ
三·二八 三里塚へ !!
三 · 六
と、鮮明に提起した。
塚へ結集しょうではないか。」
津田沼へ !!
三·二八に向って、全勢力を三里
国労働者集会に結集せよ。そして
けなければならない。三·六の全
ともに粉砕して、現況に風穴をあ
完全に一体化した裏切り者をもろ
塚で徹底的に闘い、敵と、それに
いだ。全ての労働者·人民が三里
る闘い、それが三里塚=国鉄の闘
「彼らを打倒·一掃す
運動への公然たる転落·居直りで
るという恐るべきファシスト労働
闘う労働者を弾圧·襲撃してまわ
的に完全になげすてるものであり、
そ動労の闘う伝統と階級性を最後
·産報運動』そのものだ。これこ
るかにこえる、公然たる『国鉄版
基軸の右翼労戦『統一』攻撃をは
=動労千葉·中野書記長が報告=
三里塚=国鉄を戦場に、八〇年代の勝利へ !!
1.
こう。」· この心の底からの闘う
いく。最後の最後まで共に闘いぬ
二期を阻止し、廃港をかちとって
ている。われわれは血を流しても
だととんでもない開きなおりをし
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
苦しい時にこそ、原則をつらぬいて闘う
点をつらぬいて、十二年間にわたる闘いを自力で
== 全金本山労組·八重樫委員長あいさつ ==
盟のために話し合い路線で行くん
首切りも許さない」という労働者·労働組合の原
闘的に闘いぬくのみならず、とりわけ、「一人の
としての契りをむすんで、民間組合の中で最も戦
全金本山労働組合は、わが動労千葉と兄弟組合
国総決起集会(結成二周年記念)が開催された。
二月十四日、仙台市において、全金本山労組全
の日まで固く手を結び共に進むことを誓う。
千三百は、このすばらしい兄弟たちと最後の勝利
も闘う道を選んだ本山の仲間たち!––動労千葉
処分·弾圧をけって、二年前、分離·独立してで
けようとした全国金属宮城地本からの不当な統制
いから逃亡し、屈服し、和解=闘争圧殺を押しつ
闘いぬいている。ところが、この長期·不屈の闘
ほっ49労組由体=25名の代表が参加し、成功かうとる
:
全国総決起集会
結成2周年記念
小動芳千葉
82, 2, 18
No. 971
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
