1.10支部代開催

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臨調 · 行革粉砕!
三里塚 ジェット 闘争勝利!
検修下回り合理化反対
をはじめとする
当面の取り組み子

を押し込むとともに次の闘いを配置します。
攻撃の一環としてとらえ、団交を強化し組合要求
攻撃であり、「56X」を含めた国鉄労働運動解体
員と検修という動力車職場の一方にメスを入れる
われわれは、検修下回り合理化について、乗務
した。
査とは何か」等について、当局を厳しく追及しま
補の必勝を勝ち取ろう。
(候補者名は日刊動労千葉第一二四六号参照)
8年政治決戦勝利に向けて、動労千葉の推薦候
統一地方選挙闘争について
修の養成源資の確保」「機動検査班と引き取り検
「派出車検のあり方」「高令者職場と乗務員·検
持」「外注会社の技術力」「直営の技術力確保」
団交では「車両検修業務のあり方、検修基盤の維
て討議し、当面の取り組みを決定するとともに、
策委員会」を開催し、提案の具体的内容等につい
動労千葉は一月十二日、二第:回検將下回り対
将来のあり方の基本を決めるもの
検修合理化反対闘争は検修職場の
ード·中會根内閣弾劾集会に全力結集します。
市民会館で開催します。
一月二十六日、ロッキ
起集会」を、三月十六日、十七時三十分より千葉
当面の取り組みとして、「動労千葉88春闘総決
います。
いを総評が提唱する「反角」行動と結合させて闘
の闘いとして仲裁完全実施·年度末手当要求のお
動労千葉の新賃金要求を出すとともに、春闘前段
日、当局は修正提案を行ってきましたい
千葉の考え方と要求を出すなかで、十 :: 月二十七
ともに、申第四号(十二月十四口) をもって動労
して提案してきました。
して検修合理化の先送りという成果を勝ち取ると
われわれは、「57.1ダイ改」反対の闘いを通
ついて、「77
5·1ダイ改」とセットで実施すると
的運営と平準化」と称する労働強化、要員削減に
から発生した臨時検査等の民託の拡大と、「能率
提案に続いて、九月十一日、仕業、交検、交検A
化攻擊は加速·拡大し、一九八二年八月二十:日
を裏切ったことなどに規定され、当局の検修合理
送りを「働き度」方針の成果と打ち出して生産点
しかし、動労「本部」が「引き続き協議」=先
央三事案の一定の集約を行いましたい
検等を引き続き協議とするなどの整理を行い、中
動労千葉は一九八二年三月三十一日、台検、交
最終的には引き取り検査と機動班のみに切り縮め
もので、現行の車両検修体制を外注化等をもって、
.
ようとする合理化攻撃ですっ
撃として一九八一年十一月二十七日に提案された
検修下回り合理化は、「検修一万人合理化」攻
しました。
検修下回り合理化反対闘争について
当面の闘いについて討議し、次の取り組みを決定
催し、「検修下回り合理化反対」をはじめとする
本部は一月二十日、第五回支部代表者会議を開
ます。
われわれは、生活実態調査を早急にすいあげ、
るなど、33春闘をめぐる状況は厳しいものがあり
こみ二%(実質ベアゼロ) におさえてむと発表す
加えて日経連は、一月十一日88年賃上げを定昇
はストップしたままの状態にあります。
夏季年当、年末手当のハネ返りをめぐり配分交渉
凍結となり、仲裁裁定は、「議決」されたものの、
せん0
中會根反動内閣の賃金抑制攻撃により、人勧は
83
五票獲得運動の貫徹に向け奮闘しなければなりま
2
2
立すること。
春 闘 に つ い て
中江 選挙闘争について
.
心とする非協力行動実施の準備体制を確
制を確立すること。
対象とする減産(A)行動実施の準備体
各支部は一月二十四日以降、全組合員を
対象とする時間外及び休日労働拒否を中
1 各支部は一月二十四日以降、全組合員を
1
5



レ オ5回支部代表者会議で決定
と二月第四次行動への全組合員の総決起と、一人
強化が決定的に重要であり、第三次行動(後期)
中江必勝を勝ち取るために、オルグ団の充実、
て、船橋市に「中江旋風」を巻き起こしました。
全組織をあげた、十一月~十二月の行動によっ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動芳千葉
83, 1, 22
No. 1247
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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