臨 調·行革粉砕! 三里塚ジェット闘争勝利!
世界と日本を核戦争にひきずりこむ
レーガン来日()阻止
.10.21 中央·4葉 反戦集会
ロッキード居直り、生活破壊と軍拡につっ走る田中-中曽根打倒』
11
10.21集会破壊の革マル
を弾劾!
「ソ連弾効=レーガン歓迎、
中曽根よう護」の立場から
10.21集会破壊をはたらいた動労「本部」革マルに全参加者の
怒りが集中。レーガン来日阻止·革マル弾効を訴える動労千葉
すさまじいいきおいでかけてきている未曽有の国
第二には、政府·国鉄当局が一体となって今日
闘争破壊の攻撃と同質のものであるということ。
という原則をあくまで貫らぬき通して闘う三里塚
切の話し合い拒否」「二期工事阻止、空港廃港」
三里塚反対同盟解体攻撃に対して「農地死守、一
とのもつ犯罪性の第一は、政府·空港公団による
反戦闘争圧殺にうってでてきたのである。このこ
けた中曽根の尖兵として動労「本部」革マルが、
き進んでいる。こうした情勢下の中で産報化へ向
に求め、戦争政策へ向けて軍事大国化·改憲に突
中曽根の政治危機·経済危機乗り切りを軍拡路線
と同時にそれは、体制的危機の中で登場した反動
者·人民に対する挑戦であり、敵対行動である。
重大な犯罪であり、反戦·反核を闘う戦闘的労働
に公々然と出て来たのである。このことは極めて
かまわず会場入口で会場警備と称して、集会破壊
にあせりを感じた動労「本部」革マルはなりふり
労働者が結集し、集会の成功が勝ちとられること
10·21反戦デー中央集会は、雨の中ぞくぞくと
なった動労「本部」革マル
日帝·中曽根内閣の戦争政策の尖兵と
青年部に大きな注目が集った。(10.21日比谷野音入口)
‘し合って、この日の行動を終了した。
中曽根打倒へ総決起していくことを全参加者が確認
怒りも新たに、11.9レーガン来日阻止、田中ー
田中ー中曽根を断じて許してはならない。
機のりきりの突破口にしようとたくらんでいる反動
十一月九日の「戦争放火者=レーガン」の来日を危
ド有罪判決にさえ悪どい居直りをつづけ、とりわけ、
破壊し、戦争·へとひきずり込むばかりか、ロッキー
「戦後の総決算」と称して、労働者·人民の生活を
ちとった。
た千葉県集会には一三〇名を結集して集会成功を勝
放·一掃しなければならない。また、同日開催され
弾劾し、とりわけ動労革マルを全国、全地域から追
争破壊の行為を全国的に明らかにし、怒りをこめて全
権力·動労「本部」革マルが一体となった10 ·21闘
われわれは、このように絶対許すことのできない
りを表わして聞きいっていたのである。
に集まり人垣ができ、動労「本部」の妨害に心底怒
劾集会に対して他単産の労働者もわれわれのまわり
の蛮行に怒りのシュプレヒコールを叩きつけた。 弾治
した動労千葉は、こうした動労「本部」の集会破壊固
部」革マル弾劾集会を開催、十八時会場入口に到着、
われわれは、ただちに日比谷野音入口で動労「本
集会破壊を徹底弾劾!
権力·動労「本部」革マル一体となった組
き清めている腐敗集団であるといえる。
戦争政策加担者である。まさに産報化への道をは
闘的労働者·人民に対する悪質な闘争破壊であり、
と一体のものである。
わないという否定的な現実を打ち破り決起した戦 設
で、一方、総評·社会党など指導部のデモすら行
あって反戦·反核闘争の全国的な燃えあがりの中
第三は、反動中曽根の軍事大国化·改憲攻撃に
部分に対しては挑発者呼ばわりし、破壊すること
化し、積極的に協力し、国労、動労千葉など闘う
なるペテン的な反労働者的「働こう運動」を方針
鉄労働運動破壊攻撃の中で、「職場と仕事を守る」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
満腔の怒りをもって弾劾するものである。
われわれは、このような動労「本部」革マルの集会破壊と闘う労働者に対する卑劣な敵対を
を阻止するという万人とも許せぬ集会破壊の暴挙を行ったのである。
一部巣喰っている革マルを前面に出して会場入口を封鎖し、ぞくぞくと結集する労働者の入場
三里塚を闘う隊列、各単産の参加者に対して動労「本部」革マルは狭い会場入口を国労上野に
名、千葉県集会には一三〇名それぞれ参加し、闘いを貫徹した。
同時に、とりわけ中央集会においては、こともあろうに会場へ入場しようとした動労千葉、
央集会、千葉では都川公園において開催され、動労千葉は青年部を中心に中央集会には一〇〇
10·21国際反戦デーの集会が、総評·社会党·県労連の各呼びかけによって日比谷野音で中
别動芳千葉
00
8
83. 10.25
L
No. 1476
0
1
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
世界と日本を核戦争にひきずりこむ
レーガン来日()阻止
.10.21 中央·4葉 反戦集会
ロッキード居直り、生活破壊と軍拡につっ走る田中-中曽根打倒』
11
10.21集会破壊の革マル
を弾劾!
「ソ連弾効=レーガン歓迎、
中曽根よう護」の立場から
10.21集会破壊をはたらいた動労「本部」革マルに全参加者の
怒りが集中。レーガン来日阻止·革マル弾効を訴える動労千葉
すさまじいいきおいでかけてきている未曽有の国
第二には、政府·国鉄当局が一体となって今日
闘争破壊の攻撃と同質のものであるということ。
という原則をあくまで貫らぬき通して闘う三里塚
切の話し合い拒否」「二期工事阻止、空港廃港」
三里塚反対同盟解体攻撃に対して「農地死守、一
とのもつ犯罪性の第一は、政府·空港公団による
反戦闘争圧殺にうってでてきたのである。このこ
けた中曽根の尖兵として動労「本部」革マルが、
き進んでいる。こうした情勢下の中で産報化へ向
に求め、戦争政策へ向けて軍事大国化·改憲に突
中曽根の政治危機·経済危機乗り切りを軍拡路線
と同時にそれは、体制的危機の中で登場した反動
者·人民に対する挑戦であり、敵対行動である。
重大な犯罪であり、反戦·反核を闘う戦闘的労働
に公々然と出て来たのである。このことは極めて
かまわず会場入口で会場警備と称して、集会破壊
にあせりを感じた動労「本部」革マルはなりふり
労働者が結集し、集会の成功が勝ちとられること
10·21反戦デー中央集会は、雨の中ぞくぞくと
なった動労「本部」革マル
日帝·中曽根内閣の戦争政策の尖兵と
青年部に大きな注目が集った。(10.21日比谷野音入口)
‘し合って、この日の行動を終了した。
中曽根打倒へ総決起していくことを全参加者が確認
怒りも新たに、11.9レーガン来日阻止、田中ー
田中ー中曽根を断じて許してはならない。
機のりきりの突破口にしようとたくらんでいる反動
十一月九日の「戦争放火者=レーガン」の来日を危
ド有罪判決にさえ悪どい居直りをつづけ、とりわけ、
破壊し、戦争·へとひきずり込むばかりか、ロッキー
「戦後の総決算」と称して、労働者·人民の生活を
ちとった。
た千葉県集会には一三〇名を結集して集会成功を勝
放·一掃しなければならない。また、同日開催され
弾劾し、とりわけ動労革マルを全国、全地域から追
争破壊の行為を全国的に明らかにし、怒りをこめて全
権力·動労「本部」革マルが一体となった10 ·21闘
われわれは、このように絶対許すことのできない
りを表わして聞きいっていたのである。
に集まり人垣ができ、動労「本部」の妨害に心底怒
劾集会に対して他単産の労働者もわれわれのまわり
の蛮行に怒りのシュプレヒコールを叩きつけた。 弾治
した動労千葉は、こうした動労「本部」の集会破壊固
部」革マル弾劾集会を開催、十八時会場入口に到着、
われわれは、ただちに日比谷野音入口で動労「本
集会破壊を徹底弾劾!
権力·動労「本部」革マル一体となった組
き清めている腐敗集団であるといえる。
戦争政策加担者である。まさに産報化への道をは
闘的労働者·人民に対する悪質な闘争破壊であり、
と一体のものである。
わないという否定的な現実を打ち破り決起した戦 設
で、一方、総評·社会党など指導部のデモすら行
あって反戦·反核闘争の全国的な燃えあがりの中
第三は、反動中曽根の軍事大国化·改憲攻撃に
部分に対しては挑発者呼ばわりし、破壊すること
化し、積極的に協力し、国労、動労千葉など闘う
なるペテン的な反労働者的「働こう運動」を方針
鉄労働運動破壊攻撃の中で、「職場と仕事を守る」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
満腔の怒りをもって弾劾するものである。
われわれは、このような動労「本部」革マルの集会破壊と闘う労働者に対する卑劣な敵対を
を阻止するという万人とも許せぬ集会破壊の暴挙を行ったのである。
一部巣喰っている革マルを前面に出して会場入口を封鎖し、ぞくぞくと結集する労働者の入場
三里塚を闘う隊列、各単産の参加者に対して動労「本部」革マルは狭い会場入口を国労上野に
名、千葉県集会には一三〇名それぞれ参加し、闘いを貫徹した。
同時に、とりわけ中央集会においては、こともあろうに会場へ入場しようとした動労千葉、
央集会、千葉では都川公園において開催され、動労千葉は青年部を中心に中央集会には一〇〇
10·21国際反戦デーの集会が、総評·社会党·県労連の各呼びかけによって日比谷野音で中
别動芳千葉
00
8
83. 10.25
L
No. 1476
0
1
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
