動労千葉第9回定期大会へ

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臨調 ·行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
9.12~13動分千葉19の定期大会をはかせり!

全体重をかけた攻撃にうって出てきています。
壊––三里塚闘争の圧殺を狙う文字通り支配階級の
り脱落派をも利用し、成田用水着エー反対同盟破
里塚を戒厳令下におくとともに、条件派はもとよ
政府·空港公団は、国家権力機動隊を使って三
す。
住民闘争の砦·三里塚闘争解体にむけられていま
の二期着工攻撃の激化として全国の反戦·反核、
反動攻勢の基軸は、成田用水着工をめぐる事実上
中曽根の侵略戦争体制構築にむけたもう一方の
三里塚闘争の破壊を狙う中曽根
ります。
なかで、戦闘的国鉄労働運動を解体することにあ
は、総評労働運動が完全に骨抜きになりつつある
わらず、あえて「分割·民営化」に踏み切る狙い
態として成り立たないことが明確であるにもかか
E
されています。
決定しました。二二兆円の借金をかかえ、経営形
鉄当局は、ついに国鉄の「分割·民営化」方針を
そのうえで政府、自民党、再建監理委員会、国
打ち出し、大量首切りを断行しようとしています。
二の「定員法」ともいうべき「余剰人員対策」を
し、「過員対策」と称する配転等を強制する一方第
化、人減らしの強行によって「過員」をつくり出
「国鉄二〇万人台体制」を目指す当局は、合理
の道にころげ落ちるのか、それとも労働者が主人
な事態に直面しています。
国鉄労働者をとりまく状況は、かつてなく深刻
にむけた国鉄労働運動解体にびたりと焦点が合わ
後支配のあり方を一変させる問答無用の攻撃とし
勢の基軸は、総評ー日本労働運動の産業報国会化
反動攻撃のエスカレートは、支配階級の側から戦
中曽根内閣の侵略戦争体制構築にむけた反動攻
国鉄労働運動の解体を狙う中曽根
回定期大会会場
かちとろうではありませんか。
中曽根と対決する労働運動」路線の強化、拡大を
大会を成功させ、「三里塚·国鉄を基軸に反動
登場するための歴史的出発点としなければなりま
の闘いを実現し、日本労働運動のけん引車として
動労千葉第九回定期大会は、動労千葉こそがこ
するのかの二者択一が問われています。
公となる社会の実現にむけて、反撃の闘いに決起
われわれは敵の攻撃に屈服し、再び産業報国会
こむものです。
出発点としょう
て、労働者人民を侵略と反動と暗黒の道にたたき
中曽根内閣の軍事大国化·改憲、戦争へむけた
労働運動のけん引車として登場する

日時·9月12日(水)10時~
13日(木)~17時
会場 · 鴨川市· 鴨川館
(国鉄鴨川駅下車.10分)
至,安房天津、勝浦(外房線)

GS
. 263
真田
総合病院
鴨川館
TEL04709 (3) 4111

王小濃
R128


● 鴨川シーワールド
せん。
至鴨川有料道路
至太海
至、太海、館山(内房線)
鴨川駅
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
してとらえ、勝利しきる路線を確立するために圧倒的な成功をかちとろうではありませんか。
第九回定期大会を出発点に、八〇年代中期を文字通り労働者人民の未来をかけた階級決戦と
にむけて「総決算」をかけた攻撃にうってでてきています。
中曽根内閣は軍事大国化·改憲攻撃の基軸を「三里塚」と「国鉄」にしぼりきり、侵略戦争
動労千葉は九月十二日~十三日、鴨川市の鴨川館において第九回定期大会を開催します。
全国鉄労働者の総決起体制をうちにちょう
1万人首切り攻撃を断固粉砕する
切迫する「二期着工』と『分割·民営化=



00
84. 8.24

8
No. 1725
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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