高調 · 行革粉砕 !!
三 里塚ジェット闘争勝利!
率先して出向·帰休』を開始
した 動労革マル·土屋(株)一郎
!
“何もせずに
「反勤労」キャンペーンに明けくれる
“中野一味,,
:
:
ーこれが、労働組合の姿なのか !!
1984年11月28日
1
.1.2
こまった国分·「千運動分」などは 今日は気になーー
すべての組合員·国外にはたらく仲きのみなさん、
出中の「ミ本柱」に契約したことによって かたや「雇用安定は約·
·コは、三本任」のの地に反対→
ている。
小う無視し
いたっている姿が/
常軌をいっして叫ぶ中野一味の「反動労」キャンペーン
↓
一切の制限とりはらい、反動
1
中曽根=当局·革マル打倒れつき進もう
PERCEN
全力
、お切り「三本柱」を率先妥結し
1
※ 10万人首切りの抜きはき読める動力 お菓マルを送る
全力「60·3ダイ改」の裏切り路線をしく 中です
動労「あ革マルを追放·一掃しようわー
政府支配搭档ばと切りツの準備に
么必要に
农対策 ほん
11/24)
AREAL
養労働者の首をさし出す動が「番革マルを好きだ」
esfr
労働組合の名をもって首切ります
を強制する動労「本語革マル 下リー!
-1
“これが、労働組合の姿なのか ······
などと、聞いた風なケチつけで最大限の空いばりをしてみせる
動労「本部」革マル·土屋一派。『ョキリ』の的確な批判·弾効にうちのめさ
に、動労「本部」革マルと当局は「国鉄を国鉄と
めのもの」と明言していることに象徴されるよう
を切ろうとしている中で、その攻撃を阻止するた
「当局が打ち出した三本柱は政府、監理委が生首
の現実について討論を深めよう」なるビラの中で、
それは「動労旭川地本」が八月にまいた、「こ
怒りが、ただの一言も語られていないことだ。
る張本人である政府·自民党、国鉄当局に対する
していえることは、理不尽な攻撃をかけてきてい
ここでの文章に限らず、「ビラ」全体の特徴と
ならざる批判を行っている。
を許す(ママ) 基盤を喪失させた」などと、批判
協約破棄の事態を許し、当局の攻撃(指名解雇)
ウカツなどととらえるピンボケぶりで、雇用安定
人員をなくす攻撃であるが、国労、動労千葉はド
るか」の中で、「三本柱は3万人にもおよぶ余剰
まず第一に、「今どんな現実が生み出されてい
れ、内部動揺を押えるために 金切声をあげている。(11月28日発行)
しているのである。
(次号につづく)
何度でもいおう。
柱」を受け入れたのだ。
ために、すでに組合員の追い出し=首切りを開始
動労「本部」革マルは、「三本柱の実効をあげる」
「画期的たたかい」など、全くのペテンであり、
りを認めているのだ。
る。「雇用安定協約」を結んでも、なかみは首切
が前提」であることを労使で確認しているのであ
「雇用安定協約の存続は、三本柱の有効な活用
すい」とはいかなるものか。
けた」=「画期的成果」と主張する「交渉記録抜
そもそも、動労「本部」革マルが「歯止めをか
すなわち、勤労「本部」革マルは首切り「三本
案する意味がないではないか。
がかけられる位なら、最初から「三本柱」など提
従って、革マルごときの交渉で攻撃に“歯止め”
総決算」がかかった労働運動解体攻撃である。
今日の「国鉄」攻撃は、中曽根の「戦後政治の
関係以外のなにものでもないのである。
反論=ごまかしであり、文字通り雇用は労資の力
対する「一般論」なる云い分けは、反論ならざる
は歴史の事実が証明している。動労千葉の主張に
ば「協定」などいつでも破棄してやってくること
を絶対化している。しかし、当局がその気になれ
べば、あたかも雇用が守れるかのように「協定」
動労「本部」革マルは、「雇用安定協約」を結
め”をかける画期的闘いを実現した」としている。
締結が絶対に必要であり、動労は“三本柱に歯止
定協約の破棄であり、指名解雇だから協約の維持
千葉の主張は一般論である。当局の狙いは雇用安
強固な団結力、組織力で闘う以外にないとの動労
「雇用を守る道はあくまで労資の力関係であり、
第二に、「雇用安定協約は不必要か」の中で、
三枚からなる「ビラ」は、反動的主張で貫かれ
実は、組合員の追い出しに全力
を推進する動労「本部」革マル
当局と一体となって、首切り「三本柱」
「雇用·協約」の看板だけ掲げて、
を推進、合意してきた以上、当然のことといえる。
して維持するため」に”一致協力ッして「三本柱」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
紙の弹丸
新動芳千葉
赦なく闘う決意をあらためて宣言するものである。
どと弾劾するのはやめてくれ」と悲鳴をあげている。
ンペーン』などという生やさしいものではなく、国鉄、否、日本労働運動から一掃するまで容
われわれは、動労「本部」革マルが裏切り者であり、労働者の敵である以上、”反動労キャ
明けくれるッ中野一味”」なる、およそ無内容のビラをまき、「日刊動労千葉で動労の裏切りな
デッチ上げ「動労千葉地本」は、1月28日付の「”何もせず”に『反動労』キャンペーンに
『日利のだかに動揺し悲鳴あげる「勤労千葉きだ」
デッチあげ
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
4
84. 12. 6
8
6
No. 1810
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里塚ジェット闘争勝利!
率先して出向·帰休』を開始
した 動労革マル·土屋(株)一郎
!
“何もせずに
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“中野一味,,
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ーこれが、労働組合の姿なのか !!
1984年11月28日
1
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こまった国分·「千運動分」などは 今日は気になーー
すべての組合員·国外にはたらく仲きのみなさん、
出中の「ミ本柱」に契約したことによって かたや「雇用安定は約·
·コは、三本任」のの地に反対→
ている。
小う無視し
いたっている姿が/
常軌をいっして叫ぶ中野一味の「反動労」キャンペーン
↓
一切の制限とりはらい、反動
1
中曽根=当局·革マル打倒れつき進もう
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全力
、お切り「三本柱」を率先妥結し
1
※ 10万人首切りの抜きはき読める動力 お菓マルを送る
全力「60·3ダイ改」の裏切り路線をしく 中です
動労「あ革マルを追放·一掃しようわー
政府支配搭档ばと切りツの準備に
么必要に
农対策 ほん
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養労働者の首をさし出す動が「番革マルを好きだ」
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労働組合の名をもって首切ります
を強制する動労「本語革マル 下リー!
-1
“これが、労働組合の姿なのか ······
などと、聞いた風なケチつけで最大限の空いばりをしてみせる
動労「本部」革マル·土屋一派。『ョキリ』の的確な批判·弾効にうちのめさ
に、動労「本部」革マルと当局は「国鉄を国鉄と
めのもの」と明言していることに象徴されるよう
を切ろうとしている中で、その攻撃を阻止するた
「当局が打ち出した三本柱は政府、監理委が生首
の現実について討論を深めよう」なるビラの中で、
それは「動労旭川地本」が八月にまいた、「こ
怒りが、ただの一言も語られていないことだ。
る張本人である政府·自民党、国鉄当局に対する
していえることは、理不尽な攻撃をかけてきてい
ここでの文章に限らず、「ビラ」全体の特徴と
ならざる批判を行っている。
を許す(ママ) 基盤を喪失させた」などと、批判
協約破棄の事態を許し、当局の攻撃(指名解雇)
ウカツなどととらえるピンボケぶりで、雇用安定
人員をなくす攻撃であるが、国労、動労千葉はド
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まず第一に、「今どんな現実が生み出されてい
れ、内部動揺を押えるために 金切声をあげている。(11月28日発行)
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(次号につづく)
何度でもいおう。
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ために、すでに組合員の追い出し=首切りを開始
動労「本部」革マルは、「三本柱の実効をあげる」
「画期的たたかい」など、全くのペテンであり、
りを認めているのだ。
る。「雇用安定協約」を結んでも、なかみは首切
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「雇用安定協約の存続は、三本柱の有効な活用
すい」とはいかなるものか。
けた」=「画期的成果」と主張する「交渉記録抜
そもそも、動労「本部」革マルが「歯止めをか
すなわち、勤労「本部」革マルは首切り「三本
案する意味がないではないか。
がかけられる位なら、最初から「三本柱」など提
従って、革マルごときの交渉で攻撃に“歯止め”
総決算」がかかった労働運動解体攻撃である。
今日の「国鉄」攻撃は、中曽根の「戦後政治の
関係以外のなにものでもないのである。
反論=ごまかしであり、文字通り雇用は労資の力
対する「一般論」なる云い分けは、反論ならざる
は歴史の事実が証明している。動労千葉の主張に
ば「協定」などいつでも破棄してやってくること
を絶対化している。しかし、当局がその気になれ
べば、あたかも雇用が守れるかのように「協定」
動労「本部」革マルは、「雇用安定協約」を結
め”をかける画期的闘いを実現した」としている。
締結が絶対に必要であり、動労は“三本柱に歯止
定協約の破棄であり、指名解雇だから協約の維持
千葉の主張は一般論である。当局の狙いは雇用安
強固な団結力、組織力で闘う以外にないとの動労
「雇用を守る道はあくまで労資の力関係であり、
第二に、「雇用安定協約は不必要か」の中で、
三枚からなる「ビラ」は、反動的主張で貫かれ
実は、組合員の追い出しに全力
を推進する動労「本部」革マル
当局と一体となって、首切り「三本柱」
「雇用·協約」の看板だけ掲げて、
を推進、合意してきた以上、当然のことといえる。
して維持するため」に”一致協力ッして「三本柱」
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
紙の弹丸
新動芳千葉
赦なく闘う決意をあらためて宣言するものである。
どと弾劾するのはやめてくれ」と悲鳴をあげている。
ンペーン』などという生やさしいものではなく、国鉄、否、日本労働運動から一掃するまで容
われわれは、動労「本部」革マルが裏切り者であり、労働者の敵である以上、”反動労キャ
明けくれるッ中野一味”」なる、およそ無内容のビラをまき、「日刊動労千葉で動労の裏切りな
デッチ上げ「動労千葉地本」は、1月28日付の「”何もせず”に『反動労』キャンペーンに
『日利のだかに動揺し悲鳴あげる「勤労千葉きだ」
デッチあげ
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
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84. 12. 6
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No. 1810
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合