交渉ニュース 「過員対策」物品販売へ 車検工場へ派遣

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臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘 争 勝 利!
殺人的
要員削減 労働強化、過員に
無謀な
更なる

11
N
物品販売へ糸遣

交渉
125
車検工場へ派遣
ニュース
増大

GOOD.
0
n
無責任な当局提案
精神を大巾に逸脱したものであると言わな
1.
化である。
たところである。この提案は、この協定の
的としたものではない」と労使確認してき
り、1週平均8時間まで作成することを目
間』をクリアーするために設けたものであ
において「『4週を平均して1週平均40時
ら勤務の基準等に関する協定(5·4·5)
力車乗務員の勤務及び乗務割交番作成に伴
2. 動力車乗務員の労働時間については、動
れたい。
び過員対策について、考え方を明らかにさ
て次の申し入れを行った。
「0·ろダイ改」後の要員需給展望およ
「申第8号」で4点を申し入れ
動労千葉は十一月二九日、「申第8号」をもつ
暴挙であり、断じて許すことはできない。
努力する」とした「運転部長メモ」を反古にする
の「貨物三基地については存続することで最大限
廃止、成田運転区縮小提案は、「59·2」妥結時
議事録確認を無視するものであり、蘇我機関支区
すればよい。8時間をめざすものではない」との
は、動乗勤協定締結時の「6時間40分をクリアー
とりわけ、一日平均労働時間7時間24分の提案
9キロ増、労働時間で4分増のすさまじい労働強
労働時間で59分増、電車運転士の乗務キロで4·
車運転士の一人一日平均乗務キロで10·6キロ増、
すなわち、動力車乗務員の場合、機関士·気動
減する大合理化計画を提案してきた。
制を強制し、千葉局で三〇九名(運転関係) を削
イ改」においてすさまじい労働強化となる勤務体
して積極的な効率化を図る」と称し、「50 ·ろダ
当局は「国鉄として生き残るための自助努力と
「50·ろ」大合理化
労働者の生活を破壊する
2~4項を残して一たん交渉を打ち切った。
動労千葉は、当局の姿勢に抗議するとともに、
あやふやな答弁に終始した。
の腹が決まったわけではないので ···· 」などと、
できず、「分割·民営化」についても「まだ本社
しながら、矛盾点について 何ら解明することも
これに対し当局は、これだけの大合理化を提案
おしつける攻撃であり強く計画の撤回を要求した。
員削減」提案にそった、国鉄労働者にのみ犠牲を
「分割·民営化」「それまでに十~十五万人の要
効率的」な矛盾点を指摘し、これは監理委員会の
を提案する一方で大量の「過員」を生み出す「非
がら超勤交番を作成し、超勤手当が発生する交番
動労千葉は、「50·ろ」が「効率化」と称しな
り、成案なり次第提案する」との回答を行った。
物品販売』や『車検工場』等の施策を検討してお
で三百数十名の『過員』が発生し、対策として『員
化』を図ることにより、『0·ろ』以降、千葉局家
1
当局は「申し入れ」の第一項に対し、「『効率 が

運転区を支区化することを提案してきたが、
4. 「60·3ダイ改」において当局は、成田
「30·3」 を粉砕しよう
要員削減のみ優先した
支区化する根拠は何か。明らかにされたい。
当局 の見解を明らかにされたい。
絶対容認できない。
これは、労使交渉を軽視するものであり、
の派出所化を提案してきた。
労使確認したことを無視し、蘇我機関支区
局における貨物三基地の将来展望について、
受け止める。「59·2ダイ改」時に、千葉
の輸送力を確保することを意図していると
送計画は、「59·2ダイ改」時とほぼ同等
ければならない。
提案によれば「0·ろ」における貨物輸
当局の見解を明らかにされたい。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
量に生み出される「過員」の「対策」について、当局の考え方を礼し厳しく追及した。
体交渉を行い、「0·ろ」をめぐる当局提案の不当性、非整合性に加え、「50·ろ」以降大
動労千葉は十二月五日、「60·ろダイ改」に対する申し入れ「申第八号」にもとづく団
「申才8号」で当局を厳と追風
「3」大合理化絶対阻出
12/5
印動芳千葉
84. 12. 10
No. 1813
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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