三里塚二期強行着
政府·郵政当局は、
岩本正治氏
書記長
熱唱 .!
全通東京空港支部
里塚ジェ
共に勝ち進んでいきたい。
闘いの中で、この経験を生かし結合して
理化攻撃と対決するこの八五年最大限の
学んできた。「60 ·3」はじめ国鉄大合
の強さとは何か、という事を身をもって
闘いの現場の真只中にとびこんで労働者
臨で動労千葉の「614·3ジェット闘争」の
調めてきている。私自身、弁護士生活の中
·詰を迎え、共に反動共をとことん追いつ
ツらきのごあいさつとします。
行新聞をぶったたく「サンケイ公判」が大
革働者キャンペーンの急先峰たるサンケイ
粉を守る意味で重要であり、また反国鉄労
砕は真の労働者の利益を守り組合民主主義
!を闘っているが、中でも「組合費公判」
とを学んできた。現在、多くの公判闘争
一二の生き生きとした闘いの中から大切なこ
て六年間、動労千葉
トっかりと闘いぬいていただきたい。旗び
闘もとにしっかりと団結してねばり強くし
争に負けることのないよう、中野委員長の
勝働組合の組織力を崩そうとする敵の狙い
利ております今年も、また年金問題も、労
!. 「分割·民営」とか大きな攻撃と直面し
ないぞという気持もあふれております。
たいったん闘いにたったなら、モー負け
顧問弁護団を担っ
清井礼二 氏
動労千葉顧問弁護団
まだまだ勤労意欲にはもえています。ま
をたらしながらという牛でございますが、
男でございます。動作も緩慢で、よだれ
に加えて十二年になりました。今年も年
て今年で十四年になります。年も、還暦
Y
21
8
『60·3」粉碎を突破口
る。–––– 山口副委員長が動労千葉の鮮明
「って聞って、ただひたすら
いぬくことによってのみ、
大成功のうちに終了した。
優勝の山倉広一さん
な決意をもって「85年団結旗びらき」は
三里塚の85年決戦に断固としてうって出
口に、「3·24」五割動員貫徹、国鉄ー
旧に、決戦にうって出る
われわれは生活と権利を守り、
旗びらき報告
反動をうち倒す。
最終回
を闘いぬく。共に進撃しよう。
家族会も参加
再構築をかけて三月廃局阻止の実力闘争
国鉄と固く連帯し、闘う全通労働運動の
対に粉砕しなければならない。三里塚!
三月実力決起を突破
「60·3」粉砕、
山口副委員長
閉会のあいさつ
******
支部対抗新春歌謡大会には、全支部·本部より12名が
参加し、自慢のノドを競いました。支部·家族会·各界来
賓を審査員に厳正なる審査の結果、以下の方々が入賞され、
関川宰審査委員長より発表され、各々賞を獲得しました。
<優 勝> 成 田支部·山 倉 広 一「故郷は母のゆりかご」
<準優勝> 幕 張 ” · 内 藤 政 美「他人船」
is
<第三位> 勝 浦 〃 · 関
寿「風雪流れ旅」
U
<特別賞> 佐 倉 〃 · 平 川 和 彦「浪花節だよ人生は」
< 〃 >館 山 〃 · 石 井 英 雄「長良川艶歌」
<熱演賞> 千葉転 〃 · 岩 瀬 孝 ー「あけみという名で18で」
員長 · 佐藤芳夫、他七団体、計八四名。
光輝、全造船機械労組石川島分会執行委
青柳晃玄、東京実行委代表世話人· 浅田
支部、日本原 · 奥哲雄、群馬県実行委·
働組合、忍草母の会、部落解放同盟荒本
全金本山労働組合、三菱重工長崎造船労
企業労働組合連合会、全電通千葉県支部
労有志、全通千葉地区本部、千葉県中小
連帯会議、南部反戦、東交有志、墨田教
する教職員の会、国労有志、出版労働者
全国共闘、立川市職有志、三里塚を支援
東京実行委員会、自治労有志、二期阻止
県実行委員会、全統一労組星川商会分会、
破防法研究会、大日本インキ労研、千葉
動労千葉OB会、動労千葉顧問弁護団、
府立高教組A分会有志、東大演習林職組
反対同盟、反戦全学連現地行動隊、大阪
労組、東京西部地区実、東京北部労組連、
船橋市民の会、東部支援共闘、山谷統一
全通東京空港支部、全臨時労働組合有志、
部、反戦反核をたたかう静岡県民の会、
****************
全組合員·家族の強固な団結を組織破壊攻撃を粉砕せよ!ー
日
今年もまたがんばっていきたい。退職し
動
高対連として
て、又、県の
OB会とし
宍戸良一 氏
111
11
11
葉
を暴力的に破壊するこの凶暴な攻撃を絶
東京東部労組、婦人民主クラブ大阪A支
んづく三里塚を闘う労働組合の全通拠点
的背骨を支えてきた全通労働運動、なか
ている。国鉄と並び日本労働運動の戦闘
空港局の廃局」という大攻撃をかけてき
た外国郵便業務を成田に移管し、「東京
動労千葉OB会会長:工の計画のもとに、従来羽田で行ってい
85. 1. 23
8
1
No. 1845
LO
1
<******** いたします)(敬称略·順不同) 等をいただきました。一部を御紹介 人の方の御出席、檄電、メッセージ (旗開きには、多くの組合·団体·個 ありがとうっ かんばり (鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七 千葉市要町二–八(動力車会館) ます。 国鉄千葉動力車労働組合 ************* *********
政府·郵政当局は、
岩本正治氏
書記長
熱唱 .!
全通東京空港支部
里塚ジェ
共に勝ち進んでいきたい。
闘いの中で、この経験を生かし結合して
理化攻撃と対決するこの八五年最大限の
学んできた。「60 ·3」はじめ国鉄大合
の強さとは何か、という事を身をもって
闘いの現場の真只中にとびこんで労働者
臨で動労千葉の「614·3ジェット闘争」の
調めてきている。私自身、弁護士生活の中
·詰を迎え、共に反動共をとことん追いつ
ツらきのごあいさつとします。
行新聞をぶったたく「サンケイ公判」が大
革働者キャンペーンの急先峰たるサンケイ
粉を守る意味で重要であり、また反国鉄労
砕は真の労働者の利益を守り組合民主主義
!を闘っているが、中でも「組合費公判」
とを学んできた。現在、多くの公判闘争
一二の生き生きとした闘いの中から大切なこ
て六年間、動労千葉
トっかりと闘いぬいていただきたい。旗び
闘もとにしっかりと団結してねばり強くし
争に負けることのないよう、中野委員長の
勝働組合の組織力を崩そうとする敵の狙い
利ております今年も、また年金問題も、労
!. 「分割·民営」とか大きな攻撃と直面し
ないぞという気持もあふれております。
たいったん闘いにたったなら、モー負け
顧問弁護団を担っ
清井礼二 氏
動労千葉顧問弁護団
まだまだ勤労意欲にはもえています。ま
をたらしながらという牛でございますが、
男でございます。動作も緩慢で、よだれ
に加えて十二年になりました。今年も年
て今年で十四年になります。年も、還暦
Y
21
8
『60·3」粉碎を突破口
る。–––– 山口副委員長が動労千葉の鮮明
「って聞って、ただひたすら
いぬくことによってのみ、
大成功のうちに終了した。
優勝の山倉広一さん
な決意をもって「85年団結旗びらき」は
三里塚の85年決戦に断固としてうって出
口に、「3·24」五割動員貫徹、国鉄ー
旧に、決戦にうって出る
われわれは生活と権利を守り、
旗びらき報告
反動をうち倒す。
最終回
を闘いぬく。共に進撃しよう。
家族会も参加
再構築をかけて三月廃局阻止の実力闘争
国鉄と固く連帯し、闘う全通労働運動の
対に粉砕しなければならない。三里塚!
三月実力決起を突破
「60·3」粉砕、
山口副委員長
閉会のあいさつ
******
支部対抗新春歌謡大会には、全支部·本部より12名が
参加し、自慢のノドを競いました。支部·家族会·各界来
賓を審査員に厳正なる審査の結果、以下の方々が入賞され、
関川宰審査委員長より発表され、各々賞を獲得しました。
<優 勝> 成 田支部·山 倉 広 一「故郷は母のゆりかご」
<準優勝> 幕 張 ” · 内 藤 政 美「他人船」
is
<第三位> 勝 浦 〃 · 関
寿「風雪流れ旅」
U
<特別賞> 佐 倉 〃 · 平 川 和 彦「浪花節だよ人生は」
< 〃 >館 山 〃 · 石 井 英 雄「長良川艶歌」
<熱演賞> 千葉転 〃 · 岩 瀬 孝 ー「あけみという名で18で」
員長 · 佐藤芳夫、他七団体、計八四名。
光輝、全造船機械労組石川島分会執行委
青柳晃玄、東京実行委代表世話人· 浅田
支部、日本原 · 奥哲雄、群馬県実行委·
働組合、忍草母の会、部落解放同盟荒本
全金本山労働組合、三菱重工長崎造船労
企業労働組合連合会、全電通千葉県支部
労有志、全通千葉地区本部、千葉県中小
連帯会議、南部反戦、東交有志、墨田教
する教職員の会、国労有志、出版労働者
全国共闘、立川市職有志、三里塚を支援
東京実行委員会、自治労有志、二期阻止
県実行委員会、全統一労組星川商会分会、
破防法研究会、大日本インキ労研、千葉
動労千葉OB会、動労千葉顧問弁護団、
府立高教組A分会有志、東大演習林職組
反対同盟、反戦全学連現地行動隊、大阪
労組、東京西部地区実、東京北部労組連、
船橋市民の会、東部支援共闘、山谷統一
全通東京空港支部、全臨時労働組合有志、
部、反戦反核をたたかう静岡県民の会、
****************
全組合員·家族の強固な団結を組織破壊攻撃を粉砕せよ!ー
日
今年もまたがんばっていきたい。退職し
動
高対連として
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OB会とし
宍戸良一 氏
111
11
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を暴力的に破壊するこの凶暴な攻撃を絶
東京東部労組、婦人民主クラブ大阪A支
んづく三里塚を闘う労働組合の全通拠点
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ている。国鉄と並び日本労働運動の戦闘
空港局の廃局」という大攻撃をかけてき
た外国郵便業務を成田に移管し、「東京
動労千葉OB会会長:工の計画のもとに、従来羽田で行ってい
85. 1. 23
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1
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LO
1
<******** いたします)(敬称略·順不同) 等をいただきました。一部を御紹介 人の方の御出席、檄電、メッセージ (旗開きには、多くの組合·団体·個 ありがとうっ かんばり (鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七 千葉市要町二–八(動力車会館) ます。 国鉄千葉動力車労働組合 ************* *********
