国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
首切りの先兵=動分’本部革マル許遊
し入れに、国労はどう応えているのか、3当局は
用が図られるよう積極的に努力されたい」との申
ものを国労と確認したのか、2当局の「有効な活
って、1動労と協約した“交渉記録抜すい” と同じ
などと当局を追及し、「解明要求」なるものをも
1
る。
組む姿勢があるのか。
戦印的职場体制構築の圧倒的傍晚店
·労術者福祉センター 「三本柱粉砕」「増員対策や」
サ2回臨時委員会
5月10日·ひじょ
お春申の中间総括と言切り
させよう
车成功
当局は、余剰人員調整策について真剣に取り
締結)などもってのほかである。
同じ扱い(雇用安定協約の十一月三十日までの
「三本柱」に積極的に取り組んでいる動労と
動労「本部」は、直ちに本社交渉を行い、
を示したものは他ならぬ動労「本部」革マルであ
ところで、国労の「三本柱」妥結に激烈な反応
当局になきつく 動労「本部」
“国労の首を切れ” と
“雇用安定協約締結はけしからん”
ることを確認した。
いて、口頭勧告の主旨に基づき団体交渉を再開す
が出され、これを受けた二三日のトップ交渉にお
交渉により解決を図られたい」との「ロ頭勧告」
そった「あっせんの経緯をふまえ、速やかに団体
四月二二日のあっせん作業では動労千葉の主張に
関東地調委にあっせん申請を行った。そして、
団交を再開すべきだ」と主張し、その旨公労委·
時点にもどり、雇用安定協約破棄通告を撤回して
再開申し入れ(二月七日)に対し、「十月十日の
動労千葉は、当局の「三本柱」についての団交
「別紙2·3」について妥結した。
同意が前提の協定化、等を確認し、「三本柱」の
不利益扱いの排除、5出向、休職は本人の申し出
公平な取り扱い、4出向、休職に同意しない者の
約の十一月三十日までの締結、3昇給協定の公正
国労は、15才以上のベア実施、2雇用安定協
ではないか。
を叩きつけ、全国の職場からの一掃をかちとろう
当局の先兵=動労「本部」革マルに激しい怒り
ばならない。
差別·分断攻撃を許さぬ取り組みを強化しなけれ
現実(交番作成の差別)を見すえきり、こうした
「本部」革マルの結託によって反古にされている
いの排除」が、すでに東京を中心に当局と動労
認した「出向·休職に同意しない者への不利益扱
労、動労千葉破壊を策動する一方で、全国の戦闘
張し、当局の差別·分断攻撃ひき出しを通した国
る者が損をするようなことは絶対許せない」と主
「本部」革マルは、「余剰人員対策に協力してい
=国労をつぶしてくれ”との本音がミエミエであ
う期待する』では生ぬるい。国労組合員に強制的
国労に対しては『余剰人員調整策に努力されるよ
ことが前提』との“交渉記録抜すい”を結んだのに、
は『雇用安定協約の存続は三本柱の実施があがる
約を締結したことは許せない」のであり、「動労
て、六カ月間何もできなかった国労と雇用安定協
われわれは、国労が「三本柱」妥結に際して確
「三本柱」「職場規律」に全面協力する動労
差別·分断攻撃を許さぬ取り組みを
勤労「本部」革マルの“国労組合員の首を切れ
つまり、「『三本柱』の『別紙2·3』につい
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
的職場への謀略的攻撃を開始している。
強化しよう
る。
にやらせろ」と主張しているのだ。
四月九日、国労が「三本柱」妥結
第四九二号四月十日付)
でか、などの申し入れを行った。(動労電話連絡
施策の有効活用を図ってきたというが、誰との間
り、全国で一斉に組織破壊攻撃を開始している。
と同じ扱いはもってのほか」と当局にかみつく一方、「方針転換を自己批判しろ」と国労に迫
ついて妥結した。これに対し、動労「本部」革マルは「三本柱に積極的に取り組んでいる動労
四月九日、国労は中央委員会、全国戦長会議などを開催し、「三本柱」の「別紙2·3」に
ファミスト·極更マル生分子に転落
当局に、動労千葉·国労破壊を哀願する
對動芳千葉
85. 5. 7
7
5
0
No.1931
一
3
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
首切りの先兵=動分’本部革マル許遊
し入れに、国労はどう応えているのか、3当局は
用が図られるよう積極的に努力されたい」との申
ものを国労と確認したのか、2当局の「有効な活
って、1動労と協約した“交渉記録抜すい” と同じ
などと当局を追及し、「解明要求」なるものをも
1
る。
組む姿勢があるのか。
戦印的职場体制構築の圧倒的傍晚店
·労術者福祉センター 「三本柱粉砕」「増員対策や」
サ2回臨時委員会
5月10日·ひじょ
お春申の中间総括と言切り
させよう
车成功
当局は、余剰人員調整策について真剣に取り
締結)などもってのほかである。
同じ扱い(雇用安定協約の十一月三十日までの
「三本柱」に積極的に取り組んでいる動労と
動労「本部」は、直ちに本社交渉を行い、
を示したものは他ならぬ動労「本部」革マルであ
ところで、国労の「三本柱」妥結に激烈な反応
当局になきつく 動労「本部」
“国労の首を切れ” と
“雇用安定協約締結はけしからん”
ることを確認した。
いて、口頭勧告の主旨に基づき団体交渉を再開す
が出され、これを受けた二三日のトップ交渉にお
交渉により解決を図られたい」との「ロ頭勧告」
そった「あっせんの経緯をふまえ、速やかに団体
四月二二日のあっせん作業では動労千葉の主張に
関東地調委にあっせん申請を行った。そして、
団交を再開すべきだ」と主張し、その旨公労委·
時点にもどり、雇用安定協約破棄通告を撤回して
再開申し入れ(二月七日)に対し、「十月十日の
動労千葉は、当局の「三本柱」についての団交
「別紙2·3」について妥結した。
同意が前提の協定化、等を確認し、「三本柱」の
不利益扱いの排除、5出向、休職は本人の申し出
公平な取り扱い、4出向、休職に同意しない者の
約の十一月三十日までの締結、3昇給協定の公正
国労は、15才以上のベア実施、2雇用安定協
ではないか。
を叩きつけ、全国の職場からの一掃をかちとろう
当局の先兵=動労「本部」革マルに激しい怒り
ばならない。
差別·分断攻撃を許さぬ取り組みを強化しなけれ
現実(交番作成の差別)を見すえきり、こうした
「本部」革マルの結託によって反古にされている
いの排除」が、すでに東京を中心に当局と動労
認した「出向·休職に同意しない者への不利益扱
労、動労千葉破壊を策動する一方で、全国の戦闘
張し、当局の差別·分断攻撃ひき出しを通した国
る者が損をするようなことは絶対許せない」と主
「本部」革マルは、「余剰人員対策に協力してい
=国労をつぶしてくれ”との本音がミエミエであ
う期待する』では生ぬるい。国労組合員に強制的
国労に対しては『余剰人員調整策に努力されるよ
ことが前提』との“交渉記録抜すい”を結んだのに、
は『雇用安定協約の存続は三本柱の実施があがる
約を締結したことは許せない」のであり、「動労
て、六カ月間何もできなかった国労と雇用安定協
われわれは、国労が「三本柱」妥結に際して確
「三本柱」「職場規律」に全面協力する動労
差別·分断攻撃を許さぬ取り組みを
勤労「本部」革マルの“国労組合員の首を切れ
つまり、「『三本柱』の『別紙2·3』につい
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
的職場への謀略的攻撃を開始している。
強化しよう
る。
にやらせろ」と主張しているのだ。
四月九日、国労が「三本柱」妥結
第四九二号四月十日付)
でか、などの申し入れを行った。(動労電話連絡
施策の有効活用を図ってきたというが、誰との間
り、全国で一斉に組織破壊攻撃を開始している。
と同じ扱いはもってのほか」と当局にかみつく一方、「方針転換を自己批判しろ」と国労に迫
ついて妥結した。これに対し、動労「本部」革マルは「三本柱に積極的に取り組んでいる動労
四月九日、国労は中央委員会、全国戦長会議などを開催し、「三本柱」の「別紙2·3」に
ファミスト·極更マル生分子に転落
当局に、動労千葉·国労破壊を哀願する
對動芳千葉
85. 5. 7
7
5
0
No.1931
一
3
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合