国鉄「分割·民営化」阻止/三里塚二期着工粉 砕!
至成田
至成田
会場案内図
佐原
国道296号線
国道126号線
至千葉
警察署
トコヤ
至銚子
サ100
9.9-11 定期大会の成功を
八日市場
県道飯岡片貝線
至飯岡
至片貝
県道飯岡一の宮線
至飯岡
至一の宮
九十九里浜 – – –
/-
せない攻撃である。
ふり分ける、と言うのである。
したということである。
ない。労働者が奴隷とな
や中曽根を許してはなら
あつかって恥じない亀井
族を物か虫ケラのごとく
などと称し、労働者や家
暴露されているが、労働者をさんざん食い物にし
かない、がんばりましょうや』と話しかけた」と
ている国鉄幹部に『組合対策には分割·民営化し
7月29日付読売新聞で「亀井委員長が今は辞め
ちこわし、国鉄労働運動の解体を狙った断じて許
に差別·選別し、屈服をせまり労働者の団結をぶ
まさに「解雇」を武器に国鉄労働者を二重三重
人、旧国鉄に残す4万1千人(実質的解雇)とに
に選別を行ない、新会社へ移す「過員」3万2千
雇用し、3「過員」9万3千人については、さら
た上で、「組合対策だ」
う、2そのうち18万3千人については新会社に再
までに新会社に移る者と「過員」との選別を行な
人に2人) を強行するとし1来年1月のダイ改時
一年七ヶ月の間に、約13万人の大要員合理化(5
7月26日の監理委答申は、87年4月までのあと
いよいよ国鉄労働者の生死をかけた決戦期が到来
今大会の成功にむけて確認すべき第一の点は、
なければならない。
るものとなっている。情勢はまさに全労働者に選
既成労働運動や政党の屈服がこれに拍車をかけ
け、国民を戦争へとかり出そうとしている。
塚闘争破壊·国家機密法などの大反動攻撃をしか
中曽根は、大軍拡·国鉄攻撃 ·教育臨調·三里
最大のカギは中曽根打倒であるということである。全
第三に確認すべきことは、国鉄攻撃に勝利する
反動·中會根打倒こそ勝利のカギ
革マルを労働者の階級的怒りで必ず打倒·一掃し
動労千葉の労働者を当局に売りとばす動労「本部」
やり、劣悪な 労働条件下での強労働を強い、国労や
自組合の労働者を何の確証もない出向に追い
ればよいという立場となり切っている。
すがり、奴隷となってもともかく自分だけ生き残
階級移行している。資本の攻撃に屈服し、資本に 組
動労「本部」革マルは、今や資本の側に完全に
るのである。
とができないのである。ここに中曽根の弱点があ
路としなければ、国鉄労働運動解体を完成するこ
従って、動労「本部」革マルの屈服と裏切りを水
るように中曽根も決して余裕があるわけではない 。※
のさか望洋荘
一一二·野手浜 二
動労革マル追放·一掃
反撃に起たねばならない。
しての死活をかけ怒りの
」攻撃と対 峙し労働者と
する事である。「首切り
や権利を守るすべを放棄
ることは、自からの生活
行い、未来をかけ闘いに決起しよう。
リをつくり出そう。第十回大会で、真摯な討論を
働者の怒りを結集し、中曽根打倒への巨大なウネ
と国鉄」を基軸に断固闘いぬくことを通し、全労
げた全成果にふまえ、最大の焦点である「三里塚
利の展望があるといえる。この間の闘いで築きあ
そうであるがゆえに、われわれ国鉄労働者の勝
択をせまるものである。
「一つの失敗も許されない」という発言に見られ 砂
かける中曽根の攻撃は確かにすさまじい。しかし サ
国鉄攻撃に政治生命、「総決算」攻撃の成否をよ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
88888888888
死活をかけ怒りの反撃に起て
動中曽根打倒へ断固つき進もう。
である。
自からの明日と未来は、自から自身の闘いで切り拓く」という気概に燃え、国鉄決戦勝利·反
定期大会は、極めて重要な大会である。全組合員の総決起で大会の圧倒的成功をかちとり、「
を打倒·一掃する以外勝利の道はないと言うこと
第二に確認すべきことは、動労「本部」革マル
て出よう!」をメインスローガンに、九月九日から三日間にわたり開催される動労千葉第十回
反動·中曽根内閣打倒へ『国鉄』と『三里塚』を基軸に全労働者の怒りを結集し、総反撃に撃
「自からの闘いで国鉄労働者の明日をきりひらこう!未曽有の国鉄労働運動解体攻撃粉砕 !!
打倒し、国鉄労働者の活路を折っう
渾身の実力反撃で中曾根を
88888888888
河動芳千葉
8
80
5
85. 8. 31
No.
2027
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
至成田
至成田
会場案内図
佐原
国道296号線
国道126号線
至千葉
警察署
トコヤ
至銚子
サ100
9.9-11 定期大会の成功を
八日市場
県道飯岡片貝線
至飯岡
至片貝
県道飯岡一の宮線
至飯岡
至一の宮
九十九里浜 – – –
/-
せない攻撃である。
ふり分ける、と言うのである。
したということである。
ない。労働者が奴隷とな
や中曽根を許してはなら
あつかって恥じない亀井
族を物か虫ケラのごとく
などと称し、労働者や家
暴露されているが、労働者をさんざん食い物にし
かない、がんばりましょうや』と話しかけた」と
ている国鉄幹部に『組合対策には分割·民営化し
7月29日付読売新聞で「亀井委員長が今は辞め
ちこわし、国鉄労働運動の解体を狙った断じて許
に差別·選別し、屈服をせまり労働者の団結をぶ
まさに「解雇」を武器に国鉄労働者を二重三重
人、旧国鉄に残す4万1千人(実質的解雇)とに
に選別を行ない、新会社へ移す「過員」3万2千
雇用し、3「過員」9万3千人については、さら
た上で、「組合対策だ」
う、2そのうち18万3千人については新会社に再
までに新会社に移る者と「過員」との選別を行な
人に2人) を強行するとし1来年1月のダイ改時
一年七ヶ月の間に、約13万人の大要員合理化(5
7月26日の監理委答申は、87年4月までのあと
いよいよ国鉄労働者の生死をかけた決戦期が到来
今大会の成功にむけて確認すべき第一の点は、
なければならない。
るものとなっている。情勢はまさに全労働者に選
既成労働運動や政党の屈服がこれに拍車をかけ
け、国民を戦争へとかり出そうとしている。
塚闘争破壊·国家機密法などの大反動攻撃をしか
中曽根は、大軍拡·国鉄攻撃 ·教育臨調·三里
最大のカギは中曽根打倒であるということである。全
第三に確認すべきことは、国鉄攻撃に勝利する
反動·中會根打倒こそ勝利のカギ
革マルを労働者の階級的怒りで必ず打倒·一掃し
動労千葉の労働者を当局に売りとばす動労「本部」
やり、劣悪な 労働条件下での強労働を強い、国労や
自組合の労働者を何の確証もない出向に追い
ればよいという立場となり切っている。
すがり、奴隷となってもともかく自分だけ生き残
階級移行している。資本の攻撃に屈服し、資本に 組
動労「本部」革マルは、今や資本の側に完全に
るのである。
とができないのである。ここに中曽根の弱点があ
路としなければ、国鉄労働運動解体を完成するこ
従って、動労「本部」革マルの屈服と裏切りを水
るように中曽根も決して余裕があるわけではない 。※
のさか望洋荘
一一二·野手浜 二
動労革マル追放·一掃
反撃に起たねばならない。
しての死活をかけ怒りの
」攻撃と対 峙し労働者と
する事である。「首切り
や権利を守るすべを放棄
ることは、自からの生活
行い、未来をかけ闘いに決起しよう。
リをつくり出そう。第十回大会で、真摯な討論を
働者の怒りを結集し、中曽根打倒への巨大なウネ
と国鉄」を基軸に断固闘いぬくことを通し、全労
げた全成果にふまえ、最大の焦点である「三里塚
利の展望があるといえる。この間の闘いで築きあ
そうであるがゆえに、われわれ国鉄労働者の勝
択をせまるものである。
「一つの失敗も許されない」という発言に見られ 砂
かける中曽根の攻撃は確かにすさまじい。しかし サ
国鉄攻撃に政治生命、「総決算」攻撃の成否をよ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
88888888888
死活をかけ怒りの反撃に起て
動中曽根打倒へ断固つき進もう。
である。
自からの明日と未来は、自から自身の闘いで切り拓く」という気概に燃え、国鉄決戦勝利·反
定期大会は、極めて重要な大会である。全組合員の総決起で大会の圧倒的成功をかちとり、「
を打倒·一掃する以外勝利の道はないと言うこと
第二に確認すべきことは、動労「本部」革マル
て出よう!」をメインスローガンに、九月九日から三日間にわたり開催される動労千葉第十回
反動·中曽根内閣打倒へ『国鉄』と『三里塚』を基軸に全労働者の怒りを結集し、総反撃に撃
「自からの闘いで国鉄労働者の明日をきりひらこう!未曽有の国鉄労働運動解体攻撃粉砕 !!
打倒し、国鉄労働者の活路を折っう
渾身の実力反撃で中曾根を
88888888888
河動芳千葉
8
80
5
85. 8. 31
No.
2027
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合