国鉄「只知,民営化」阳止,三里塚二期着工粉砕
135本運大、総武線ガンダ
と大勝利のうちょ28日のストー
とった。
総武線をガタガタにする大勝利をかち
で緩行線50本以上の運休を生み出し、
の真剣な必死の匂いを通し、わずか半日
をのりこえて決起した国労の仲間たち
動労千葉組合員と国労指導部の屈服
は完全に粉砕され、あわてふためいた。
のスト破りでストを無力化しよう––
くりひろげるなど、当局の思惑=国労
数の国労組合員が各所で大小の抵抗を
キに突入したのである。これに続き多
たちが決起、動労千葉と共にストラト
こうした中で、遂に三名の若き仲間
状態をさらけ出した。
され、全く答えることができないという
れた執行委員は徹底的に弾劾されつく
りが爆発、中央本部–地本から派遣さ
ト破りの強要に対し、国労の仲間の経
針=「当局の全指示に従え」というス
津田沼では、国労指導部の裏切り方
国労の仲間が共にストに決起
津田沼
拠点
気高くスト続行中。《詳報次号)
け、印いの火ぶたを切った。全員意
言、木野本部副委員長の報告をう
山下支部長が力強くスト突入宜
1時50分よりスト突入集会。
力強くはじまったのだ。
勇気をもって決起していこう。聞いな
糾弾せよ。全ての全国の国鉄の仲間は
に売りわたす一部右翼的指導部を徹底
ている。労働者と労働者の権利を当局
場の国労組合員は悩み·苦しみ·心底怒っ
千葉転
転点
拠点
な事をだまって見のがせるのか、 現
ることである典型的見本である。こん
ることは労働者の権利の全てを放棄す
れたのである。まさにスト破りに応ず
前一時半という恐る べき仕事を強要さ
務を強制され、勤務が終了したのは午
勤務の上に、津田子–東京4往復の乗
ある組合員は「予備」(1時~20時16分)
破りを強要したのである。その結果、
して国労組合員を当局に差し出しスト
んと「運行の確保に全力をあげる」と
–分会一部役員に您り水爆発
組合員にスト破りを強要する国労で本
本日正午まで、総力を結集し断固としてストを貫徹しよう。
抗議し、勇気をもって様々な感動的な決起を開始したのだ。
間は、国労中央指導部の裏切り方針に怒りをたぎらせ、スト破り強要に
始されたのだ。そして、われわれのスト拠点で女に幼いている国労の仲
=1万人首切り粉碎への30万国鉄労働者の壮大なゼネストへの決起が開
この国鉄労働者に大きな感動と共感をよび起し、いよいよ分割·民営化
当局·中曽根に大打撃を与え、本日沖二日目のストを続行している。全
きでない」という声をふみにじり、な
は、国労組合員の「スト破りはするべ
は宣言した通り総武線をズタズタにひき裂き、スト破りを強行した国鉄
速=3本、緩行=6本」=計一三五本の連休を実現した。動労千葉
介入策動をき然としてはねのけ、昨日オ一日目にして「特急”37本、快
集めた九千五百名の機動隊·数百名の公安·白腕をもってするスト圧殺
ストライキに突入し、初日から圧倒的勝利をみちとった。全国からかき
当局の処分恫喝に戻した一部指導部
「退却命令」はねのけ、力強くスト続行中 次
ガンバローをもって聞いに入った。当局の
副委員長の報告をうけ、全員意気高く
1時45分よりスト突入集会。山口本部
われわれは、当局のスト破りに抗議し、28日正午より断固たる24時間
中曽根よ、当局よ、国鉄労働者の怒りと実力思い知ったか。
意気高く、本日正午までスト続行·貫徹は
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
白和 動芳千葉
8
85. 11. 29
2
No. 2102
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
135本運大、総武線ガンダ
と大勝利のうちょ28日のストー
とった。
総武線をガタガタにする大勝利をかち
で緩行線50本以上の運休を生み出し、
の真剣な必死の匂いを通し、わずか半日
をのりこえて決起した国労の仲間たち
動労千葉組合員と国労指導部の屈服
は完全に粉砕され、あわてふためいた。
のスト破りでストを無力化しよう––
くりひろげるなど、当局の思惑=国労
数の国労組合員が各所で大小の抵抗を
キに突入したのである。これに続き多
たちが決起、動労千葉と共にストラト
こうした中で、遂に三名の若き仲間
状態をさらけ出した。
され、全く答えることができないという
れた執行委員は徹底的に弾劾されつく
りが爆発、中央本部–地本から派遣さ
ト破りの強要に対し、国労の仲間の経
針=「当局の全指示に従え」というス
津田沼では、国労指導部の裏切り方
国労の仲間が共にストに決起
津田沼
拠点
気高くスト続行中。《詳報次号)
け、印いの火ぶたを切った。全員意
言、木野本部副委員長の報告をう
山下支部長が力強くスト突入宜
1時50分よりスト突入集会。
力強くはじまったのだ。
勇気をもって決起していこう。聞いな
糾弾せよ。全ての全国の国鉄の仲間は
に売りわたす一部右翼的指導部を徹底
ている。労働者と労働者の権利を当局
場の国労組合員は悩み·苦しみ·心底怒っ
千葉転
転点
拠点
な事をだまって見のがせるのか、 現
ることである典型的見本である。こん
ることは労働者の権利の全てを放棄す
れたのである。まさにスト破りに応ず
前一時半という恐る べき仕事を強要さ
務を強制され、勤務が終了したのは午
勤務の上に、津田子–東京4往復の乗
ある組合員は「予備」(1時~20時16分)
破りを強要したのである。その結果、
して国労組合員を当局に差し出しスト
んと「運行の確保に全力をあげる」と
–分会一部役員に您り水爆発
組合員にスト破りを強要する国労で本
本日正午まで、総力を結集し断固としてストを貫徹しよう。
抗議し、勇気をもって様々な感動的な決起を開始したのだ。
間は、国労中央指導部の裏切り方針に怒りをたぎらせ、スト破り強要に
始されたのだ。そして、われわれのスト拠点で女に幼いている国労の仲
=1万人首切り粉碎への30万国鉄労働者の壮大なゼネストへの決起が開
この国鉄労働者に大きな感動と共感をよび起し、いよいよ分割·民営化
当局·中曽根に大打撃を与え、本日沖二日目のストを続行している。全
きでない」という声をふみにじり、な
は、国労組合員の「スト破りはするべ
は宣言した通り総武線をズタズタにひき裂き、スト破りを強行した国鉄
速=3本、緩行=6本」=計一三五本の連休を実現した。動労千葉
介入策動をき然としてはねのけ、昨日オ一日目にして「特急”37本、快
集めた九千五百名の機動隊·数百名の公安·白腕をもってするスト圧殺
ストライキに突入し、初日から圧倒的勝利をみちとった。全国からかき
当局の処分恫喝に戻した一部指導部
「退却命令」はねのけ、力強くスト続行中 次
ガンバローをもって聞いに入った。当局の
副委員長の報告をうけ、全員意気高く
1時45分よりスト突入集会。山口本部
われわれは、当局のスト破りに抗議し、28日正午より断固たる24時間
中曽根よ、当局よ、国鉄労働者の怒りと実力思い知ったか。
意気高く、本日正午までスト続行·貫徹は
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
白和 動芳千葉
8
85. 11. 29
2
No. 2102
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合