国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
動労革マル·松崎と対決し、国労中央の屈服·後退をのりこえ
真にたたかうカの総結集を
いんだ」「総裁と協力し合ってやって行
がある。国労がなんと言おうとやりゃい
こまできたら合理化はどんどんやる必要
の“決意’を競い合い、松崎などは「こ
·鉄労·マル生グループが改革へ向けて
祖台粥4
勤労大会 4組合の統一も
国労解体 を採択
演 壇
まって以来の壮挙」といわせしめ、動労
井がメッセージをよせ、杉浦に「国鉄始
生大会が開催された。中曽根·三塚·亀
の杉浦総裁=10日、神奈川県箱根町で
動労大会で労使一体の国鉄改革を訴える国鉄
ループと動労革マル·松崎らによるマル
六月二九日、鉄労·管理職のマル生グ
裏切り者·松崎を許すな
人ひとり分断されてしまうのだ。
は体を無さない状態となり、労働者は一
職場から役員·活動家は一掃され、組合
れている。この攻撃を許すならば全国の
へ役員·活動家が闘う職場からパージさ
としている。既に「人材活用センター」
=「一一月ダイ改」計画が提案されよう
が開始された。七月中には八万人合理化
用センター」への首切り選別=特定攻撃
二万人解雇攻撃、七月一日には「人材活
六月三〇日には「希望退職」という名の
ところまできている。
·民営化攻撃がもはやガマンのならない
われわれ国鉄労働者にとって国鉄分割
もはやガマン ならない
に総結集せよ。ともに闘おう。
首切り執行人·三塚が祝辞をよこし
その先兵·杉浦を「招待」し、そこで
国労解体を誓約した松崎
民営化絶対反対 全国鉄労働者集会」に総結集せよ。
い。いま決起すれば勝利できる。
国鉄労働者は孤立と分断を強いられている。この状態を打ち破らない限り勝利はな
てのたたかう国鉄労働者は七·二〇集会
している。
のたたかいはかならず勝利できる。すべ
に決起するならば国鉄分割·民営化阻止
る国労中央指導部をのりこえてたたかい
っと誓約したのだ。
裏切り者·松崎と対決し、屈服を重ね
されようとしている現実に怒りが噴き出
を守れないどころか動労そのものが解体
労だけではない。動労においても「雇用」オ
る総反撃にうってでようとしている。国
労組合員は いまこうした状態を打破す
た当局や松崎の攻撃にさらされている国
中央指導部の無方針のもとで、こうし
いまこそ怒りの総決起·総反撃に壊
たのだ。国労と動労千葉破壊の先頭にた
で妨害者を壊滅へ !! 」と短冊に書き印し
く」と言いなし「改革の意志を力に、力
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
そのための第一歩である「七·二〇国鉄分割·
よる国鉄労働運動の解体·マル生化策動、そして国労中央の屈服·無方針のもとで
まさに事態は切迫している。だが、中曽根の先兵·動労革マル松崎の大裏切りに
した中曽根は、さらに凶暴となり国鉄労働者に襲いかかってくることは必至である。
国鉄分割·民営化の強行と三選·任期延長の野望をむき出しにし、同日選を強行
中曽根は、国鉄を突破口とした「総決算」攻撃に一挙にうってでようとしている。
民営化絶対反対
7·20国鉄分割!
四 動芳千葉
全国鉄労働者集会へ
8
86. 7. 14
7
1
√
No. 2293
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
動労革マル·松崎と対決し、国労中央の屈服·後退をのりこえ
真にたたかうカの総結集を
いんだ」「総裁と協力し合ってやって行
がある。国労がなんと言おうとやりゃい
こまできたら合理化はどんどんやる必要
の“決意’を競い合い、松崎などは「こ
·鉄労·マル生グループが改革へ向けて
祖台粥4
勤労大会 4組合の統一も
国労解体 を採択
演 壇
まって以来の壮挙」といわせしめ、動労
井がメッセージをよせ、杉浦に「国鉄始
生大会が開催された。中曽根·三塚·亀
の杉浦総裁=10日、神奈川県箱根町で
動労大会で労使一体の国鉄改革を訴える国鉄
ループと動労革マル·松崎らによるマル
六月二九日、鉄労·管理職のマル生グ
裏切り者·松崎を許すな
人ひとり分断されてしまうのだ。
は体を無さない状態となり、労働者は一
職場から役員·活動家は一掃され、組合
れている。この攻撃を許すならば全国の
へ役員·活動家が闘う職場からパージさ
としている。既に「人材活用センター」
=「一一月ダイ改」計画が提案されよう
が開始された。七月中には八万人合理化
用センター」への首切り選別=特定攻撃
二万人解雇攻撃、七月一日には「人材活
六月三〇日には「希望退職」という名の
ところまできている。
·民営化攻撃がもはやガマンのならない
われわれ国鉄労働者にとって国鉄分割
もはやガマン ならない
に総結集せよ。ともに闘おう。
首切り執行人·三塚が祝辞をよこし
その先兵·杉浦を「招待」し、そこで
国労解体を誓約した松崎
民営化絶対反対 全国鉄労働者集会」に総結集せよ。
い。いま決起すれば勝利できる。
国鉄労働者は孤立と分断を強いられている。この状態を打ち破らない限り勝利はな
てのたたかう国鉄労働者は七·二〇集会
している。
のたたかいはかならず勝利できる。すべ
に決起するならば国鉄分割·民営化阻止
る国労中央指導部をのりこえてたたかい
っと誓約したのだ。
裏切り者·松崎と対決し、屈服を重ね
されようとしている現実に怒りが噴き出
を守れないどころか動労そのものが解体
労だけではない。動労においても「雇用」オ
る総反撃にうってでようとしている。国
労組合員は いまこうした状態を打破す
た当局や松崎の攻撃にさらされている国
中央指導部の無方針のもとで、こうし
いまこそ怒りの総決起·総反撃に壊
たのだ。国労と動労千葉破壊の先頭にた
で妨害者を壊滅へ !! 」と短冊に書き印し
く」と言いなし「改革の意志を力に、力
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
そのための第一歩である「七·二〇国鉄分割·
よる国鉄労働運動の解体·マル生化策動、そして国労中央の屈服·無方針のもとで
まさに事態は切迫している。だが、中曽根の先兵·動労革マル松崎の大裏切りに
した中曽根は、さらに凶暴となり国鉄労働者に襲いかかってくることは必至である。
国鉄分割·民営化の強行と三選·任期延長の野望をむき出しにし、同日選を強行
中曽根は、国鉄を突破口とした「総決算」攻撃に一挙にうってでようとしている。
民営化絶対反対
7·20国鉄分割!
四 動芳千葉
全国鉄労働者集会へ
8
86. 7. 14
7
1
√
No. 2293
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
