国鉄「分割 · 民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
7.20集会に総結集し
全国套総反撃に転移動
.
11
IL
y
基調報告 吉野元久(国労共闘)
「いまこそ総反撃へ
講演「隨機能吃助神僧伽熱情
〈よびかけ人〉
綾部 光男(動字業津田沼支部書記長)
太田 孝夫(国彩田町福平区分会執行者减)
飯島 幸雄(国津注重区分勢を)
▷ 吉野元久(風労三橋保障区分会刷分会長)
主催 七·二〇集会実行委員会
農協ホール(地下鉄大手町下車、農協ビルハ階)
七月二〇日(日) 正午~午後五時
フ·20全国鉄労働者集会
国鉄分割 · 民営化絶対反対
国鉄法案粉砕、十一月ダイ改阻止、「真国労」解体
て分割·民営化推進––国労·動労千葉破
恥ずべき行為を重ね、当局の手先となっ
的に叫びたて、国鉄労働者を犠牲にする
きていることです。
動労革マルは「雇用の確保」をペテン
動労革マル·ニセ国労を手先に強行して
ければならないことは、こうした攻撃を
ました。われわれがはっきりと見据えな
場から排除するすさまじい攻撃を開始し
活動家を「余剰人員」として選別し、職
用センター」の設置を強行し、組合役員、
とりわけ、七月一日をもって「人材活
撃を加えています。
全国からの発言
国鉄労働運動の課題と任務」動労千葉執行委員長中野 洋
埼玉大学教授鎌倉 孝夫
長谷川政一(国判決川崎駅分会)
小玉 忠惠(国穿秋田家方区分会津版社)
富田 益行(国分新鮮税大阪体極区分会執行装置)
永田 雅章(數千葉「業運転に支部長)
鉄労働運動解体を唯一の目的に次々と攻
答申を既成事実化し、十万人首切りー国
鉄当局は、「分割·民営化」再建監理委
を実現しようとしています。そして、国
行成立させ「六二年四月一日新体制移行」
執行委員長
中野
国鉄千葉動力車労働組合
一九八六年七月十日
洋
大成功をかちとろうではありませんか。
反撃に転するための戦闘宣言の場として
全国鉄労働者集会」への大結集を実現し、
町の農協ホールで開催される「七·二〇
りませんか。
そのために、七月二〇日、東京·大手
十一月ダイ改を粉々に粉砕しようではあ
打ち破り、分割·民営化、国鉄法案、
松崎一体となった国労、動労千葉破壊を
国鉄労働者の総決起で中曽根·杉浦·
らわねばなりません。
ます。
闘いにつづこうではありませんか。
すべての国鉄労働者は、いまこそこの
新たな地平を切り拓きました。
割·民営化をめぐる闘いの勝利にむけた 固
起を通して組織と団結をより強化し、分
動労千葉は、二波のストライキへの決
ふりかかる火の粉は自らの手でふりは
全国の国鉄労働者のみなさん。
尽な攻撃と対決し必死で闘いつづけてい撃
国労中央の屈服にもめげず、当局の理不
鉄労働者は動労革マルの裏切りに怒り、
しかし、全国の職場において多くの国せ
組合員を無防備のまま放置しています。
服と後退を繰り返し、当局の攻撃の前に
崎の攻撃に圧倒され、なすすべもなく屈
一方、国労中央は、中曽根·杉浦·松
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
かう労働者のみなさん。
切り札に、次期臨時国会で国鉄法案を強
反動·中曽根は、同日選の「圧勝」を
情勢は正念場に突入しています。
すべての国鉄労働者のみなさん。たた
できないことはあまりにも明白です。
し、国鉄労働者の未来を切り拓くことが
革マルの一掃なしに分割·民営化を粉砕
す。この憎むべき国鉄労働者の敵·動労
壊––産業報国会への道をつき進んでいま
国鉄分割·民営化絶対反対七·二〇全国鉄労働者集会への呼びかけ
山 動芳千葉
86. 7. 16
7
1
No. 2295
2
5
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
7.20集会に総結集し
全国套総反撃に転移動
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基調報告 吉野元久(国労共闘)
「いまこそ総反撃へ
講演「隨機能吃助神僧伽熱情
〈よびかけ人〉
綾部 光男(動字業津田沼支部書記長)
太田 孝夫(国彩田町福平区分会執行者减)
飯島 幸雄(国津注重区分勢を)
▷ 吉野元久(風労三橋保障区分会刷分会長)
主催 七·二〇集会実行委員会
農協ホール(地下鉄大手町下車、農協ビルハ階)
七月二〇日(日) 正午~午後五時
フ·20全国鉄労働者集会
国鉄分割 · 民営化絶対反対
国鉄法案粉砕、十一月ダイ改阻止、「真国労」解体
て分割·民営化推進––国労·動労千葉破
恥ずべき行為を重ね、当局の手先となっ
的に叫びたて、国鉄労働者を犠牲にする
きていることです。
動労革マルは「雇用の確保」をペテン
動労革マル·ニセ国労を手先に強行して
ければならないことは、こうした攻撃を
ました。われわれがはっきりと見据えな
場から排除するすさまじい攻撃を開始し
活動家を「余剰人員」として選別し、職
用センター」の設置を強行し、組合役員、
とりわけ、七月一日をもって「人材活
撃を加えています。
全国からの発言
国鉄労働運動の課題と任務」動労千葉執行委員長中野 洋
埼玉大学教授鎌倉 孝夫
長谷川政一(国判決川崎駅分会)
小玉 忠惠(国穿秋田家方区分会津版社)
富田 益行(国分新鮮税大阪体極区分会執行装置)
永田 雅章(數千葉「業運転に支部長)
鉄労働運動解体を唯一の目的に次々と攻
答申を既成事実化し、十万人首切りー国
鉄当局は、「分割·民営化」再建監理委
を実現しようとしています。そして、国
行成立させ「六二年四月一日新体制移行」
執行委員長
中野
国鉄千葉動力車労働組合
一九八六年七月十日
洋
大成功をかちとろうではありませんか。
反撃に転するための戦闘宣言の場として
全国鉄労働者集会」への大結集を実現し、
町の農協ホールで開催される「七·二〇
りませんか。
そのために、七月二〇日、東京·大手
十一月ダイ改を粉々に粉砕しようではあ
打ち破り、分割·民営化、国鉄法案、
松崎一体となった国労、動労千葉破壊を
国鉄労働者の総決起で中曽根·杉浦·
らわねばなりません。
ます。
闘いにつづこうではありませんか。
すべての国鉄労働者は、いまこそこの
新たな地平を切り拓きました。
割·民営化をめぐる闘いの勝利にむけた 固
起を通して組織と団結をより強化し、分
動労千葉は、二波のストライキへの決
ふりかかる火の粉は自らの手でふりは
全国の国鉄労働者のみなさん。
尽な攻撃と対決し必死で闘いつづけてい撃
国労中央の屈服にもめげず、当局の理不
鉄労働者は動労革マルの裏切りに怒り、
しかし、全国の職場において多くの国せ
組合員を無防備のまま放置しています。
服と後退を繰り返し、当局の攻撃の前に
崎の攻撃に圧倒され、なすすべもなく屈
一方、国労中央は、中曽根·杉浦·松
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
かう労働者のみなさん。
切り札に、次期臨時国会で国鉄法案を強
反動·中曽根は、同日選の「圧勝」を
情勢は正念場に突入しています。
すべての国鉄労働者のみなさん。たた
できないことはあまりにも明白です。
し、国鉄労働者の未来を切り拓くことが
革マルの一掃なしに分割·民営化を粉砕
す。この憎むべき国鉄労働者の敵·動労
壊––産業報国会への道をつき進んでいま
国鉄分割·民営化絶対反対七·二〇全国鉄労働者集会への呼びかけ
山 動芳千葉
86. 7. 16
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No. 2295
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(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合