動労革マル松崎 総評破壊へ

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国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
全施疗
杉山
松崎
動彈革水松崎 総評破壞へ
真国労
マル生四組合協議会結成総会
松崎の居直り的総評脱退を許すな
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L.
M
全国金属 · 平沢書記長
い」と発言した。
るなど聞いたことがな
に社長が来て祝辞を述べ
理化提案中の組合大会
平沢氏は総評大会で「合』
運動のスジは通せ
くらでもあるが、まだ決着も えられないと言いたかったの いるが、本部は本部として大 はないが、運動のスジは通し
長に頭を下げさせることはい り、そういうことは民間で考 部が、全金同盟とやり合って 況の下で妥協するのに反対で
ということだ。柔軟姿勢が悪
労働組合としての原則を攻け
い。紛争解決後に、大会で社 があいさつしたり、握手した
いといっているのはではな づいていないのに大会で社員
発言で訴えたかったのは、
た。
も百近くの支 の姿ではないのか。国労、動
をどうみるか話を聞い
全国金属で ている。これが労働運動本来 は労働運動の仁義に反する。
局的立場に立って共闘を進め てほしい。これを通さないの
長に、動労の総評脱退
した平沢全国金属書記
動労脱退をこう見る
売り渡すことを通して生き残る
は、大ウソの大ペテンだ。
り、だから批判を受けたから脱退などと
にもならない珍奇なものだ。
判がきついから、などということは理由
というもので、国鉄労働労動を自民党に
心も売る」と中曽根·杉浦に土下座する
分だけは助けてくれ、そのためには身も
松崎の方針は、「国労の首を切って自
した動労へ批判が集中するのは当然であ
たしかに、国労解体を全国大会で決定
する総評、県評、単産からの動労への批
どでは決してない。ましてや国労を擁護
総評脱退が、役員人事問題への抗議な
動労の対応姿勢を批判
さきの総評大会て、
退を 許すな。
平沢全国金属書記長
合が一定の状
なものだ。
紛争中の組
ち込んだよう
総評大会に持
に 部間の問題を
と労問題は、支
組合大会に社長が祝辞なんて
とても考えられない …… 週刊労働ニューズ
松崎のペテン的、居直り的総評脱
猛烈な批判に象徴されている。
ことはできない。総評傘下の組合からの全
おこる。労働者をいつまでもたぶらかす目
どとペテンをろうしている。必ず混乱が員
松崎はここでも「各地本にまかせる」な気
地本は脱退しないことを決定している。旅
門司地本は県評脱退決定、しかし、米子リ
るのだ。すでに「自民党候補支持」した活
県評ー地区労の関係はどのように整理すな
で決定されたとしている。では、総評一円
動労戦長会議は総評脱退が『満場一致,
地方では混乱がおきている
だけを排除した。
まさに松崎一流のペテンである。
するのは筋違いだーとしている。
を批判し方針に違反している国労を擁護
3総評の国鉄闘争方針を守ってきた動労
判は国労などによって仕組まれた中傷だ。
2単産、県評から動労に浴びせられた批
めたことを守らず、相談もないまま動労
1先の総評大会の役員人事で執行部は決
総裁を大会に招待」するところまでいき
動労革マル松崎は脱退の理由を、
動労批判集中は当然
せられてしまった。
ついてしまった。
をたてるため総評脱退を決定した。
自民党に裏切り者として、さらなる証撃
持」で自民党の先兵にまで動労を純化され
ートさせ、ついに同日選では「自民党支せ
改正」「動労解散」と忠誠度をエスカレよ
松崎は自民党に「四組合統一」「綱領
ないことが現実化してきたいま「大臣や
だが、しかし、動労組合員のクビも守れ
道を選択したのである。
SCASSISTSSEX-
会組合として全民労協へ堂々とつき進むことを宣言したのである。
とともに全民労協加入から労働戦線統一の大道を堂々と進む」と公然と産業報国
エを使い分ける情勢にはない。われわれは自らのホンネの道を歩み、心ある仲間
決定したという。そこで松崎は『脱退宣言』を発表し「もはや、ホンネとタテマ
動労「本部」は七月二三日、全国戦長会議で総評からの脱退を「満場一致」で
!
=全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻\
を粉砕
.’

小動芳千葉
86. 8. 7
8
8
7
No. 2313
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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