物販オルグ奮戦記 四国

2314

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8月9日(土)
の成功をかちとり、「六一·一一ダイ改」
全国すみずみまで物資販売、上映運動
:
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!
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国鉄「分
害される場面もあった。
·って下さい」と心温まる言葉に逆に激励
民としても物資販売を取り組みます。頑張
営動を解体させるわけにはいかない。有志
化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
化う状況でも現場の労働者は「国鉄労働運
全通においても、中央本部の屈服とい
多 闘 こ う だ ダ 危 話 な 営





闘える」と本当に闘いをもとめる意見が
ことによって団結も生まれるし、今なら
うべきだと思う」、さらに「方針を出す
だけの闘いをやれたのだから、私達も闘
ダメになってしまう。動労千葉でもあれ
危機感をつのらせ「このままでは国労も
話の中で、この状況の中で国労の仲間も
:
なると言われている。職場を訪ねての対
粒営化」されれば四国すべての線が廃止に
四国の鉄道は電化率ゼロ、「分割·民
「民営·分割されれば全線廃止も

に出発する。
院などの民間労組を中心にまわる。
約二日間をかけて国労·全通それに病
四国·愛媛にむけて「物販オルグ」の旅
六月二九日、広島上映会終了と同時に
協販部K生·寄場
率直な声が充滿
ゆう方針求める
如動芳千葉
3
uni
伝わってきた。
四講



ミ、テ ーマ

労働運動研究家 大塚 宏 氏
「戦後労働運動史」(その一)
動力車会館
一、日 時 八月九日も 十三時三〇分~
動労千葉「労働学校」
第十回講座のお知らせ
係ありません。
は直接関
記事と
がこみあげてきた。
さず闘いを求めていることがひしひしと
が聞け、現場の労働者は中央の屈服を許
地の職場を訪ねてみて、現場の素直な声
期間は短かかったが、今回、四国の各
の自己本意な組織運営にあらためて怒り
先に変質してしまった動労革マル·松崎
動労の伝統を完全に棄げすてて、敵の手
が続出しているといううわさも聞いた。
りの屈服·裏切りの進行に現場では批判
また、動労四国の組合員も中央のあま
闘いを求める地方の仲間たち
中央の屈服路線に批判続出
(寄稿 · 協販部K生)
ー風景。
即売コーナ
映会場での 御
余計算は、各地上
物資販
動力
物販オルグ奮戦記
ことを決意して、四国の地をあとにした。”
へむけさらに全国の仲間と共に突き進む
EF
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
86.8. 8
No.
2314
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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